同居人   作:春の雪舞い散る

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 トレーニング開始です


八重、初めての大型連休…彩加と女子テニス同好会と?

 歩いて30分程の先にある市営の屋内式テニスコートに六時集合のアタシと彩加だけど未だ沢30分以上も前なのに顔を合わせたアタシと彩加

 

 すると…アタシの予期していない事態が起きたんだよね…

 

 「「戸塚君、比企谷さんおはようごさいます」」

 

 腕のケガでリタイアした二年の下田さんとマネージャーでシングルスレギュラーの神代さんがそう挨拶すると

 

 「「「「おはようごさいます」」」」

 

 一年の五人もそう挨拶して驚いて彩加を見たら

 

 「ごめん、僕が誘ったんだけどダメだった?」

 

 両手を合わせてそんな風に言われちゃったらね

 

 「ダメじゃないけど場合によったら予定狂うからあらかじめ言ってほしい…」

 

 そう言って溜め息を吐いてから

 

 「じゃあ時間前に揃ってるんなら先にウォーミングアップ済ませておこうよ?そしたらコートの使用時間を有効に使えるからさっ♪」

 

 そう言って羽織っていたスエットを脱いで柔軟体操を始めたら

 

 「比企谷さんってスゴく身体が柔らかいんだね?」

 

 そう言って神代さんが驚いてるから

 

 「多分、これがアタシの最大の武器なんだからね」

 

 そう言って笑ってそう答えると

 

 「そうですね…比企谷さんはその柔軟さが可動域の広さになって無理を無理じゃなくしてるんだと思います」

 

 そう言って一人頷いてる神代さんに

 

 「神代さん、今からアタシの事は八重で良いからね?下田さんもさ」

 

 そう言ったら二人も顔を見合わせて頷くと

 

 「それなら八重もあ私の事は神代さんじゃなくて下の名前の舞彩(まい、以後はマイと表記)かマネージャーって呼んでよ」

 

 そう言ったら下田さんも

 

 「八重も私の事をこれからは下田さんじゃなくって茉美(まみ、以後はマミと表記)で良いからねっ♪」

 

 そう爽やかな笑顔で言うと

 

 「なら私達は比企谷先輩の事を八重先輩と呼んで良いですか?」

 

 そう聞かれたから

 

 「全然構わないし問題ないからこれからよろしく頼む、マイとマミ東開、西街、南海(みなみ)、北塊(ほっかい)もな」

 

 そう笑って答えたら

 

 「雪湖(せつこ、以後はセツコと表記)と呼んでください」

 

 「私の事は姫琳(きりん、以後はキリンと表記)でお願いします」

 

 「水鳥(みどり、以後はミドリと表記)で良いです」

 

 「耶麻(やま、以後はヤマと表記)で…」

 

 各々にそう言って

 

 「「「「よろしくお願いします」」」」

 

 一斉に頭を下げる四人に

 

 (さすが体育会系声が気持ち良い位にキレイに揃ってるよな)

 

 そう感心しながら四人を見てから最後の男子を見て

 

 (…うん、間違いない…彼も男の娘、なん…だよね?多分間違いなくさ)

 

 

 




 柔軟体操だけで一話終わってしまいました(笑)
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