いやその、本当にすいませんでした
高校生活が思ったより厳しく
毎日ちょっとずつしか進められませんでした
今月はもう一つ投稿するつもりなので
勘弁して下さい
ちなみにですがタイトル変更しました
4/9少しだけ文章変更
一夏視点
「全員そろってますねー。それじゃホームルーム始めますよー」
と、黒板の前でにっこりとほほ笑んでいる先生は
担任ではなく、副担任の山田真耶先生だ(今自己紹介してた)
この先生を、一言で言い表すなら
『背伸びしている高校生』
って感じだ。
「今日から、1年間よろしくお願いしますね」
「・・・・・・」
と山田先生は言うが
新しいクラス特有の
沈黙が帰ってきて
ぐさりと刺さっているようだ
「そ、それじゃあ、自己紹介をお願いします。あ、あいうえお順で」
うろたえまくっている先生を見ていると、かわいそうになってくるから
俺ぐらいはちゃんと反応しよう、といつもなら思うのだがさすがにそんな余裕はない
だって俺の周り一人除いて女ばっかだもの
今日は高校の入学式。そして新しいクラス、その初日。
それ自体はいい。むしろ新生活に期待して心を躍らせたいところだ。
だけどもだ、問題はこのクラスに男が2人しかいないことだ
しかもそのうちの一人が男なのか女なのかわからないレベルだ
何これ新手の嫌がらせ・・・?
まあ、男性は動かせないISを動かせれた「1人目の男」
だから、視線を集めるだろうとは思って覚悟を決め行ったが・・・
まさかの最前列&ど真ん中
まって、クラス全員から視線が降り注がれるんだけど
なんか、黒い陰謀を感じざる得ない、それに
もう一人男いるんだよ、本当に
くっ、こうなったら・・・
俺はそう思い窓側の席を見る
「・・・・・・・・・・」
救難信号は受けとってくれないらしい
薄情なことに六年ぶりに再開した幼馴染の篠ノ之箒は
プイッと外を見たその後ろにいるもう一人の男で
注目を浴びるはずの
・・・女にしか見えない
・・・・あれもしかして俺嫌われている?
「お・・・くん、・・・織斑一夏くんっ」
「ふぇ・・・・は、はい!」
いきなり大声で呼ばれて驚きすぎて変な声でちまった
、案の定後ろの席らへんからくすくすと笑い声が聞こえた
泣きたい(切実)
別に俺は女子に対して苦手意識があるわけではない
中学の時からなぜか、女子からの視線をなぜか集めていた
から慣れている、でも限度というものがあると思うんだおれは、
あれだよ、遊園地が好きな人だって一カ月も通えば
あきるだろう、知らないけど・・・ってそんな話じゃないわ
ともかく、俺と紅兎以外は、全員女で担任と副担も女
あれ?そう言えば担任の姿が見えないような
何してるんだろうな
「あ、えと、その、ご、ごめんね、お、驚かせるつもりじゃなかったんだけど。
お、怒ってる?、怒ってるかな?ご、ごめんね、ごめんね!で、でもね、
あのね、自己紹介『あ』から始まって、今『お』の織斑くんなんだよね
だからね、ご、ごめんね?自己紹介してくれるかな?だ、ダメかな?」
気がつくと副担任の山田先生がごめんねを4回も言っていた
しかもそれと同時に、頭も下げるから微妙にサイズの合ってない
メガネがずり落ちそうになっている。そして俺はまた現実逃避をしている。
というかこの人本当に成人しているのだろうか
同い年ですッて言われても全然驚かないぞ
「先生、そんなに謝らなくてもちゃんと自己紹介しますから、なので落ち着いてください」
「ほ、本当ですか?本当ですね?や、約束ですよ!絶対ですよ!」
がばっと顔をあげ、俺の目を見てめっちゃ熱心に詰めよる山田先生
・・・・・・・・えとですね、余計に注目を浴びることになってしまったんですけど。
まあやると言った以上、男たるものやるしかない、それに何より
最初に溝を作ると新しいクラスになるまでなじめなくなる可能性が
あるとおれは推測した。
しっかりと立って、後ろを見る
(うへぇ・・・)
今まで背中で感じていただけの視線が一気に俺に向けられているのを自覚する。
何せさっき目をそらした箒でさえもこちらを横目で見ている、
それに、本を読んでいた紅兎もこっちを見てにやにやしている
・・・・ニヤニヤするなら、助けてくれよぉ・・・
もう手遅れな状況でそんなことを思いながらしゃべりだす
「えー・・・えーと、織斑一夏です。よろしくお願いします」
あるあるのフレーズを言って頭を下げて、あげる。――――えーと・・?
なんだろうなんていうか『もっと色々しゃべらないかなー』的な視線わ…
それに、『まさかこれで終わりじゃないよね』的な空気は・・・
いや何をしゃべればいいんだ・・・?趣味の話とか好きな食べ物の
話とかするんだろうけど、あれ毎回思うんだけど
「あ、そう」って思って終わっちゃうから意味ないと思うんだが…
「・・・・・・・・・・」
苦笑いで冷や汗をだらだらと流しているのを背中で感じる、
どうしたらいいんだ、何を言えばいいんだ・・・。
紅兎視点
現在静か&謎の緊張感によりてんぱっているのか知らないが、
うーーん・・・っと言う感じで一夏が悩んでいる、
ついいまさっき目で助けを請われたりと
したが、一夏のせいで僕の一年間は水の泡と化して
いるので、助けたくないです。絶対に
なんとなく持ってた、リア王をメガネかけて
読み続けていたら、「ふぇ・・・・は、はい!」って
謎の声がしたので、びくってなって誰の声だ?と思い
横を見ると、若干涙目でこちらを見ている一夏君
がいるではありませんか
ざまぁwww
と思い、にやにやしていたら、一夏が、ザ・普通、のあいさつをして何をしゃべるわけもなく
座ろうとしたけど、女子全員によるもっと色々しゃべらないかな的な
コールがあって、冷や汗を今、一夏君は流している
いやぁ、この状況で何を言うんだろうね
てか、あの先生が担任じゃないなら担任って誰なんだ…?
てかこっちみんな手は貸さん、いやー人の不幸が
おいしい
いやそんなことよりあ奴がしゃべりだしたようだ
ふむ、・・・・・・いや、「以上です!」ってなんだよ
もっと他にないのか、語彙力ないのか、
いやその前にうちのクラス、ノリいいな
スパアン!・・・おぉ、いい音なるぅ
てか、後ろにいるのってまさか・・
「げぇっ、信長!?」
のwぶwなwがw
やべぇ、おもろ
「誰が、戦国時代の魔王だ、この馬鹿者」
・・・いや、俺にはボラの音が聞こえてるんですが…
てか、千冬さんIS学園の先生やってたのか
しらなかった・・
でもそのせいなのか
そこで、千冬さんは山田先生と話をしている
俺は正直、千冬さんがちょっとだけ嫌いだ
今の、朴念仁一夏が出来上がったのも
大幅に関係しているだろうし
しかも、あの人が、いきなり
ドイツなんかに行くから
一夏はイジメかけられてたし
あげていったら、キリがない
とにかく、家族のためと
思って最悪な効果を出してる
まあでも、二人を捨てた親が悪いんだけどな
それと、僕が言ってるのは
「諸君、私が織斑千冬だ。君たち新人を一年で使い物
になる操縦者に育てるのが大まかな仕事だ
私の言うことをよくきき、よく理解しろ、それができないものは
できるまで指導する、逆らってもかまわないが、私もいうことは聞け
聞かないものには、それ相応の罰を与える、いいな。」
うわぁ、高圧的だなぁ
「キャーーーーーーーー!千冬様、生の千冬様よ。」
いや、生って・・食い物かよ
「最初からファンでした!」
最初から…?
「私お姉様に憧れてこの学園に入ったんです!福岡から!」
福岡の門司港の焼きカレ―おいしいよね、いやどこでもいいんだけれども
「私お姉様のためなら死ねます!」
いや、生きろ
・・それにしても、千冬さんすごい人気だな―
でも千冬さん、くそメンドクサそーな顔してんだよなぁー。
それにしても、男っぽいよなしぐさが千冬さん
ヒュンッ カン!
いって、あの距離からこっちを見らずに
正確にチョークを俺の額に当てるなんて
しかもくそいたい
千冬さん遠慮なしか、
「はぁ・・・、毎年よくもこれだけ、馬鹿者が集まるものだ。
いっそ感心させられる。それとも何だ?
私が受け持つクラスだけに馬鹿者を集中させてるのか?」
あー、そこまで言わんでも
ファンは大事ですよ―
「きゃあああああっ!お姉様!もっと叱って!罵って!」
「でも時には優しくして!」
「そして調子に乗らないように躾をして~!」
っと、思っていた時期が俺にもありました
いやぁ、クラスメイトが元気でなによりですよ(白目)
そして一夏だが今さっきまで白い顔になっていたのに
いまは、普通の顔色になっている。しかも苦笑い
ちっ
「で?挨拶も満足にできんのか、貴様は」
実の弟にも手厳しいですね
「いや千冬姉、俺は――」
バアンッ!本日三度目の音が鳴る
一夏の頭何も入ってないんじゃないの?
と思うレベルでいい音が鳴っている
すっげえ
「織斑先生とよべ」
何もたたくことはないんじゃね
「・・・ハイ織斑先生」
この一夏の返答で女子生徒たちが反応した
「え…?織斑くんって、あの千冬様の弟・・・・?」
「それじゃあ、男でISを使えるっていうのも実はそれが関係して・・・」
「いいーなぁ・・私も千冬様の妹になりたいなぁ~それで罵られたいなぁ」
・・・・やっぱり、うちのクラス、マゾでもいるのか?
ふむ、箒って一夏のことじーと眺めてみてるな
うーん、一夏に対して、怒ってるのか?
ま、いっか
そうおもっていると、チャイムが鳴った
「さあ、SHRは終わりだ、諸君らにはこれからISの基礎知識を半月で覚えてもらう。
その後実習だが、基本動作は半月で身につけろ。いいか、いいなら返事をしろ。
よくなくても返事をしろ、私の言葉に返事をしろ」
なんちゅう鬼畜教師、あの人は、鬼か。いや、まだ鬼のほうがましか
もう人外だし、それに比べて、あの人は人間の限界を知っているから
鬼よりたちが悪いのではないだろうか、精神的な意味で
とりあえず、次の授業の準備でもするか
https://syosetu.org/novel/95255/4.html
いきなり始まる!
『なぜなに!?設定集!』
「というわけで、なぜなに!?設定集!です。」
「ここでは、物語であいまいになっているところを紹介します!」
「ゲストも毎回変わるので楽しみにしてください!
ちなみに今回はゲストおりませぬ」
「今回は、主人公について話します!つっても僕のことなんですが…」
「他人からの評価は、ボーイッシュな女の子らしいです」
「そのせいで、僕には視線が集まらずに、一夏に視線が集まりました
いいんだけど、解せぬ。」
「まあ、いいか
感想評価お待ちしております!
読んでくださりありがとうございました!」