俺が楽しい青春を送るのはまちがっているのだろうか 【投稿終了、続きが気になる方はpixivへ。題名は同じです】   作:上海豆腐

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投稿遅れてしまいました。
携帯落として画面が割れてしまってたんです。


5話 俺に友達が出来るのは変なのだろうか

 

 

八幡「ただいまー」

 

 俺はそう言い洗面所に向かいまず手洗いうがいをした。その後に自分の部屋に行き制服から私服に着替える。

 

八幡「喉が渇いたな。マッカンでも飲むかな」

 

 そう呟きリビングへ向かう。

 

 部屋に入るなり小町がこちらを向きいつも通りの可愛い笑顔でこう言った。

 

小町「おかえりであります!」

 

 さすが小町だ。とてもあざと可愛い。可愛いすぎてつい告白して「家族だから無理だよごみぃいゃん」と断られてしまうレベル………って、家族じゃなかったら付き合う前提なのかよ。

 

八幡「おう、ただいま」

 

 俺は返事をして冷蔵庫からマッカンを取り出し飲む。

 

小町「そいえばお兄ちゃん」

 

八幡「ん?なんだ小町よ」

 

小町「今日帰ってくるのいつもよりも遅く無い?どこか寄ってたの?」

 

 あぁ、そうか。真弓達と歩いて帰ってたからいつもより遅いのか。

 

八幡「小町よ、聞いて驚くなよ。実はお兄ちゃんな、友達が出来たんだ」

 

小町「へー、どうせ妄想の友達でしょ?」

 

八幡「小町ちゃん?ちゃんと俺にも友達出来るからね?それと証拠だってあるんだ。ほら、ケータイ見てみろ。連絡先交換したんだからな」

 

小町「お兄ちゃん、脅して交換させるなんて小町的にポイントすごく低いんだけど」

 

 な、何故だ!小町が全く信じてくれない!俺そんなに信用無いの?え?マジ?俺悲しくて自殺しそうなんだけど。

 

八幡「そうか、本当に出来たんだけどな………、小町は信じてくれないのか……」

 

小町「ちょっと待ってお兄ちゃん!信じて無いわけじゃ無いんだよ!ただ、今まで出来たこと無いからちょっとね、疑っちゃったんだ。」

 

八幡「それ信用してないのと同じじゃない?」

 

小町「そんな事は良いからさ!んで、本当に友達出来たの?」

 

八幡「さっきから何度も言わせるなよ」

 

小町「んでんで、男の友達?それとも女の友達?」

 

八幡「聞いて驚くな、女の友達が2人だ!」

 

小町「ほうほう、女か、お義姉ちゃんに候補だねこれは」ボソ

 

 今小町ちゃんとんでもねぇ事言わなかったか?お義姉ちゃん候補とか言わなかったか?まぁ、触れたら負けな気がするから放置の方向で。

 

小町「お兄ちゃん良かったね!で、2人とも可愛い?」

 

 いきなり聞くかよ。飲んでたマッカン吹き出しそうになっただろうが。それで可愛い、かー。

 

八幡「ん、んまぁ可愛い方だよな?」

 

小町「お兄ちゃんなんで疑問系なの?」

 

八幡「素直に言うのが恥ずかしいんだよ」

 

小町「お兄ちゃんが少し恥ずかしがってる、なんかキモい」

 

八幡「おい小町、お兄ちゃんの眼の前で堂々とキモいなんて言うんじゃありません」

 

 キモい呼ばわりされるなら造語の捻デレの方がマシだな……

 

小町「はーい」

 

八幡「んじゃ俺部屋にいるから飯できたら呼んでくれよな」

 

小町「了解であります!」

 

 俺は小町と別れ自分の部屋に向かう。

 

八幡「はぁー、久々に自転車を押して帰ったから疲れたな。寝るか…」

 

 

 

 

 

真弓視点

 

 

 私は八幡君と別れた後、明音とも別れた。

 家の中に入ると、やはりお父さんとお母さんは居なかった。いつも通りの一人だ。

 

真弓「はぁ、やっぱ一人は少し寂しいかな」

 

 私はこう呟き少し考える。

 

真弓「今まで八幡君は一人だったんだよね、そう考えると私以上に寂しかったんだろうな」

 

真弓「…………よし、これからは私が八幡君を楽しませるんだ!」

 

 私はそう意気込み、着替えて夜ご飯を作った。

 

 

 夜ご飯を食べ終わった私はいろいろな事(風呂に入ったり明日の朝ごはんの下ごしらえなど)をした。時計を見るとすでに11時ちょい過ぎを指していた。

 

真弓「今日もお父さんとお母さんは帰ってくるの深夜かな…。やる事無いから寝よ」

 

真弓「おやすみ…」

 

 

 

 

 

八幡視点

 

 

八幡「ん、んー。今何時だ?11時20分か……っておい!飯食ってねぇじゃねぇか!なんで小町起こしてくれないんだよ……。とりあえずリビング行くか…」

 

 リビングの前に着き扉を開いてみるとあら不思議真っ暗で誰もいないじゃありませんか。とりあえず暗くてあまり見えないので電気をつけた。電気を付けテーブルを見てみると紙と料理が並んでいた。手紙の内容は

『小町は料理を作ってお兄ちゃんを起こしに行きましたが全然起きてくれませんでした。気持ちの良さそうな顔をしてグッスリと眠っていました。やっぱりお兄ちゃんは目をつぶってるとイケメンだね!そこは嬉しいけど作りたての料理を食べて欲しかったな……とりあえずこれをチンして食べてください。

小町より』と書いてあった。マジか俺起きなかったのかよ。作りたて食いたかったな。俺はそう思いながらチンして食べ始める。さすが小町だ。チンしてもとても美味い。

 食べ終わり時計を見てみると11時50分だった。俺は風呂に入る。え?風呂シーン?俺は男だ誰が喜ぶんだよ………あ、ホモとか腐女子か。

 




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理由は携帯の画面が割れてしまい画面が見づらいからです。
まぁ、これを書いている時も画面は割れていたのですが。
最後まで読んでくださり有難うございました。
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