俺が楽しい青春を送るのはまちがっているのだろうか 【投稿終了、続きが気になる方はpixivへ。題名は同じです】 作:上海豆腐
ピピピピ、ピピピピ、ピピッ
俺はほぼほぼアラーム専用になっているケータイのアラームを消した。ちなみに今は6時だ。何故こんなに早いのかって?早く準備を終わらせて布団でぬくぬくするためだ。本当はまだ寝て家を出る前に準備をすれば良いのだが一度それをやってみた所おもいっきり遅刻しました。
そんな事を何故か考えながらベットから降りる。
俺はいつものように顔洗い、歯磨きなどを済ませリビングに入る。そこにはすでに起きて朝ご飯を作っている小町が居た。おはようを言うついでに昨日のこと謝っておくか。
八幡「小町、おはよう。昨日はせっかく夜ご飯作って起こしに来てくれたのに起きなくてごめんな」
小町「……本当だよまったく、せっかく小町がお兄ちゃんのために夜ご飯作ってあげたのに全然起きてくれないんだから。それで、昨日は何時くらいに食べたの?」
八幡「昨日は11時20分に起きて食べた」
小町「へぇー。んで、美味しかった?」
八幡「小町が作った料理だ。不味いわけがない!なんなら嫁に来てもらって一生作って欲しい」
小町「うわぁー、流石にそれは引くなー。だけど美味しかったって言うのはとても嬉しい!あ、小町的に超ポイント高いよ?」
八幡「アー、ウレシイナー」
小町「なんで棒読みなのさ。まったく、これだからごみぃちゃんは」
八幡「それは関係ないだろ!と言うか、兄をゴミ呼ばわりするんじゃありま♫〜………」
何故俺のセリフに遭われて携帯のメール受信音が聞こえるんだ!…え?メール?あ、どうせアマゾンとかだろう。
小町「お兄ちゃんメール着てるよ?見ないの?」
八幡「どうせアマゾンとかスパムメールだろ」
小町「一応見てみないと分からないよ?もしかしたら昨日できた友達かもしれないよ?」
あ〜、そうか昨日交換したんだった。すっかり忘れてたぜ!………悪い、本当に忘れてた…
八幡「わーったよ、見ればいいんだろ見れば」
俺はそうブツブツと言いながら携帯を見る。画面には真弓からのメールと書いてあった。今6時50分だぞ?こんな時間にどうしたんだ?
氏名
福田 真弓
件名
こんな時間にごめんね
本文
昨日下校はこれからも一緒って言ったけど登校も一緒に行かない?嫌ならいいんだよ?だけどせっかく友達になったんだしね?
返事できればして下さい。
と書いてあった。一緒に登校か、まぁ別に良いか。これからも下校一緒になるんだし。
小町「お兄ちゃんどうするの?一緒に行くの?っていうか一緒に行きなさい。そうしないと小町は怒ります」
八幡「バカか?言われる前から一緒に行くって打つつもりだっつーの。というか勝手に人の携帯を見るんじゃありません。お兄ちゃんはそんな風に教えた覚えはありませんよ」
小町「お兄ちゃんが、あのお兄ちゃんがすぐに一緒に行くって決めたなんて」
八幡「おい、あのお兄ちゃんがってなんだよ。つーか朝ご飯早くしてくれ。腹減ってきた」
腹が減ったのはガチだ。話を変えようなんて思ってないよ?イヤ、ホントダヨ?ハチマンウソツカナイモン。
小町「話変えるなんて小町的にポイント低いなー。わかった。それと今日の朝ご飯はアジの塩焼きでーす」
八幡「魚か、久しぶりだな」
小町「そうでしょそうでしょ?最近食べてないから食べようかなーっておもって作ったんだー」
八幡「そうか、じゃあ朝ご飯よろしく」
俺はそう言いながら真弓に返信を送る。準備を再開しようと思ったらすぐに返信が返ってきた。って早いなオイ。
内容は「それじゃあ昨日別れたところに7時40分に集合ね。出来るだけ徒歩で来てね。」だった。徒歩か、やべぇ歩くのが超だりぃー。
小町「お兄ちゃんご飯できたよー」
八幡「了解」
俺はそう返事をして朝ご飯を食べる。
朝ご飯を食べたり部屋に戻ってダラダラしている間に時間は25分になっていた。よし、それじゃ行きますか。俺は制服を着ながら玄関へと向かう。
昨日の場所に着くとまだ真弓は居なかった。そりゃそうか、まだ37分分だし。来るまでラノベでも読んでおくか。
読み始めて1分経った時背中を叩かれた。なんだ?不良のカツアゲか?そう思いながら振り向くと右頬に何かが当たった。その何かは指だった。
真弓「八幡君おはよう。早いね」
八幡「おう、待たせたら悪いと思って少し早く来た」
明音「比企谷君おはよう。やっぱり男は待たせちゃいけないよねぇ〜」ニヤニヤ
やばいなんかうぜぇー
八幡「おう」
そして俺たちは世間話やらをしながら学校に向かった。
今回も短めです。
修学旅行は原作改変します。