俺が楽しい青春を送るのはまちがっているのだろうか 【投稿終了、続きが気になる方はpixivへ。題名は同じです】   作:上海豆腐

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投稿遅れてしまいました。申し訳ないです。
pixivからコピーして少し文を変えるだけなのですが自転車で事故って腕を強打したり、バイト先で腕を火傷したりでちょっとやる気が失せてしまいまして。


7話 私達の修学旅行は後一週間

 私と八幡君は明音と別れ教室の目の前に来た。昨日と同じで葉山君のグループはうるさ…騒がしい(主に戸部君)。

 

八幡「教室ではあまり話しかけるなよ。お前まで虐められるから」

 

真弓「別に良いって言ったじゃん。だから休み時間とか話しかけるかもしれないからね」

 

八幡「はぁ、何度言っても聞かなそうだからもう諦めるよ」

 

 やっと八幡君が折れてくれた。これで休み時間とかに話しかけれる。そう思いながら私達は教室に入り自分達の席に着いた。

 私は昨日と同じく読書を、八幡君は寝たフリ?をしていた。

 私達が席に着いてから大体10分後、先生が来た。

 

担任「今日の6時間目のHRの時間は来週の修学旅行について話す、以上」

 

 修学旅行?来週だったっけ?すっかり忘れてたなー。3日目の自由行動私と明音と八幡君で行動しようかな……って、なんで八幡君が出てきたんだろう。まぁ、いっか。多分明音以外のちゃんとした友達ができて嬉しいのかもしれないなー。

 私はそんなことを考えながら八幡君の席の方へ向かった。

 

真弓「八幡君、修学旅行の3日目の自由行動のことなんだけどさ、私と明音と八幡君の3人で行動しない?」

 

八幡「はぁ?俺なんかが一緒に行動しても良いのかよ。周りの奴らに付き合ってるとか変な誤解されかねんぞ」

 

真弓「大丈夫だよ。噂なんてどうだって良いと思ってるし、そもそも勝手に言わせておけば良いんだよ」

 

八幡「そうか、なら別に良いぞ」

 

 やったね。これで約束はした。

 

真弓「それじゃあ詳しいことは昼休みにね」

 

 私はそう言い、1時間目の準備をするために席へ戻った。1時間目は国語のため平塚先生だ。正直言ってしまえば面倒。

 

平塚「ほらお前ら授業だ。席につけ」

 

 そして授業が始まった。

 

 

 2時間目は数学だ。八幡は数学が苦手なのかいつもより目がちょっとアレだ。ついでに言っておくと私も苦手な方である。

 3時間目は歴史の授業。私は得意、八幡君を見ると数学の時間とは違く、いつもの目だった。つまりまぁ得意な方なのだろう。

 4時間目は体育で男女別々だ。ちなみに女子はバレー、男子はテニスだそうだ。と言うか、一番お腹が空く時に体育ってある一種のいじめな気がしてならない。

 

 やっと午前中の授業は終わりお昼休みだ。私は八幡君と一緒に明音のクラスへと向かう。

 明音は昨日会った雪ノ下さんと同じクラスのJ組である。彼女曰く男女の比率が1:9だそうだ。何それ女子ばっかりって色々と面倒そうだな。

 

真弓「明音ー、お昼ご飯食べよー」

 

明音「真弓、目の前に居るのに大声で言わない。恥ずかしいというか注目されるでしょ」

 

真弓「ゴメンね。あ、そうだ明音、修学旅行の3日目の自由行動の事なんだけどさ、私と明音と八幡君の3人で行動しない?」

 

明音「私は別に良いけど比企谷君は良いって言ったの?」

 

八幡「あぁ、俺はお前が良いなら良いと言ったぞ」

 

明音「比企谷君の事だから俺なんかとアレだからとかって言って最初は断ったんじゃないの?」

 

八幡「うぐ、何故それを」

 

明音「図星なのね」

 

真弓「そんな事は良いから食べようよ」

 

八幡「え、何J組で食べるの?俺絶対注目されるじゃん。嫌だよ」

 

真弓「じゃあどこで食べる?」

 

八幡「俺がいつも食べているベストプレイスでいいか?」

 

明音「私は別にどこでいいよ」

 

真弓「私も良いよ。それでどこなの?」

 

八幡「あぁ、テニスコート脇の小道だ」

 

明音「それじゃあ移動しよっか」

 

 私達は明音のその言葉を最後に移動し始める。

 

 

 

八幡「ここが俺がいつも食べているベストプレイスだ」

 

明音「おお、ここ風と日光がよく当たって気持ちいいね」

 

真弓「そうだね。食べた後眠くなりそうだね」

 

八幡「そうだろ?だけど冷える時は凄く冷えるけどな。ちなみに俺はうっかり寝て国語をサボってしまって平塚先生に殴られたぞ」

 

明音「そんな暗くなる話はしない!」

 

真弓「それじゃ食べようか」

 

真弓・明音「いただきます!」

 

八幡「…いただきます」

 

 うん、今日のお弁当も美味しい。まぁ、今までのやつも美味しいけど。そういえば昨日は話してて気がつかなかったけど八幡君のお弁当美味しそうだな。

 

真弓「八幡君のお弁当美味しそうだね」

 

八幡「まぁな。この弁当は俺がこの世で一番愛する妹の小町が作ってくれたやつだからな」

 

明音「比企谷君、そのシスコンっぷりは流石に引くよ?」

 

八幡「うっせ、俺はシスコンじゃない断じてない!アレ?違うよね?誰か否定してくれ……」

 

真弓「そんな事は置いておくとして「置いておくな!」八幡君のお弁当少しもらってもいい?」

 

八幡「あぁ、いいぞ」

 

真弓「それじゃあありがたくいただくね。うん!美味しいね!」

 

明音「そんなに美味しいなら私も少しもらおうかな。うん、美味しいね」

 

八幡「当たり前だ。俺がいちば「それはもう分かったからいいよ」……俺の言葉遮るなよ…」

 

明音「それで、修学旅行の事どうするの?」

 

真弓「すっかり忘れてたよ。それで修学旅行の3日目の自由行動なんだけどさ、3人で行動しようね」

 

八幡「おう、分かってるよ」

 

明音「それJ組の目の前でも聞いたよ」

 

真弓「それでどこに行くかなんだけどさ、どこに行く?」

 

明音「私はどこでも良いから真弓が決めても良いし、同日決めても良いよ」

 

八幡「俺もどこでもいいから勝手に決めてもいいぞ」

 

真弓「それじゃあ今日の6時間目のHRの時間に決めようね」

 

 

 

 




はい、7話終了です。特に書く事ないので今更ですがオリキャラのプロフィールを書こうかと思います。

福田真弓
17歳
八幡と同じクラスのF組
好きな事は読書や音楽を聴くこと、明音とお喋りをする事
両親は共働き
趣味は料理、裁縫


河野明音
17歳
J組
好きな事は音楽を聴くこと、真弓とお喋りをする事
お父さんはほぼ毎日深夜に帰ってくる
お母さんは8時くらいに帰ってくる
趣味は料理や絵を描くこと
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