問題児たちとウロボロスが異世界から来るそうですよ?   作:問題児愛

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ラストエンブリオ新巻を見て、三ヶ月ぶりの更新です。

お待たせしてすみません。

………放置は駄目ですね。どんな内容だったか忘れちゃって執筆が中々進みませんでした(´・ω・`)


αο

〝無限の魔王〟ウロボロス。そう名乗った漆黒のメイド少女に、ジャックは驚愕の声を上げた。

 

「〝無限の魔王〟!?一月ほど前に箱庭に召喚されたという噂の龍神が、お嬢さん、貴女だと!?」

 

「如何にも。………ふむ?我を知るか、カボチャの坊や」

 

「勿論です。いやしかし、上層部のコミュニティではなく、最下層の〝ノーネーム〟に………しかも家政婦をしていらっしゃるとは思いもしませんでした」

 

「ふふ。メイドをやっているのは、〝ノーネーム〟の方針に泥を塗ったからだがな。まあ、こういうのも悪くはないが」

 

 くく、と喉を鳴らして笑うローズ。そうでしたか、とジャックは苦笑を零す。

 それはさておき、とローズはジャックを見据えて、

 

「どうする、カボチャの坊や。我の正体を知った今、我に挑む覚悟はあるか?」

 

「………そうですね。降参、と言いたいところですが、せっかく貴女に挑める機会がありますので―――やらせてもらいますよ!」

 

 腕を広げて宣言するジャック。その応えに、ローズは、ニヤリと笑い、

 

「その心意気や良し。先手は汝に譲ろう。汝の力、我を滅ぼし得るか否か―――見せてみよ!」

 

 ローズはそう言って、構えもせずに無防備な姿でジャックの攻撃を待つ。

 そんな彼女に、本来なら小娘に舐められていると憤るべきなのだが、相手は龍神。力の差は歴然であるため、これは試練だと思う方がいいかもしれない。

 分かりました、とジャックは頷き、頭上に七つの業火(ゲヘナ)が宿るランタンを出現させた。

 

「(相手は〝無限の魔王〟。故に、最初から全力でいかせてもらいましょうか!)」

 

 蓋を開くと同時に、荒ぶる炎が零れ落ちて膨れ上がった。その炎を見て、ローズは、ほう?と感心そうに薄く笑みを浮かべて、

 

「地獄の業火を召喚するか。やはり汝は、ただの木っ端悪魔ではないな」

 

 ローズがそう呟くや否や、地獄の窯が開いたように灼熱の嵐が吹いた。

 地獄の淵より汲み上げた業火は、樹の根を焼き尽くし、大気を灼熱に変え、ローズを呑み込む。

 が、その彼女の背後から数メートル離れた虚空に漆黒の空間が広がり、彼女の背後の樹の根を焼き尽くそうとしたジャックの業火を遮り呑み込んでいった。

 

「な!?」

 

 地獄の業火をも呑み込む漆黒の空間(ソレ)を見て、ジャックは愕然とする。が、同時に被害が最小限に押さえられたことに安堵した。

 それからすぐに、業火の中からゆっくりとジャックの方へ歩み出てきた無傷のローズが、フッと笑い、

 

「汝の力、中々であったぞ。だが、生も死もない完全たる我に地獄(ゲヘナ)は通じぬよ」

 

「ええ。予想はしていましたが、服すら一片も燃えないとは………ヤホホ、これは参りますね」

 

 カボチャ頭に手を置いて苦笑するジャック。ローズは、さて、とジャックを見つめ、

 

「カボチャの坊やに面白いものを見せてもらったからな。次は、我が面白いものを見せてやろう」

 

 そう言った刹那、ローズの周囲に無数の発光体が出現した。

 

「(………なんですか、あの発光体は?赤、黄の暖色系の光だけでなく、白、青………それに灰、黒と様々ですね。大きさは、十センチくらいですか)」

 

 ジャックは発光体の正体を探るように凝視する。その発光体はよく見ると―――バチバチ、と放電していた。

 

「………!?コレはまさか―――プラズマですか!?」

 

「ほう?よくぞ見破った―――と言いたいところだが、プラズマはコレの有力な正体説だ。コレは〝()()〟というものだ」

 

「〝球電〟!?知名度の低い稀な現象といわれている!?」

 

「ああ。そして、この〝球電〟もまた、〝ウィル・オ・ウィスプ〟の伝承の()()()()()()()()

 

 そう。〝ウィル・オ・ウィスプ〟の伝承の正体は、大地から溢れ出たメタンガスなどの、可燃性のガスや物質の類い()()()()()()

〝球電〟という稲妻の一種()()()そうなのだ。

 

「………はい。私もその説を聞いたことがあります。〝球電〟が我々〝ウィル・オ・ウィスプ〟の正体説とされる由縁は―――〝球電(ソレ)〟が火の玉のように見えるからですね?」

 

「如何にも。〝球電(コレ)〟は日本でも古来より鬼火、狐火、火の玉などと呼ばれている発光現象だ。西洋では幽霊火、ルミナス・サーペントなどと呼ばれているがな」

 

 因みに、〝球電〟を、雷が地面に落ちることで土壌のシリコンにエネルギーが蓄えられて、更に大気中に放出されたシリコンが蓄えたエネルギーを放出しながら酸化することで起こる熱や光を伴う発光現象ではないかと推測しているそうだ。

 ローズは自らの周囲に浮遊している〝球電〟の一つを手の平の上に乗せて弄び始めた。

 それを見ていたジャックは、ぎょっとしたような反応を見せ、

 

「お、お嬢さん!?〝球電〟を素手で触っていて平気なんですか!?」

 

「ん?別に何も問題ないが?」

 

 ローズは不思議そうな表情でジャックを見つめる。〝球電〟でジャグリングしながら。

 本来、〝球電〟に触れれば感電死ものなのだが、彼女は人間ではなくて龍神だから平気なのだろう。

 とはいえ、そんな危険なものを手に乗せたり、ジャグリングしたりは普通ならしないことだが。

 ジャックが呆然とローズの行為を眺めていると、ローズは〝球電〟を手離して、スッと瞳を細めてジャックを見つめ、

 

「お喋りは終わりだ。見るだけではつまらんだろうしな。〝球電(コイツ)〟の威力を味わうと良い」

 

「………!」

 

 ジャックが身構えるのとほぼ同時に、ローズが呟いた。

 

「奔れ―――〝球電(ケラヴノ・バラ)〟」

 

 ローズの言葉と共に、彼女の周囲に浮遊していた〝球電〟達が一斉にジャックに襲いかかった。

 

「く………!」

 

 ジャックは〝球電〟から距離を取ろうと後方に高速移動するが、〝球電〟達は逃がすまいと追いかけてきた。

〝球電〟は移動中の金属体を追いかける習性がある。ジャックはその事を思い出し、自らが手に持つランタンに目を向けた。

 ランタンを形成する台、傘、取っ手の部分は金属製。〝球電〟はコレに反応して、ジャックを追尾しているのだ。

 

「………っ!」

 

 ジャックは逃げ回るのをやめて、ランタンから篝火を零して樹の根を燃やし炎の壁を作る。これで〝球電〟の進行を妨げようとした。が、

 

「その行動は愚かだ、カボチャの坊や」

 

 ジャックの行為を憐れむような声を発したローズは、パチンと指を鳴らす。その瞬間―――ドガァン!と〝球電〟達が炎の壁の前で一斉に爆発した。

 

「―――ガッ!?」

 

〝球電〟達の爆発は、炎の壁ごとジャックを吹き飛ばし、ジャックは樹の根に叩きつけられてしまった。

〝球電〟の爆発によって樹の根に焦げ跡を残し、硫黄臭が辺りに漂う。

 起き上がったジャックの下へ、無数の〝球電〟を引き連れながらローズが歩み寄ってきた。

 

「一つの〝球電〟が爆発した際に放出されるエネルギーは、十キロ分のダイナマイトに相当する。油断は大敵だぞ、カボチャの坊や」

 

「………ヤホホ。不死でなければ死んでましたね」

 

 ジャックは冷や汗を掻く。〝球電〟一個が爆発しただけでダイナマイト十キロ分のエネルギー放出とか洒落にならない。

 ローズは、〝球電〟を自在に操りながらジャックを見つめた。

 

「ふふ。まだ遊び足りないなら、我が遊んでやるが………どうする?」

 

「いえ。〝球電〟の威力は身を持って体験しましたので、これ以上痛い思いは勘弁願います」

 

「む、そうか。まあ、汝が耀を追わずに大人しくするというなら構わぬが―――」

 

 ローズが最後まで言い終わる前に、ゲームの決着がついたようで、会場の舞台はガラス細工のように砕け散り、円状の舞台に戻ってきていた。

 呆然とする観客達。その中で一人、黒ウサギは何事もなかったように終了を宣言する。

 

『勝者、春日部耀!!』

 

 ハッと観客席から声が上がる。次に割れんばかりの歓声が会場を包んだ。

 おお、と声が上がる舞台の中心でローズはフッと笑い、

 

「ふむ。勝ったか、耀」

 

「ヤホホ、負けてしまいましたか………アーシャ」

 

 残念そうな声音で呟くジャック。そんな彼の下へアーシャが駆け寄ってきた。

 

「わ、悪いジャックさん。あと少しのところで抜かれちまった」

 

「そうでしたか。それは惜しかったですね、アーシャ」

 

「うー………」

 

 悔しそうに表情を歪めるアーシャを、良く健闘しました、とジャックが慰める。

 一方、ローズの下へ駆け寄ってきた耀が勝利のブイサインを決めて、

 

「勝ったよ、ローズ」

 

「ああ。よくぞ逆転したな。偉いぞ。流石は我が主だ」

 

 よしよし、と耀の頭を優しく撫でるローズ。嬉しそうな笑みを浮かべる耀。この光景を、ジンが羨ましそうに舞台袖で眺めているに違いない。

 そんな耀に、アーシャは悔しそうな視線を向けて、

 

「おい、オマエ!名前はなんて言うの?出身外門は?」

 

「………。最初の紹介にあった通りだけど」

 

 突き放すように言う耀。しかし、アーシャはそれでも食らいついた。

 

「あーそうかい。だったら私の名前だけでも覚えとけ、この〝名無し〟め!私は六七八九〇〇外門出身アーシャ=イグニファトゥス!次に会うようなことがあったら、今度こそ私が勝つからな!覚えとけよ!」

 

「そう。けど―――次も私が勝つから」

 

「ハッ!言ってろ〝名無し〟!次勝つのは絶対に私達だっての!」

 

 じゃあな、とツインテールを揺らして去っていくアーシャ。

 ヤホホホ!とジャックが笑ってカボチャ頭を下げて、

 

「すみません。うちのアーシャは負けず嫌いなもので。今度機会がありましたら、相手してやってください」

 

「わかった。楽しみにしてる」

 

「ありがとうございます、春日部嬢。龍神のお嬢さんも、また手合わせ願いますよ!」

 

「ほう、それは楽しみだ。その時は汝を壊し、我が新たに創り眷属にしてやろうか?カボチャの坊や」

 

「ヤホホ、それはご勘弁を!それでは!」

 

 会釈すると、逃げるようにアーシャの下へ行くジャック。そんな彼の背を、残念そうにローズが見送って、

 

「やれやれ、フラれてしまったな」

 

「………ローズ?」

 

「ん?」

 

「ジャックを眷属にしたいの?」

 

 耀の問いかけに、ああ、とローズは頷いた。

 

「地獄の業火だけでなく、〝球電〟を操るカボチャの坊やも魅力的だと思ってな。故に勧誘してみたんだが、見事に玉砕だ」

 

「………ローズが新たに眷属つくったら、レティシアが可哀想」

 

「む?何故だ?何故、レティシアが可哀想となる?」

 

「………ローズ、鈍感」

 

「ぬ?」

 

 何故そんなことを言うのか、という風に耀を見るローズ。

 耀は、鈍感すぎるローズに溜め息を吐く。唯一無二のローズの眷属でいたいレティシアの気持ちを、彼女が理解する日は来るのだろうか。正直不安だ。

 耀とローズがジン達が待つ舞台袖へ戻ると、

 

「耀様!ローズ様!お疲れ様でした!勝利おめでとうございます!」

 

「うん。ありがとうリリ」

 

 耀はリリの頭を優しく撫でる。えへへ、と気持ち良さそうに瞳を細めて笑うリリ。

 次にレティシアが笑みを浮かべて、耀とローズに労いの言葉をかけた。

 

「お疲れ様だ、主殿に我が主。いい戦いぶりだったぞ」

 

「うん。ありがとうレティシア」

 

「我の場合は、カボチャの坊やと軽く遊んだ程度だがな」

 

 たしかにそうだな、と苦笑いを浮かべるレティシア。寧ろローズに本気出されたら、相手は堪ったもんじゃないだろう。

 最後にジンが苦笑しながら、うん、と頷き、

 

「お疲れ様でした、耀さん、ローズさん。僕の情報は役に立ちましたか?」

 

「うん」

 

「ああ。ジンの情報は対策を練りやすくてとても良かったぞ」

 

「そ、そうですか!それはよかったです………!」

 

 ローズは、ふふ、と笑ってジンの頭を優しく撫でる。ジンは照れ臭そうにしながらも嬉しそうな笑みを浮かべた。

 一方、レティシアは、自分だけ〝なでなで〟してくれる人がいなくてムッと不服そうに表情を歪めていた。主に、ローズ(あるじ)に〝なでなで〟されているジンを嫉妬の眼差しで見つめている。

 そんな彼女を見たローズはニヤリと笑い、

 

「何だ、レティシア?汝も我に頭を撫でて欲しいのか?」

 

「―――!い、いや!別にそういうわけではないんだが………!」

 

 慌てて両手を振って否定するレティシア。しかし、ローズは問答無用とばかりにレティシアの手首を掴んで引き寄せた。

 

「遠慮することはない。レティシア、汝は我の唯一の眷属だからな。もっと甘えて良いのだぞ?」

 

 くく、と笑ってレティシアの頭を優しく撫で始めるローズ。レティシアは〝唯一の眷属〟と言われて嬉しくなり、抵抗をやめてローズに身体を預けた。

 そんな光景を見て、百合と思うかもしれないが、関係はあくまで〝(あるじ)従者(けんぞく)〟。ローズとレティシアの関係は〝同性好き(そっち)〟ではなく〝主従関係(こっち)〟である。

 それをジン達は理解しているからこそ、彼女達の戯れ合いを変な目で見ることはないのだ。

 ローズに〝なでなで〟されているレティシアは、そういえば、と思い出したように口を開き、

 

「我が主。私にも〝球電〟を扱えたりするのか?」

 

「ん?無論だ。レティシアに貸し与えた〝雷の魔術師〟というのは、〝雷〟を自在に操れるギフトの総称だからな。稲妻の一種たる〝球電〟も例外なく使用可だ」

 

 そうか、と安堵するレティシア。ローズ(あるじ)だけが出来る能力ではなく、自分にも可能だと分かって笑みを浮かべる。

 そんな二人のやり取りをジンが眺めていると、黒い何かが彼の眼前に落ちてきた。

 

「………え?―――ッ!これって、まさか!?」

 

 それは、ジンが見覚えのある―――黒く輝く〝契約書類(ギアスロール)〟だった。

 

 

αο

 

 

 少し遡り、ゲームが終了して〝ノーネーム〟の勝利が確定すると、飛鳥は思わずガッツポーズを決めていた。

 

「やったわ!春日部さんが勝ったわよ十六夜君!」

 

「ああ、そうだな。分かったから少し落ち着けお嬢様」

 

 耀の勝利に興奮気味の飛鳥と、そんな彼女に苦笑を零す十六夜。

 中央に控えていたサンドラと白夜叉がゲームを振り返る。

 

「足止めをされてかなりの差が生じたにも関わらず、あそこから逆転したのは凄かった」

 

「うむ。あの娘はローズちゃんの助力なしでもいい線までいってたの。それにしても、ローズちゃんはジャックが不死だからって〝球電〟を使うとは………中々鬼畜だの」

 

 不死(しなない)といえど、ダメージを受けないというわけではない。それに〝ウィル・オ・ウィスプ〟のもう一つの正体だとローズは〝球電〟を使用してみせていたが、恐らくジャックを麻痺させる目的で使ったと見るべきだろう。

 ジャックはローズの真の目的に気づいて〝球電〟の直撃は避けていたが、爆発によるダメージの計算は頭に入っていなかったらしかった。結果、ローズに足止めを食らいアーシャの助力に向かえなかった。

 ………いや。そもそもローズを掻い潜って救援に向かうなど出来るはずがない。彼女がわざと見逃す行為に及ばない限り、ジャックはアーシャの応援に向かえるなど不可能なのだ。

 ローズが直接耀をゴールの手前まで連れて行ったり、アーシャの妨害をしないだけ〝ウィル・オ・ウィスプ〟にも勝機の目はあったのだろう。尤も、そんな方法で勝利しても耀は満足しないだろうし、何よりローズ本人もそんな真似は〝つまらない〟と切り捨てるだろうが。

 白夜叉は、ローズに挑んだジャックに合掌する。

 一方、十六夜は何かに気づいたように空を見上げて、

 

「………白夜叉。ローズの予言通り―――魔王様のおでましみたいだぜ」

 

「何?」

 

 十六夜の言葉に白夜叉も上空に目を向けて、そのようだの、と溜め息を吐く。ローズの予言通りだと、もうじき自分は封印されて何も出来なくなるから溜め息しか出ないのだろう。

 遥か上空から、雨のようにばら撒かれる黒い封書。飛鳥は眼前に落ちてきたそれを手に取り、すかさず笛を吹く道化師の印が入った封蝋を開封する。

 その中に入っていた〝契約書類(ギアスロール)〟にはこう書かれていた。

 

 

『ギフトゲーム名〝The PIED PIPER of HAMELIN〟

 

・プレイヤー一覧

 ・現時点で三九九九九九九外門・四〇〇〇〇〇〇外門・境界壁の舞台区画に存在する参加者・主催者の全コミュニティ。

 

・プレイヤー側・ホスト指定ゲームマスター

 ・太陽の運行者・星霊 白夜叉。

 

・ホストマスター側 勝利条件

 ・全プレイヤーの屈服・及び殺害。

 

・プレイヤー側 勝利条件

 一、ゲームマスターを打倒。

 二、偽りの伝承を砕き、真実の伝承を掲げよ。

 

 宣誓 上記を尊重し、誇りと御旗とホストマスターの名の下、ギフトゲームを開催します。

〝グリムグリモワール・ハーメルン〟印』

 

 

 数多の黒い封書が舞い落ちるなか、静まり返る舞台会場。

 そんな会場の観客席の中で一人、膨張した空気が弾けるように叫び声を上げた。

 

「魔王が………魔王が現れたぞオオオォォォォ―――――!!!」




これからは週一更新を目安に頑張っていきたいと思います。

〝球電〟の情報は、wiki以外も参考にしてますので悪しからず。

………他のSSもいい加減に手をつけないとなあ(^_^;)
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