問題児たちとウロボロスが異世界から来るそうですよ?   作:問題児愛

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約半年ぶりの投稿です。
遅くなってすみませんでした。
次々と新作を書いてしまう残念な作者で本当にごめんなさい。

ペストのキャラが崩壊してますが、気にせずお楽しみ下さいな。


αρ

 ―――境界壁の天辺。

 其処には、二人の影があった。

 金髪と首にヘッドホンをかけた、学ラン姿の少年―――逆廻十六夜。

 短髪黒髪と巨大な笛を肩に担いだ、軍服姿の男―――ヴェーザー。

 二人は、ローズの空間転移により、この境界壁の天辺まで跳ばされている。

 互いに睨み合うなか、最初にヴェーザーが口を開いた。

 

「………チッ。俺だけさっきの場所に逆戻りかよ。しかも、相手は人間の坊主とはな」

 

 ハァ、とヴェーザーは溜め息を吐き、十六夜を落胆したような表情で見る。

 そんな彼に十六夜は、不敵な笑みを浮かべて返した。

 

「お前こそ、ただのガキだと侮ってたら痛い目見るぜ?ハーメルンの付近を流れる大河―――ヴェーザー河の化身様?」

 

「なっ!?」

 

 ヴェーザーの表情が落胆から驚愕に変わる。彼のその表情を見て確信したように、十六夜は面白そうに嘲笑う。

 

「ふうん。〝ラッテン(ネズミ)〟に〝ヴェーザー河〟に〝シュトロム()〟。そして〝契約書類〟に書かれた『偽りの伝承を砕き、真実の伝承を掲げよ』の一文。………おいおい、早くもゲームクリアが見えてきたじゃねえか。つまりお前達は〝ハーメルンの笛吹き〟の伝承を基づく仮定から生まれた悪魔。百三十人の子供達を生け贄に、殺し方を霊格化したものってことか」

 

 

 ―――一二八四年 ヨハネとパウロの日 六月二六日

 あらゆる色で着飾った笛吹き男に一三〇人のハーメルン生まれの子供らが誘い出され、丘の近くの処刑場で姿を消した―――

 

 

 悪魔という種は、その霊格(そんざい)を〝世界に与えた影響・功績・代償・対価〟などによって得る。

 故に、グリム童話に於ける〝ハーメルンの笛吹き〟が悪魔の霊格を得て顕現した理由とは、〝百三十人の子供達〟の代償(いけにえ)で生まれたのだと、十六夜は推測したのだ。

 

「ハーメルンの伝承には数多の考察がある。人攫いのような人為的なものから神隠し、黒魔術の儀式などetc。その中に〝ヴェーザー河〟が含まれるのは―――自然災害などの天災。河の氾濫による溺死だとか、土砂崩れによる死亡説とかがある。地盤の崩落ってのもあったっけか。なら、アンタの力はこういった地災を形骸化した霊格なんじゃねえか?〝シュトロム()〟なんかはまさにそれらの地災の引き金(トリガー)となる天災そのものだと捉えられるな」

 

 嵐という名の暴風雨が、ヴェーザー河の氾濫を引き起こす原因と捉えられる。土砂崩れや地盤の崩落なども、嵐が原因で発生する地災だ。

 なら、〝シュトロム()〟が〝ヴェーザー河〟に地災を引き起こさせた天災であり、〝(原因X)〟が〝ヴェーザー河(原因Y)〟に影響を及ぼし、〝一三〇人の子供達の死(結果α)〟を引き起こしていると考えられるのだ。

 

「そしてクリア条件である『偽りの伝承を砕き、真実の伝承を掲げよ』は、ハーメルンの事件の真実を暴け、という意味に解釈できる。………どうだ?満点とは言わずとも、八十点は堅いだろ?」

 

 ヤハハと得意気に笑う十六夜。

 黙って聞いていたヴェーザーは十六夜を値踏みするように一瞥し、呆れたように頭を掻いて苦笑した。

 

「チッ。只の糞ガキかと思ったら………随分と頭が回るじゃねえか」

 

「そうかな?」

 

「ああ。………とはいえ、頭が切れるだけの坊主じゃ、木っ端悪魔の俺と渡り合えねえよ」

 

「そいつはどうかな。お前こそ、俺のウォーミングアップに付き合えるかどうか不安だなー」

 

「何!?」

 

 十六夜のあからさまな挑発に、ヴェーザーの額に青筋が浮かぶ。挑発と分かっていても、人間の小僧に舐められて黙ってはいられないのだろう。

 だが、ふとヴェーザーは思い出す。〝無限の魔王〟が俺達を此処へ転移させる前に坊主に向けて言っていた言葉を。

 魔王と戦う前に、俺でウォーミングアップしてこい、だとかなんとか。

 まさか、この坊主………あの〝無限の魔王〟が認めるほどの実力を持っているのか?

 もしそれが本当なら、この坊主に舐めてかかったら返り討ちにされるかもしれない。

 ヴェーザーは、ふう、と息を吐くと気合いを入れ直して、巨大な笛を構えた。

 

「………そういや坊主は、あの〝無限の魔王〟が俺の相手に指名したんだったな。それもウォーミングアップとして」

 

「ああ。そうだが?」

 

「いやなに。〝無限の魔王〟お墨付きってんなら―――それに見合うかどうか、見せてもらうぜ」

 

 そう言ってヴェーザーは走り出し、巨大な笛を棍のように操って十六夜に振り下ろす。

 それを十六夜は、

 

「カッ、しゃらくせえ!」

 

 殴りつけた。

〝ペルセウス〟戦で星霊アルゴールを圧倒した十六夜の拳は、ヴェーザーの一撃を撥ね飛ばす。

 

「うおっ!?」

 

 巨大な笛が打ち上げられて、ヴェーザーの懐ががら空きになる。

 十六夜はその隙を見逃さず、ヴェーザーのがら空きの腹目掛けて拳を振り抜く。

 ヴェーザーは、チッと舌打ちして後方に跳んで回避する。

 そこを十六夜が追撃し、ヴェーザーは巨大な笛で受け止める。が、受け止め切れずに大きく後退した。

 

「チッ、やるじゃねえか坊主!〝無限の魔王〟お墨付きってなだけはある」

 

「そりゃどうも。お前こそ、木っ端悪魔にしては俺の拳を受けて立っていられるなんてな。これなら少しは楽しめそうだ」

 

「カッ、少しなんて言ってられるのは今のうちだ坊主!」

 

「ハッ、なら全力で俺を楽しませてみな木っ端悪魔!」

 

 嬉々として笑う十六夜と、やれやれと肩を竦めるヴェーザー。

 ヴェーザーは巨大な笛を、十六夜は拳を構えると、同時に駆け出し激突した。

 

 

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 一方、虹髪漆黒メイド龍神・ローズと眷属の金髪メイド吸血鬼・レティシアは、赤紫髪白黒斑少女・〝黒死斑の魔王(ブラック・パーチャー)〟と白髪露出狂女・ラッテンの二対二で対峙していた。

 正確に言えば、ローズが斑少女と、レティシアがラッテンと向かい合っていた。

 遥か上空にて戦闘を始めていたローズは、溜め息混じりに呟く。

 

「………汝の力はその程度か?〝黒死斑の魔王(ブラック・パーチャー)〟よ」

 

「心配しなくていいわ。さっきのはちょっとした挨拶みたいなものよ」

 

 斑少女はそう言うと、黒い風を吹かせる。

 また同じ手か、とローズが呆れたような顔で斑少女。

 戦闘開始と同時に斑少女の力を測るべく先手を譲ったローズ。

 そして初手で見せた斑少女の力が、まさに今彼女が生み出した黒い風だった。

 勿論その風はローズにダメージを与えるほどのものではなく、温すぎる攻撃で正直落胆した。

 それを斑少女がまた行おうとしているので、ローズは無駄なことだと呆れているのだ。

 だがローズは気づく。あの黒い風はさっきの生温いものとは全く別物だと。

 ローズは「ほう」と面白そうに笑い、斑少女の力の正体を告げた。

 

「成る程、死を与える風か。汝の力は病原菌程度ではないということだな」

 

「見ただけで分かるなんて、流石は龍神ね。ええ、この風は先程のとは違って、触れただけでその命に死を運ぶ風よ………!」

 

「ふふ、そうか」

 

 斑少女の言葉に、ローズは笑うと―――そのまま死の風に向かって一直線に突っ込んだ。

 

「―――………は?」

 

 ローズの行為に、斑少女は素っ頓狂な声を上げた。

 そうなるのは無理もない。だって触れただけで死ぬ風目掛けて突っ込んで来たのだから。

 

「貴女、馬鹿じゃないの!?死の風に突っ込むとか自殺志願者なの!?」

 

 斑少女の叫びを無視してローズは死の風に飛び込み―――平然とその中を突っ切って斑少女の眼前に躍り出た。

 

「………え?」

 

「何を驚いている?まさか、死の概念程度で永劫なる我を屠れると思ったか?」

 

「―――ッ、」

 

 斑少女が慌てて離脱しようとしたが、ローズはそれを許さず斑少女の手首を掴み引き寄せる。

 そして斑少女の額に手を近づけると、ビシッと指で強かに打った。凸ピンである。

 

「いったぁっ!?」

 

「始まりも終わりもない完全たる我に、死という名の〝終わり〟が通用するなど思わないことだな」

 

 ローズはそう言いながら、追撃の凸ピンを斑少女に叩き込む。

 

「いったあぁぁぁぁ!?ちょっ、貴女巫山戯るのもいい加減にしなさいよ!」

 

 凸ピンを二発も食らった斑少女が涙目で叫ぶと、袖に隠し持っていた拳銃を出してローズの眉間に銃口を向けた。

 ローズはそんなものを向けてどうすると呆れた眼差しで銃口を見るが、そこから撃ち出された禍々しい力を纏った弾丸を見るや否やで目を開き慌てて首を横に倒した。

 斑少女が撃った弾丸は標的であるローズのこめかみを掠めて空の彼方へと飛んでいった。

 

「く………外した!?」

 

「……………」

 

 悔しげに言う斑少女を、ローズは無言で見つめると、掴んでいた斑少女の手首を離して一旦距離を取った。

 自由を取り戻した斑少女は拳銃を構えながら、ローズを見る。

 額は撃ち抜けなかったが、こめかみを掠めていたらしく、ローズの側頭部から血が垂れていた。

 それを見た斑少女は、この拳銃(ぶき)が通じることを知り笑みを浮かべる。

 

「貴女に〝龍殺し〟が通用するのは本当みたいね」

 

「やはりそうか。咄嗟に躱して正解だった。それにしても―――銃型の〝龍殺し〟とは面白い。〝龍殺し〟はだいたい剣や槍のものが多いからな」

 

「私には飛び道具の方がお似合いだってある子に言われたからよ。まあ、(コッチ)の方が隠し持てるから不意討ちに最適でいいけど」

 

「ある子?ふむ、成る程な。〝ペルセウス〟の小僧の時と同じで、汝にも我対策に〝龍殺し〟が与えられているというわけか」

 

 斑少女が〝龍殺し〟を手にしているわけを知り納得するローズ。

 だが、斑少女の武器はローズの脅威になり得なかった。何故なら―――

 

「銃型の〝龍殺し〟は面白くはあるが、飛び道具を選んだのは失敗だったな魔王の娘よ」

 

「どういう意味よ?」

 

「なに、音速程度では遅すぎて避けるのが容易いということだ。せっかくの遠距離攻撃も、(それ)では我には当てられないぞ?」

 

「………っ、そんなの、やってみなきゃ分からないわ!」

 

 斑少女が吼えると、銃口をローズに向けて撃ち放つ。

 ローズは、ゆっくり自分の胸元に向かって進んでくる弾丸を眺め、着弾寸前のところで右手で掴みそのまま握り潰して粉々にした。

 

「なっ………!」

 

「ふむ、狙いは正確のようだ。これで速度が光速ならば、我でも躱すのは容易ではなかったな」

 

「………ッ、なら零距離から撃つまでよ!」

 

 斑少女が動こうとした瞬間、ローズの姿が掻き消え、斑少女の眼前に現れた。

 

「ほう。ならば当ててみるがよい。特別にこの距離で汝の銃撃を躱してやるぞ?」

 

「は?」

 

 斑少女とローズの距離は、僅か一メートル。腕を目一杯伸ばして撃てばほぼ零距離の位置だった。

 流石に我慢の限界を迎えたらしく、斑少女がローズに銃口を向け激昂した。

 

「………ッ!どこまでも私を馬鹿にしやがってッ!!舐めるなあぁぁぁぁぁ!!!」

 

 斑少女は怒りに任せて引き金を引く。引く。引く。引く。引く。

 しかしローズには一発も掠りもしなかった。ほぼ零距離だというのに、全て弾丸を手の中に収めては握り潰しているのだ。

 躱してないじゃない!と内心で叫びながらも、弾を充填しようとスカートに手を持っていく斑少女。

 その隙にローズが斑少女に―――三度目の凸ピンを炸裂させた。

 

「いだぁっ!?」

 

「ほれ、余所見は如何な魔王の娘。我が手加減してなかったら今頃汝は死んでいたぞ?」

 

「うっさいわね!弾無しで銃が撃てるわけないでしょうがっ!!」

 

 斑少女はそう言って、もう片方の袖から銃をもう一挺出してローズに不意討ちならぬ不意撃ちした。

 

「………ッ!?」

 

 斑少女の不意撃ちを食らって、ローズは頭を後ろに倒した。

 

「やった………!?」

 

 一矢報いたと喜びかけた斑少女。が、倒していた頭を戻したローズを見て驚愕する。

 ローズが歯で弾丸を挟み込んで受け止めていたのを見て。

 ローズはそのまま、バリボリグシャゴシャゴリュゴキュゴックンと弾丸を喰らって飲み込んだ。―――〝龍殺し〟が付与されている弾丸を。

 

「は、はあ!?貴女、〝龍殺し〟の恩恵が付与されている弾丸を食べて平気なの!?」

 

「ん?別に問題ないが?」

 

「何でよ!?」

 

「ん………元々、我を殺せる〝龍殺し〟が存在しないからな。撃たれればダメージを負うが、喰らう分は何の問題もない」

 

「どういう仕組みしてるの貴女の身体は!?〝龍殺し〟を体内で浄化出来るっていうの!?」

 

 なんてデタラメなのよ!?と斑少女が絶叫していると、

 

「ローズさん!援護に来た………よ」

 

 轟々と燃え盛る炎の龍紋を掲げた、北側の〝階層支配者(フロアマスター)〟―――紅髪幼少女・サンドラが龍を模した炎を身に纏って現れた。

 だが、サンドラの助けはいらないような気がする。だって魔王の方が半泣き状態でローズがピンピンしていたのだから。

 ローズが、ん?と振り返ってサンドラの姿を確認すると、一瞬でサンドラの眼前に移動した。

 

「待っていたぞサンドラ。あと少し遅かったら我は今頃………」

 

「え?」

 

「嘘吐かないで!やられてたのは私の方!こっちが援護してほしいくらいよっ!」

 

 然も自分がピンチだったようにサンドラに言うローズに、すかさずツッコミを入れる斑少女。

 サンドラは困惑したが、ローズの方が嘘を吐いていることを見抜き、苦笑する。

 ローズは、クックッと喉を鳴らしながら笑って斑少女を見たのち、サンドラに向き直り告げた。

 

「さて、サンドラよ。あの魔王は汝より格上の相手だが………挑んでみるか?」

 

「え?か、格上?」

 

「ああ。その上、我対策に〝龍殺し〟の恩恵が宿っている武器持ちだ。油断ならぬ相手だ」

 

「り、〝龍殺し〟!?」

 

 息を呑み冷や汗を掻くサンドラ。

 サンドラも火龍―――即ちドラゴンだ。〝龍殺し〟はローズだけでなく、サンドラにも猛毒ということだ。

 ローズと違ってサンドラは身体を掠めただけでも致命的だろう。

 だが、魔王に好き勝手やらせるわけにはいかないし、〝階層支配者(フロアマスター)〟たる者が龍神といえども参加者の彼女に任せっきりというのもどうか。

 サンドラは覚悟を決めて、ローズに言った。

 

「私に魔王の相手をやらせてほしい。ローズさんばかりに任せていては〝階層支配者(フロアマスター)〟の名が廃るから」

 

 それを聞いてローズは感心したように笑い、頷いた。

 

「いいだろう。サンドラ、汝に魔王の相手を譲ろう。〝龍殺し〟は我が何とかするから、存分にやるといい」

 

「………!ありがとう。恩に切る」

 

 サンドラはローズに礼を告げると、斑少女に視線を向けた。

 その視線に気づいた斑少女は、サンドラを見返して笑う。

 

「あら、交代で貴女が私の相手をするのね」

 

「はい。私は秩序の守護者。ローズさんばかりに任せるわけにはいかないから」

 

「そう。素敵な心掛けね、フロアマスター。私は〝黒死斑の魔王(ブラック・パーチャー)〟よ。貴女は?」

 

「………二十四代目〝火龍〟、サンドラ」

 

「自己紹介ありがと。目的は言わずとも分かるでしょう?太陽の主権者である白夜叉の身柄と、星海龍王の遺骨。つまり、貴女が付けてる龍角が欲しいの」

 

 だから頂戴?とでも言いたげな軽い口調で、サンドラの龍角を指差す。

 

「………成る程。魔王と名乗るだけあって、流石にふてぶてしい。だけどこのような無体、秩序の守護者は決して見過ごさない。我らの御旗の下、必ず誅してみせる」

 

「そう。出来るものならやってみなさい。〝無限の魔王〟が相手じゃないなら、怖くないわ」

 

 余裕な笑みで言う斑少女。

 それにローズがニヤニヤと笑い、

 

「なんだ?我ともっと戯れたかったか?」

 

「そんなわけないでしょ!?凸ピンばっかしてくる貴女とはもうお断りよッ!!」

 

「ふむ、そうか。………もっと戯れたいか」

 

「お・こ・と・わ・り・よッ!!」

 

 歯を剥き出しにして激怒する斑少女。

 クックッと愉しそうに笑うローズ。

 相手は敵で魔王だよね、とサンドラはローズの自由さに半ば呆れながらも、斑少女に戦いを挑むのだった。




ペストの武器は二挺拳銃。
理由は、銃の方が似合いそうだから。
剣を振り回すイメージが湧かなかった。

次回は
レティシアVSラッテン
飛鳥達サイド
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