艦娘との夜戦によって自分以外の仲間を沈み、自身を大破に追い込まれた重巡リ級。その状況で、日が昇り始めたために艦娘たちはリ級を沈めることなく撤退してしまった。
一人残されたリ級は大破の身体を引きずって何処までも広がる海を進むも、やがて力尽きてしまう。死を覚悟したリ級が意識を手放す直前、何者かに腕を掴まれる感覚が。
そして次に彼女が目覚めた場所とは―――――。
いつもの連載作品の設定を考えている時に浮かんだモノです。相変わらずの妄想垂れ流し、そし遅筆です。更に優先度的にはもう一つの方なので、こちらの更新は更に遅くなります。暇つぶし程度に読んでください。
こちらは割と短めで、長くとも20話以内に収めるつもりです。延びたらごめんなさい。
一人残されたリ級は大破の身体を引きずって何処までも広がる海を進むも、やがて力尽きてしまう。死を覚悟したリ級が意識を手放す直前、何者かに腕を掴まれる感覚が。
そして次に彼女が目覚めた場所とは―――――。
いつもの連載作品の設定を考えている時に浮かんだモノです。相変わらずの妄想垂れ流し、そし遅筆です。更に優先度的にはもう一つの方なので、こちらの更新は更に遅くなります。暇つぶし程度に読んでください。
こちらは割と短めで、長くとも20話以内に収めるつもりです。延びたらごめんなさい。
雷雲 | |
炸雷 | |
軽雷 | |
弱雷 | |
遥雷 | |
雷声 | |
始雷 |