そんなわけで、「何かここおかしくね?変じゃね?」ってのがあれば教えていただけると幸いです。
しかし今回は話の内容としてはカタツムリの移動速度並に進んでいないのだが………
時はわずかに遡り、ラウラ襲撃数分前。
「えぇっとね、つまり一夏が勝てないのは、単純に射撃武器の特性を理解していないからだよ」
最近一夏はシャルルから色々と教わるようになった。何故なら彼の説明は丁寧でわかりやすい。
他の例をあげると……
例1:篠ノ之箒
「いいか一夏!そこはズバーッといってだな、そこからこう、ガキッドカッと………」
…………擬音ばかり、要は自分の感覚でものを語っているため、教わる側には伝わりにくいだろう……。
例2:凰鈴音
「何となくわかるでしょ?感覚よ感覚……はぁ!?何でわかんないのよ、バカァ!」
もはや説明を放棄してるとしか思えない、完全に感覚的な説明………クラス代表戦も終わってせっかく一夏のコーチをできるようになったのに、この説明はないだろうに………。
例3:セシリア・オルコット
「いいですか?防御の時は右半身を斜め上前方に5度、回避の時は後方に20度、ですわ!」
こちらは逆に論理的すぎていて理解が追い付かない。……マシーンやロボットじゃないんだからそこまで細かく正確にはできないだろう……。
……といった感じで、はっきり言って一夏はこれまでコーチに恵まれなかったのである。それに比べたらシャルルの説明の方が遥かにわかりやすく、同性ということもあって一夏はシャルルにコーチを求めることが多くなった。そんなわけで………
「………ったく、なぜ私の説明でわからないで、アイツの説明でわかるんだ……」プクー
「………ちゃんと教えてやってるじゃないの、何なのよもう………」プクー
「……ア…アハハハ……」
一時的にコーチを外され、箒と鈴音は面白くなさそうに頬を膨らませている。そんな様子に竹内は困ったように笑うしかなかった。
―――――――――
ちなみにセシリアだが、この日はアリーナに姿を見せていない。実はみんなで屋上で昼食を食べた日に、自分の料理の腕をイヤと言うほど思い知らされたセシリアは後日、なんと岩崎に頼んで料理を習うことにしたのだ。
――――回想開始――――
「あの時、私がいかに愚かだったのかを思い知りました…………お願いします!私に料理を教えてください!」
セシリアは深く深く頭を下げて頼んだ。岩崎はビックリした顔から次第に表情を曇らせて尋ねた。
「うーん………僕、大したことは教えられないし、そのくせ味にはかなりうるさいけど………それでもいいかい?」
「構いません!それを承知の上でトシさん、あなたにお願いしたいのです!」
どうやらセシリアの意志は固く、岩崎が承諾するまでここを動かないようだ。
「………わかった。けど、僕の予定と君の予定、さらに調理室の空き時間………この3つの条件が重なる日じゃないと本格的なことは教えられないよ。申し訳ないことに、僕にもいろいろと事情があるからね」
「はい!ありがとうございます!」
やがて岩崎が折れる形となり、セシリアの料理上達作戦が始まった。
――――回想終了――――
それから数日、2人の予定が合う日に岩崎はセシリアに料理の基本を教え込み、セシリアの疑問に答えたりした。そして調理室の都合がついたこの日、初の実習が行えるということで、ISの訓練には顔を出せないということらしい。その様子は、また別の話ですることにしよう。
―――――――――
さて、IS訓練に視点を戻すと、一夏がシャルルからアサルトライフルを借りて射撃訓練をしようしている。
「えーっと……構えはこうか?」
「もうちょっと脇を閉めて……そう、そんな感じ」
シャルルが一夏の後ろから支えるような格好でサポートする。あまりにも密着して補助をしていたため、好奇やら羨望やらさまざまな眼差しが2人に降り注ぐ。
やがてターゲットが現れ、一夏はそれを撃ち抜いた。するとすぐさま次の的が現れてそれも撃ち抜く。この繰り返しで5つの的を連続で撃ち抜き、その合計点が表示された。今回はシャルルの補助もあってかなりの高得点だった。
「おぉ…」
「どう?」
感心する一夏にシャルルが感想を求める。
「まぁ…なんか、あれだな。とりあえず速いって感想だ……お、そうだ、優斗もやってみろよ!」
「え、僕?」
唐突に話を振られ、竹内は戸惑った。
「だってお前の汐風は射撃系武装が多いだろ?ひょっとしたら何かコツがつかめるかもしれないと思ってな、他人がやってるのを見るのも勉強の一環。だろ?」
「そうだね、それにボクもユートの今の実力を見てみたいし……」
「………わかった。とりあえずまずは………?」
流される形ではあったが、竹内が射撃訓練をやろうと武器をコールしようとするが、その前に彼の視線はある一点に集中することになった。
「?」
「どうしたんだ?」
一夏は動きが止まった竹内を不思議に思いながらどうしたのかを尋ねた。
「いや、ちょっと見慣れないISがいて……」
竹内の答えに、シャルルと一夏も同じ方向を見てみる。そこはカタパルトの射出口であり、何者かが佇んでいた。
「あの黒いIS?」
「……のようだな……えーっと乗っているのは……」
「銀色の長髪に眼帯……って、ボーデヴィッヒさん?!」
―――――――――
3人が黒いISの存在に気付いた、ちょうど同じ頃……
「ねぇ、ちょっと………」
彼らの訓練を見に来ていた生徒たちもその黒いISに気付いた。
「嘘っ、あれってドイツの第3世代型じゃない!?」
「まだ本国でトライアル段階だって聞いてたけど……」
彼女らも自分なりの情報網を駆使してその正体を確かめる。
―――――――――
そして場面は戻り、前回終盤。黒いISの操縦者ラウラ・ボーデヴィッヒは地上の一夏たちを見下ろしている。
「ほぅ……織斑一夏……貴様も専用機持ちのようだな………ならばちょうど良い、私と闘え!」
「…いやだね、理由がないし」
ラウラが勝負を持ちかけるも、一夏はあっさり断った。
「……貴様に無くとも、私にはある!」
だがラウラはなおも食い下がる。
「なら今月末の学年別トーナメントで闘えばいい、何も今やる必要はないだろ?」
それでも一夏は乗ってこなかった。そんな反応を受け業を煮やしたラウラは……
「………ならば闘わざるを得ないようにしてやる……!」
ISの右肩についているレールガンを発砲した。まさかいきなり撃ってくるとは思ってもみなかった一夏は完全に反応が遅れてしまった。そんな一夏を守ろうと、シャルルが一夏の前に出てくるが……
「……ぐっ……!?」
「ユート!?」
機動力で最も秀でた汐風を纏った竹内がさらに前に立ちはだかった。しかしいかに機動力に優れていようとも、それを操る竹内の反応速度はまだまだIS素人に毛が生えた程度でしかなく、彼はシールドを展開させる前に直撃をもろに喰らったのである。
「ふん、自らを犠牲にそいつを庇うか……貴様は『臆病者』だと思っていたが、どうやら評価を改める必要があるようだな……己の命を無駄に投げ捨てる『愚か者』とな!」
「なっ、ボーデヴィッヒ……お前!!」
「ま、待て、待つんだ織斑くん!」
ラウラに竹内を酷評され、腹を立てた一夏が突っ込もうとするも、それを制したのは他でもない竹内だった。
「何で止めるんだよ!お前はあんなこと言われて悔しくないのかよ!」
「悔しくないはずないだろう…!けど僕らがいくら叫んだところで、現状彼女の評価は変わらないだろう……それに実力的にもおそらくボーデヴィッヒさんの方が上、もしこのまま何の策もなく突っ込んでも、返り討ちに遭う可能性の方が高い!」
竹内が熱くなる一夏を何とか抑えようとしていると……
『そこの生徒!何をやっている!』
アリーナ監視役の教師が放送で呼びかけた。
「……ふん、今日のところは退いてやる」
今はこれ以上ことを大きくする気がないのか、ラウラはその放送を聞くとISを解除し、もう一度一夏たちを睨むと立ち去った。
―――――――――
その日の特訓終了後、一夏とシャルルは更衣室で着替えようとしているところだった。
「一夏…大丈夫?」
シャルルが心配そうに声をかけてきた。
「ん?あぁ…俺のことなら大丈夫だ。けど俺のことより優斗の方が心配だ……」
「………そうだね」
その竹内は今、訓練の後片付けに手間取っていて、まだこの場にはいない。
「じゃあボク先に行くね」
一夏がISスーツの上を脱いでいると、シャルルがISスーツの上に制服の上着を羽織るだけの状態で着替えを終え、自室へ帰ろうとした。
「え、ここでシャワー浴びていかないのかよ?」
「う、うん、自分の部屋のシャワーを使おうかなって……ユートにも伝えておいて……」
「何だよ、たまには一緒に着替えようぜ?」
シャルルが先に更衣室を出ようとするが、一夏が回り込みそれを阻止した。
「え、いや…ボクは……」
「そうつれないこと言うなよ!」
固まるシャルルの肩を一夏が抱き寄せる。……尤も本人は肩を組むという感覚でしかないのだが…。
……さて、ここで彼らの格好について少し振り返ろう。一夏は先程記した通り、ISスーツの上を脱ぎ、上半身裸の状態。そしてシャルルについても先程記した通り、ISスーツの上に直で学園の制服の上着を軽く羽織っただけ。つまるところ2人とも薄い格好をしているのである。そんな状態で2人は今、密着しているわけで……
「う、うわあああああああああ!!」
そんな状況に耐えきれなくなったのか、シャルルは一夏の腕から逃れ、悲鳴をあげて走り去った。
「な、何だ?」
いきなり逃げられた形になった一夏はおいてけぼりを喰らっている。
「あ、いたいた……今シャルルくんが逃げるように走っていったんだけど……」
ここでようやく後片付けを終えた竹内が、シャルルと入れ替わるような形で更衣室に入ってきた。彼の疑問に、一夏が説明をすると……
「……えーっと……こういうことはあまり聞きたくないんだけど……」
竹内は渋い顔でこう前置きをした。
「何だよ?」
「うん………織斑くんって……もしかして『そっち系』の人なの……?」
「はぁ?何だよそれ?」
「………これもあんまり言いたくないから『そっち系』って伏せてたんだけど……じゃあストレートに、『君は同性愛主義者か』って尋ねたんだけど……」
「はぁ!?そんなわけないだろ!?」
竹内からのとんでもない質問に一夏は全力で否定した。
「…だ、だよね……まぁ今の質問は冗談にしても……」
またも妙な前置きをする竹内に、一夏が「って冗談かい!」とツッコんだ。
「君のやったことはそれに準ずる発言だったってことさ……何より、嫌がっている相手の気持ちを無視して…ってのは感心しないよ。もし僕が彼の立場だったら……そうだね、次に会う時からちょっと距離をとっちゃうかも」
「うっ……そんなにマズかったのか?俺のやったことって……」
「……シャルルくんが僕と同じ考えをしているなら、かなりマズイかと……正直僕もちょっと引いてるし……」
一夏は自分の発言のマズさにようやく気付き青ざめた。
―――――――――
その後一夏は竹内と別れ、1人学園を歩いていた。彼は道々、転校初日のラウラに叩かれた方の頬を擦りながら彼女のことを思い出していた。
「(アイツは確か、俺をあの人の弟とは認めないと言った……。あの人って言うのは、千冬姉のことだろうな。それにアイツは、千冬姉のことを『教官』と呼んでいた……ってことは、アイツは千冬姉がドイツで軍の教官をしていたときの………)」
そんなことを考えながらしばらく行くと……
「答えてください、教官!何故こんなところで!」
「何度も言わせるな、私には私の役目がある。…それだけだ」
例の少女、ラウラ・ボーデヴィッヒが千冬に何かに答えるように訴えてた。対して千冬は全く取り合おうとせず、流すように答えている。一夏は木陰に隠れ、そのやり取りを聞いてみることにした。
「こんな極東の地で、何の役目があると言うのですか!お願いです、教官!我がドイツで、再びご指導を!ここではあなたの能力は半分も活かされません!」
「…ほぅ」
どうやら彼女は千冬にもう一度ドイツ軍の教官になってもらおうと引き抜こうとしているようだ。
「大体、この学園の生徒は、教官が教えるに足る人間ではありません!危機感に疎く、ISをファッションか何かと勘違いしている…!そのような者達に、教官が時間を割かれるなど……」
「……そこまでにしておけよ小娘」
「ッ!?」
千冬が突如、ラウラの話を遮った。
「少し見ない間に偉くなったな……15歳でもう選ばれた人間気取りとは恐れ入る……」
「わ、私は……!」
千冬の見透かしたような言葉に、どんどんラウラの旗色が悪くなり、口数が減る。
「寮に帰れ、私は忙しい…」
「……くっ!」
ラウラは言いたいことがまだまだあったはずなのに何も言えず、そのまま走り去った。千冬はラウラが遠く見えなくなったのを確認すると……
「そこの男子!」
「ギクッ」
気付いていたのか、一切振り向かずに何者かが、それも誰が隠れているのかを言い当てた。一方、バレていないと思っていた一夏は隠れているのがバレて心臓が止まりそうになるくらいビックリした。
「盗み聞きか?異常性癖は感心しないぞ」
「な、何でそうなるんだよ!千冬ね「学校では『織斑先生と呼べ』と言っている!」………は、はい」
異常性癖と言われ、一夏は当然抗議したがいつもの調子で「千冬姉」と呼んでしまい、そこを指摘されてガクッとうなだれてしまった。
「くだらんことをしてる暇があるなら自主訓練でもしろ。このままでは、月末のトーナメントで初戦敗退だぞ」
「わかってるって!」
「…そうか、ならいい……」
千冬はそう言って去ろうとしたが……
「なぁ、待ってくれ!」
一夏が呼び止めた。
「さっきの……ボーデヴィッヒが言ってたことだけど……『千冬姉の弟とは認めない』って……あれってやっぱり、俺のせいで千冬姉が2度目の優勝を逃したことを……」
「終わったことだ、お前が気に病む必要はない。ではな……」
一夏は何かしらの真相を尋ねようとしたが、千冬はこれにもまともに答えることはなく、そして今度こそ彼女は去っていった。残された一夏は、過去を振り替えると共に決意を新たにするのであった。
―――――――――
ちょうど同じ頃……
「………なるほどね」
誰かが1人、納得したように頷いていた。
―――――――――
一方、竹内はといえば……
――コンッコンッ
「シャルルくん?僕だけど、入っても大丈夫?」
自室の前に着き、先に帰っているであろう同居人に入室許可を求めた。しかし、いつまで経っても返答がない。それもそのはず、竹内はその理由を今になって思い出した。
「(…っとそうか、織斑くんが言うには確か『先にシャワーを使う』だったっけな…)」
竹内は鍵の掛かりを確かめ、「ただいま」を言って中に入った。中に入ると、廊下にいたときにはあまり聞こえなかったシャワーの音がはっきりと聞こえる。その音が、竹内にあることを思い出させた。
「(しまった……確かボディーソープを切らしてしまったんだったっけ……)」
竹内は自分が使っている机の脇から新しいボトルを取り出した。それを手に取り、竹内は洗面所の扉をノックした。シャワーを使う音がするので当然リアクションはないが、相手は裸を見られることを嫌がるシャルルである、そのため竹内はかなり慎重になる必要がある……と思っているのだ。
ましてやこの件で一夏に気を付けるようにと注意を促したのがわずか数十分前のこと。自分が無作法に扉を開けるという愚行を行っては何にもならない。
さて、シャワー使用中ということがわかった竹内は洗面所の扉を開け、今度はシャワールームの扉をノックした。
「ひ、ひゃい!」
すると中にいるシャルルはビックリして変な声をあげてしまった。
「あーちょっとゴメンよ…ボディーソープ、切れていたでしょ?新しいヤツ、ドアの前に置いておくから……」
「う、うん、ありがとう…」
竹内は言った通りボトルをドアの前に置き、すぐに洗面所を出た。
――――数分経過――――
やがて止めどなく聞こえていたシャワーの音が止んだ。シャルルが着替えているんだろうな…と、竹内は思った。
「……ユート……」
音が止んでからしばらくすると、竹内を呼ぶ声が聞こえた。もちろんそれはシャルルの声だが、ついさっきまで聞いてた明るく元気な彼の声ではなく、いつぞやに聞いた悲しげな声だった。竹内はすぐに洗面所の扉の前に行った。
「どうしたの?」
扉は開かれることはなく、ただシャルルが寄り掛かっているのか、ギシギシという音が響き渡る。
「………話したいことがあるんだ。君たち男の子みんなに。だから、一夏とトシを呼んできてくれる?」
「………うん……いいけど、何で急に………」
「いいから早く!」
「は、はい!了解しました~!」
突然、男子メンバーを呼ぶように言われた竹内。理由を問おうとしたが、シャルルに急かされて竹内は大慌てで一夏と岩崎を探しに行くのだった。
――――さらに数分後――――
竹内は何とか岩崎仲俊と織斑一夏の両名を呼び出すことに成功し、1030室に戻ってきた。戸をノックして、中から入室許可の声がして、それに従い部屋に入る。入室人数が3人であること以外はいつもと何ら変わらないことだった。…………ここまでは。
「連れてきたよ、シャル……ル……くん?」
竹内は目の前の光景に絶句した。続いて入ってきた一夏も己の目を疑い、岩崎も言葉を失った。
目の前の人物は確かにシャルルの顔をしていて、上下ジャージ姿であったが、その胸元に目をやると、男の大胸筋と言い張るにはかなり無理のある、むしろ女性特有のそれと思しき膨らみがあった。
「来てくれてありがとう…………それと、今まで騙しててゴメン………これがボクの本当の姿なんだ………」
数時間前まで"シャルル・デュノア"を名乗る少年と思われていたその人は、誰がどう見ても女性の姿をしている。彼……否、彼女はその事を打ち明け、3人に頭を下げて詫びた。しかし、この場にいる全員がそのことを完全に理解するまで多少の時間を要するのだった………。
シャルル・デュノアは女だった。どういう事情なのか、そして今後どうするのかを彼女に問い質す。そんな中、竹内はあることに引っ掛かりを感じる………。
一方で、トーナメントが近付くというそんな時期にまたしてもラウラ・ボーデヴィッヒの襲撃が発生する!
to be continued...
どうも、何とか月1更新を守ることが出来そうでホッとしている剣とサターンホワイトです。
ここ最近では類を見ないくらいの体調不良に何度も襲われ、何度か6月の更新を見送ってしまおうかと思いました…。まぁ結果として更新を優先し、タグや今回の前書きにある通り見切り発車という形に相成りましたが、こんな出来の悪い文章や構成になってしまうくらいなら更新が遅れた方がマシではないかとも思うわけで………。
そこで来月以降、もしかしたら更新ができない月が出てくるかもしれません。そこで、もしそんな状況になってしまった場合、月最終日に活動報告で「今月休載のお知らせ」とでも載せておきますゆえ、どうかご了承願いたく候う……
ではまた……