インフィニット・オーケストラ   作:剣とサターンホワイト

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どーも、鼻づまりで寝付きが更に悪くなっている剣とサターンホワイトです。杉花粉め……何故人類を苦しめるのか………。

…とまぁ、花粉への恨み節は一先ず置いといて、第1章の登場人物紹介です。基本設定がガバガバなので、原作とは異なる部分が多少あるかと思いますが、その時は感想欄にツッコミをズバッと入れておいてください。言い訳をしたり修正したりするかもしれません。


資料3:登場人物紹介 クラス代表戦編

主人公

 

竹内(たけうち)優斗(ゆうと)

 

所属:α社、IS学園1年1組

一人称:基本的には「僕」

 

本作の主人公その1

 

3人の男性IS操縦者の1人。

 

元々は別世界(ガンパレ世界)の人間だが、何故かこの世界(IS世界)に行き着き、IS開発会社"α社"の社員に救われる。

 

空を自由に飛ぶ夢を長らく抱き続けてきたが、ISに出会い、その適性があったことでその夢が叶った。現在は新たな夢を探しつつISの猛勉強中。

 

基本的に温厚で丁寧な物腰だが、敵と見なした者に対しては冷ややかな態度をとることもある。不測の事態が起こると慌てふためいてしまう……という設定を考えていたが筆者の腕がアレなためうまく表現できていない。

 

1年1組に配属され、織斑一夏と知り合い、同室の谷本癒子と仲良くなり、一度は敵対したセシリア・オルコットと紆余曲折を経て友人になるなど、持ち前の人の良さでほどよくクラスに溶け込めている。

 

また数少ない男子生徒と言うこともあり、彼の性格も手伝って女子からの人気もそれなりにあるが、ろくな恋愛経験もモテた過去も無かったせいか、その手の類いの話に疎いところがある。

 

"精霊手(しょうろうしゅ)"と言う不思議な技(曰く「絶技」)が使えるが何故使えるのかは不明。

 

 

岩崎(いわさき)仲俊(なかとし)

 

所属:α社、IS学園1年4組(クラス代表代理)、IS学園生徒会庶務(雑用とも言う)

一人称:基本的に「僕」

 

本作の主人公その2

 

竹内を表主人公とするなら、岩崎は差し詰め裏主人公と言ったところか。

 

3人の男性IS操縦者の1人。

 

竹内と同じく別世界の人間。彼もまた何故かこの世界に行き着き、α社の社員に救われる。

 

竹内とは年齢は違うが戦友であり親友、そして彼の兄貴分。

 

1年4組に配属されたことで更識簪と知り合い、妹の身を案ずる更識楯無と知り合う。

 

話術に長け、楯無をうまい具合に言いくるめて生徒会庶務に就任する。……尤も、上が有能すぎて今は雑用の仕事がないらしい。

 

恋愛話に関しては竹内のように疎いということはなく、人並み程度。そのため、この手の相談をされることが増えてきているらしい。

 

担任の誉田の命令で4組のクラス代表代理でクラス対抗戦に出場。一夏や鈴音と協力し乱入ISの撃破に貢献する。

 

余談だが、何かと不思議な言い回しが多い岩崎だが、特に「うんうん」や「やあやあ」など繰り返し語が彼の口癖で、筆者は「結婚式のスピーチには向かないんじゃ…」とか勝手に思っちゃっている。

 

 

1章からの登場人物

 

織斑(おりむら)千冬(ちふゆ)

 

所属:IS学園1年1組(担任)

年齢:24歳

 

御存知、言わずと知れた史上最強のIS操縦者。正確に言えば彼女は1章からではなく、序章から登場している。

 

自他共に厳しい性格で、当然実弟にも容赦がなく、およそ教師とは思えない言動が目立つ。が、IS学園には彼女を尊敬する者が多いため、反乱の気配はまるでなく、現に1年1組の法律であり絶対的存在。尤も、反乱を起こしたところでものの1時間…否、30分足らずで鎮圧されてしまうのがオチだろう。

 

それでも弟の一夏の事は大事に思ってるようで、彼の初勝利の際は厳しいことを言いつつも内心思いっきり祝福していたとか。

 

ちなみにプライベートは一夏曰く「けっこうズボラ」らしく、寮の自室は足の踏み場もないくらい散らかっていた。

 

 

山田(やまだ)真耶(まや)

 

所属:IS学園1年1組(副担任)

年齢:筆者推定22歳

 

ゆるふわを地で行く副担任。こちらも序章から登場している。余談だが名前が回文になっている。

 

厳しさ一辺倒の千冬とは逆に優しく生徒を見守っている。しかし単に甘いわけではなく言うべきところは言う。

 

元日本代表候補生という肩書きを持つが、ときどき発動してしまうドジと生来のあがり症のせいであまりそうは見られていない。事実、一夏と岩崎の入試の対決の時は壁に激突して自滅してしまうと言うヘマをやらかしてしまっている。現時点(1章終了時点)において1年1組の生徒の中で彼女の実力を知る者はまともに対戦できた竹内だけだろう。

 

 

織斑(おりむら)一夏(いちか)

 

所属:IS学園1年1組(クラス代表)

年齢:15歳

 

お馴染み、原作主人公。彼もまた序章から登場している。

 

本当は藍越学園を受験するはずだったが、不運と偶然が積み重なり、史上初の男性IS操縦者となってしまった。

 

性格は熱い一面も持ち合わせているが基本的には温厚。誰にでも優しく接することができる。その分け隔てない優しさは彼の知らぬ間に女性たちを魅了していく。

 

上記の性格に加えて見た目の良さ、さらに千冬の弟と言うこともあり女性にモテモテで実際何度か告白されたこともある。が、本人はそうは思っていない。所謂、鈍感くんである。「付き合う」も男女の交際のことではなく「買い物に付き合って」と受け取ってしまい、散っていった想いは数知れず。ある人物の言葉を借りることになるが「バカ。トーヘンボク。鈍いうえにお人好しのバカバカバカ」とはよく言ったものである。

 

IS学園に入学するまで姉である千冬が教師をしていることを知らず、彼女が教師であることが馴染めないのか、「千冬姉(ちふゆねえ)」と呼んでは「織斑先生と呼べ!」と返されるのが入学1ヶ月足らずで定番(茶番?)となってしまっている。

 

小学生の頃から幼馴染みの篠ノ之家の剣道場に通い剣道を習っていてその頃は箒より少し強かったらしいが、中学に上がってからは生活費を稼ぐためにアルバイトをしていたため、IS学園で箒と再会したときには剣の腕はすっかり鈍ってしまい彼女を失望させた。

 

筆者曰く「何か妙に不幸キャラになってるような気がする…」らしい…。

 

 

篠ノ之(しののの)(ほうき)

 

所属:IS学園1年1組

年齢:15歳

 

一夏のファースト幼馴染みの剣道少女。千冬を除けば一夏のと関わりが最も深い人物。

 

何を隠そうISの産みの親・篠ノ之束の実妹。一度そのことでクラスメートに問い詰められ、それに対して大声で「あの人は関係ない!」と言ってしまったことにより現在孤立気味。現時点で1組で喋ったことがあるのは一夏、竹内、セシリアのみである。

 

実は小学生時代から一夏に想いを寄せていて、転校で離れることになってもなお想い続けていたという一途なところも。剣道を続けていた理由も「一夏とまた会えるかもしれない」というこれまた一途な理由だが……。

 

しかし肝心なところで素直になれず、それでいて一夏の鈍感な性格も手伝ってその想いは全くと言って良いほど彼には伝わっていない。と言うのも彼女自身割りと短気な性格ですぐに手が出てしまい、酷いときには木刀や竹刀、さらには真剣まで出てくることもあるのでこれじゃあ伝わるものも伝わらない。

 

それどころか一夏への想いが強すぎるがゆえに妙なことを引き起こすことがある。本作でもISの訓練の手始めに行った剣道の手合わせで一夏の鈍りが発覚するや否や剣道の訓練にすり替わり、また謎のIS襲来時も一夏に喝をいれようとピットゲートに駆け付けるも自分がその敵ISに狙われそうになったりとどうにも空回りしている模様。

 

筆者によると一夏ほどではないが彼女も妙に貧乏クジを引かせてしまっている気がするらしい…。

 

 

セシリア・オルコット

 

所属:IS学園1年1組、イギリス代表候補生

年齢:15歳

一人称:「私」と書いて「ワタクシ」と読む

 

イギリスの貴族の少女。入学当初は高飛車な性格で何かにつけてエリートであることを主張していた。

 

本作では語られることはなかったが、過去幼い頃から父親の情けない姿を見てきたため、さらにISの出現に伴う女尊男卑の風潮も手伝い「男=情けない」という認識が刷り込まれてしまった。その認識は一夏に肉薄され、竹内に敗れたことで改められる。

 

それからは誰を見下すこともなくなり、代表候補生として一夏の訓練を手伝ったり、一般生徒の避難を手伝ったりと協力的になる。

 

 

谷本(たにもと)癒子(ゆこ)

 

所属:IS学園1年1組

年齢:15歳

 

竹内のルームメートになった女子生徒。序盤から竹内を応援すると言ったり彼の訓練に協力したりとかなり友好的。

 

しかし1章の後半に差し掛かるにつれて出番が減少してきている。

 

ちなみに何故彼女を竹内のルームメートにしたのかと言うと、単に気紛れというのもあるが、筆者が布仏本音や相川清香が同室になる小説を見たことがあっても、谷本癒子が同室になった小説を見たことがなかったためだとか違うとか。さらにまだ他に理由があるらしい。

 

 

3年生の先輩さん(仮称)

 

所属:IS学園3年

年齢:おそらく17歳

 

一夏と竹内がセシリアと対決すると聞いて、彼らのコーチになろうと近づいてきた。が、箒が「篠ノ之束の妹」であると聞いてスゴスゴと退散していった。後に竹内が箒のコーチを受けてないことを知ると「彼へのアタックは続けてればよかった!」と後悔していたそうだ。

 

筆者曰く、彼女をコーチとするストーリーにしても良かったがそれには良い名前が思い付かず、結局この登場人物紹介でも仮称となってしまっている。

 

 

相川(あいかわ)清香(きよか)

 

所属:IS学園1年1組、ハンドボール部

年齢:15歳

 

竹内や一夏のクラスメートで癒子の親友の1人。竹内とはその癒子を通じて仲良くなる。

 

癒子同様竹内に友好的で彼の訓練にも協力する。ハンドボール部に入ったらしく、またその才があったのか、竹内の訓練に協力した際には彼を怯ませるスローイングを放つ活躍を見せた。

 

 

布仏(のほとけ)本音(ほんね)

 

所属:IS学園1年1組、IS学園生徒会書記

年齢:15歳

 

竹内や一夏のクラスメートで癒子の親友の1人。清香同様、竹内とは癒子を通じて親しくなる。また、生徒会にも所属しており、岩崎とはそこで知り合う。

 

ニックネームを着けて呼ぶのが特徴で、竹内を「タケッチ」と、岩崎を「岩プー」と呼んでいる。

 

本編ではまだ明かされていないが、実は更識家に、とりわけ簪に仕えるメイド。

 

 

誉田(ほんだ)悦子(えつこ)

 

所属:IS学園1年4組(担任)

年齢:30歳

 

1年4組の担任教師。ガンパレード・マーチの本田節子をモデルとした半オリキャラ。

 

割と派手目な格好をしているが実はちょっとお茶目で生徒思い。ギャグを言うのが好きだがセンスがちょっとばかり古いのか、生徒たちにウケた試しがない。しかし自分のギャグに笑わない者がいるとすぐ手に持ったアサルトライフルが火を噴くため正直始末が悪い。

 

筆者が面倒臭がって書いていないため、何故代表候補生である簪に代わって岩崎をクラス対抗戦に代表代理として出場させたかは謎。

 

 

更識(さらしき)(かんざし)

 

所属:IS学園1年4組(クラス代表)、日本代表候補生

年齢:15歳

 

岩崎のクラスメートでルームメート。黙々とモニターと格闘している少女。

 

日本代表候補生だが一夏たち男性IS操縦者の出現により専用機が未完成。姉である楯無と何やら確執があるのか、1人でISを組み立てたとされる姉に対抗し自分も1人で組み上げようとする。そのために無理をしすぎて毎日疲弊して寮の自室に帰ってきていた。見かねた岩崎の説得により無理な作業はしなくなったらしい。

 

 

更識(さらしき)楯無(たてなし)

 

所属:IS学園2年、IS学園生徒会会長、ロシア国家代表

年齢:16歳

 

2年生にして生徒会長。そしてロシアの国家代表。今作本編ではまだ語られていないが、IS学園における生徒会長は学園最強の証。文武両道、才色兼備、この2つの四字熟語がよく似合う人物。それでいて結構気さくな性格で堅苦しい呼び方をされるのはお好みではないご様子。

 

妹の簪のことを可愛がっていたが現在は距離を置かれている。そのため簪を気にするあまり彼女のどこかに盗聴器らしきものを仕掛けてしまうなどストーカー染みたことをしてしまう。ある意味簪が彼女の数少ない弱点の1つと言えるだろう。

 

簪の所属する1年4組の教室に仕掛けられた盗聴マイクのことを問い質すため岩崎に接触。しかし彼の話術に逆に飲まれ、半ば言われるがままに彼を生徒会に引き入れる。

 

 

布仏(のほとけ)(うつほ)

 

所属:IS学園3年、IS学園生徒会会計

年齢:17歳

 

3年生で本音の姉。のほほんとした妹とは違ってキビキビとした生真面目な性格。その生真面目さであっという間に仕事を片付け、雑用にほとんど仕事が回ってこないくらい有能。恐らく現時点において学園の生徒で唯一楯無にまともに意見できる存在。

 

妹と同じく彼女もまた更識家に仕えるメイド。彼女は主に楯無に仕えている。

 

 

(まゆずみ)薫子(かおるこ)

 

所属:IS学園2年、新聞部(副部長)

年齢:16歳

 

一夏のクラス代表就任パーティに乱入してきた新聞部副部長。基本的に我が道を行く。

 

簡単に「テキトーに捏造しとく」と言ったり、レコーダーの予備を忘れたりと「学園内限定とはいえジャーナリストとしてはどうなのか?」と竹内に(脳内で)ツッコまれてしまう。

 

ちなみに初登場の際彼女が言った「賑わうところに我ら在り」は筆者がよくある台詞を適当に取って付けた今作オリジナルのキメ台詞。……こらそこ、センス悪いとか言わない、本人が一番わかってるんだから。

 

 

(ファン)鈴音(リンイン)

 

所属:1年2組(クラス代表)、中国代表候補生

年齢:15歳

 

一夏のセカンド幼馴染のチャイナガール。小学5年から中学2年までの間を共に過ごした。

 

自他共に認めるほどフットワークが軽く、IS学園に来たときもボストンバッグ1つでまとまるほど。

 

転入前夜に道に迷っていたところを、通りかかった岩崎に声をかけて道案内をさせたことで彼と知り合う。

 

実はちゃっかり一夏に告白していたと言う事実が判明、しかしその一夏は別の意味として捉えてしまっていたらしく、つまるところ告白とすら思われていなかった。そのことを岩崎にぶちまけたところ、「そんな遠回しな言い方じゃ彼に伝わるわけがない」と一蹴されてしまう。それ以来相談事は岩崎を頼るようになり、結果として「改めて一夏に()()()()()()()()()()告白をすること」を目標とする。

 

しかし鈴音も箒同様ここ一番で素直になれず、頭に血が上ると口より先に手が出るタイプ。実際今作でも一夏にビンタを見舞ってしまったとのこと。そんな彼女が恥ずかしさを振り払って真正面から一夏に「好き」の二文字言える日は来るのだろうか…。




前書きでは「ツッコミがあれば感想欄に」と書き、修正もするかもしれないと言いましたが、基本的に本作はこの設定でやっていくと思いますのでよろしく。

そしてふとあることに気づいてしまった……。何に気づいたのか?それは私の活動報告「ふと思ったんだが……」をご覧ください。
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