2016〜
EOEの最後、シンジとアスカは共に生きていく。シンジとアスカは子供を作り、LOLを摂取しながら生きていく。子供、孫は最終的に36人となり、シンジは今まであったことを書き記し、子供達に伝えた(のちの審判の書)
しかしインパクトの起こし方や人類補完計画のことは最重要秘密とし、扉の書として固く封印した。
シンジとアスカはのちの第3文明からアダムとリリスと呼ばれる。
碇シンジ 享年86歳
惣流・アスカ・ラングレー 享年90歳
2092〜
シンジとアスカの子孫達は順調に近親相姦ながらもその数を増やしていた。
残った旧文明の機械や使徒、エヴァの器官を使い、新たな文明を造り上げていった。残った綾波リリスを神として、シンジとアスカをアダム、リリスを神としての宗教(のちのパルス教)を作り、心の支えとした。
7960〜
数は少ないながらも第三文明の始まりの文明、イシス文明が出来上がる。
曾ての日本から旧インド迄拡がり、常に全滅の恐れがあった人類は始めて安定を得る。このころから使徒のSS器官を応用した「アポロンの光」という永久機関を作り始める。ここから爆発的に人口が増えていった。
9666〜
第一始祖民族が地球に目をつけ始める
綾波リリスに搭載された特殊レコーダーにより、生命の種の融合により、完全生命を作り出す領域まで上り詰めたことを知る。
9999〜
一部の第一始祖民族が更なる進化を求めて、地球にもう1つ生命の種を落とし、生命の種アダム、リリス、イヴを使い、目的を果たすため、第3の生命の種イヴを青い月に乗せ、自分達も宇宙船マハノンに乗り、地球を目指す。
25220〜
人類は全ての大陸、及び移住可能な場所に定住した。パルス教は人類の規範となったが天上派(神は宇宙から来たとする派閥)と地上派(神は地球から生まれたとする派閥)で分かれることになる。
25580〜
神アスカ(パルス教の神である綾波リリスが間違って伝達された)の研究、発掘が始まるがパルス教徒はこれを許せず、第三文明始めての戦争が起こる(第一次古代戦争)
この時からATFの研究が始まる。(まだ考察程度だった。)
27211〜
人類は国家を作り始める。しかしパルス教の影響は強く各国は緩やかな連邦であった。
29421〜
ウル連邦が量産型エヴァを使い、ATFの制御に成功するが海で使ってしまい、旧人類が多数復活するという事態になる。当初は各国慎重で旧人類から曾ての文明のノウハウを得たが、その知能の高さが恐怖となり、旧人類に戦争を仕掛ける。(断裂戦争)戦争とは聞こえはいいものの実際は虐殺に近かった。旧文明のノウハウを得たことでさらに人口を増加させる。ウル連邦はこの惨劇を断裂の書としてのこす。
32444〜
地球の国家、共同体は増加の一方でパルス教連邦には汲みさない国家も出現した(宗教の多様化)
32496〜
リットー探険隊がジオフロント跡地を開拓する。旧イシス文明人の一部がジオフロント跡開拓地への移住を始める。
32645〜
ジオフロント跡開拓地への 移住が完了し、旧イシス文明下にある国家、共同体は急激に科学力を高めていく。
32711〜
第二次ウル連邦(旧フランスとドイツに股がる国家)が反パルス教周辺国と戦争状態になる(200年戦争)
32777〜
旧日本と旧フィリピンの一部を領土とするイシス・アスカ共和国が誕生する
32912〜
イシス・アスカ共和国への反発もあってか、反パルス教の小国連合が神アスカの発掘隊を派遣する(第二次発掘運動)
これにイシス・アスカ共和国は激怒、神アスカ周辺で戦争が勃発する。(発掘戦争)
33009〜
イシス・アスカ共和国はジオフロントの技術を使い、疑似的に量産型エヴァを動かすことに成功する。戦争を優位に進めるが神アスカ(綾波リリス)に接触し、スモールインパクト(大涙の日)を起こしてしまう。これにより、イシス・アスカ共和国及び周辺小国は半壊してしまう。人口も10分の1になり旧イシス文明圏は衰退する。
33059〜
旧インド西側で量産型エヴァの一体を使いバーバラ王国が栄える
33061〜
200年戦争終結、第二次ウル連邦は反パルス教連合に打ち勝ち、領土を拡大、旧イラクまで連なる大帝国になる。
33115〜
ウル帝国内で反パルス教運動が起こり、政府は鎮圧する。
33126〜
ウル帝国内が天上派、地上派、反パルス教の三つ巴状態になる。旧人類からの知識で量産型エヴァ二体を使い帝国上部は帝国に逆らう3派閥を焼き払う。(赤き怒りの日)
結果、ウル帝国は縮小する。
33155〜
大氷河期が到来する。世界的な政治的混乱もあってか、増加を続けていた人類は人口を25分の一まで減らす。貿易も途絶え全世界は停滞する。
政治的混乱のなかったバーバラ王国とジオフロント跡開拓地に移住した共同体は停滞から間逃れ徐々に栄える。
33599〜
青き月にいるイヴが青き月を浸食し始める。
34785〜
少女サラが扉の書を発見し、一族代々守っていく。旧イシス圏から西へ異動していく。その過程で天使(量産型エヴァ)を神に近づけてはならないという教えがパルス教圏に伝わっていく。
34991〜
大氷河期の寒さのピーク。大国家は次々と分裂し、小国、共同体が盛んになるが、バーバラ王国は量産型エヴァを温存し、領土を拡大していく。
35022〜
ジオフロント跡開拓地の共同体が黒き月から落ちた旧二号機を発見し、パルス教の亜種「赤神教」を始める。
35041〜
神アスカの発掘が各国、小規模で始まる。旧東アジア、東南アジアは生命の多様化が始まり、食文化が発達する。
35110〜
パルス教原理主義教団、パルスの家族達が一大勢力になり、旧東アジア各国と戦争状態になる。
35143〜
パルスの家族達と旧イシス圏各国は停戦し、旧北京周辺にパルスの家族達はアスカ・パルス主義国を建国する。
この混乱に乗じて赤神教が勢力を伸ばす。
35233〜
小規模隕石が地球に衝突する。これにより人類は人口を大きく減らし、超停滞の時代に入る。
35379〜
少女サラの子孫が旧ウル連邦圏まで移住する。
35999〜
パルス教圏内に審判の書と扉の書(インパクトの起こし方だけ)を整理し、約束の書として纏める運動がおこる。
36011〜
ジオフロント跡開拓地にて赤神真理団という実質国家が建国される。これによりジオフロント跡開拓地移住民族はパルス教圏各国とは距離を起き始める。
36015〜
赤神真理団により二号機の修復活動が展開される。
36078〜
旧ウル帝国圏内のブリダグサリ王国が量産型エヴァの力(SS機関によるエネルギー確保)を使い勢力を伸ばす。
36099〜
旧ウル帝国圏内(旧ベルギーからスペイン東部)のマーチリア天上帝国が第二次アポロンの光を使い勢力を伸ばす。
36101〜
人口低下、大氷河期を乗り越えるため、ブリダグサリ王国とマーチリア天上帝国が婚姻関係になり軍事同盟を結ぶ。
36258〜
イヴ、青き月の大半を浸食する。
36300〜
バーバラ王国の流れを汲むナナタリヤ王国が勢力を伸ばす
36322〜
マーチリア天上帝国にて地上派が勢力を伸ばす、これに乗じて地上派国であるブリダグサリ王国がマーチリア帝国領内まで勢力を拡大。
36340〜
マーチリア天上帝国とブリダグサリ王国が戦争状態になる(帝王戦争)
しかし二国の反対派閥、東の蛮族「山の民」など侵略を受け、ブリダグサリ王国は崩壊、マーチリア帝国も21の国家、共同体に分裂した。ブリダグサリ王国の量産型エヴァは山の民の支配下となった。
36399〜
旧日本の一部にスレイ共同体が設立する。赤神真理団は黙認する。
36406〜
ナナタリヤ王国が山の民の首都カスハメディシハナラーヤマを占領する。これにより山の民は西へ移動する。
36411〜
山の民のパルス教化が加速する。
36578〜
旧アメリカ大陸にてムスゴドー帝国が設立する。旧カナダから旧コロンビアにかけての大帝国であった、その周りに多種の宗教共同体があった。パルス教の亜種であるピアンパルス教が国教であった。量産型エヴァの力により、上下水道が開発された。
36602〜
スレイ共同体が旧日本の大半を支配、スレイ王国を建国する。パルス教も含めた多宗教国家だった。
36625〜
スレイ王国と天上派国家フル国を始めとした42ヵ国連合が旧日本と旧朝鮮の一部、旧フィリピンの一部の覇権を巡り戦争状態になる。宗教の多様化を求めた赤神真理団はスレイ王国に国が傾くほどの後方支援を行う。
36636〜
ナナタリヤ王国が旧ウラジオストク及びその周辺や東領土まで拡大する。
36637〜
モンタ国、リス王国、ババジア共同体連邦、シュー共同体、他6ヶ国がスレイ王国の傘下に入る。北貿易連合は赤神真理団の支配下となる。
36641〜
山の民の拡大に恐怖を感じた旧マーチリア帝国の各国は審判の書、扉の書を改編した神約束の書を経典とした新生大ウル帝国を建国する。これによりパルス教教皇が誕生する。教皇はこれによりパルス教教圏内の各国が体制を変えても影響力を保持することに成功する。
36822〜
スレイ王国が旧日本全土を統一する。赤神真理団とは不可侵の同盟を結ぶ。
36894〜
第5代パルス教教皇ニューランが山の民討伐を宣言(第一次討伐)
37109〜
ナナタリヤ王国が崩壊、56ヵ国に分かれる。
37369〜
大氷河期が終了する。
37392〜
第19代パルス教教皇アグスドラウス6世が山の民から領土を奪うべく東進する(第4次討伐)
37421〜
ムスゴドー帝国は南北に分かれる。
37556〜
討伐に嫌気がさした山の民は旧ナナタリヤ王国圏にザルドー王国を建国、量産型エヴァを旧ブリダグサリ王国に置いていく。のちに旧イラクイランを支配するペルンシア帝国が量産型エヴァ及びアポロンの光を手に入れ、人口を爆発的に増やしていく。
37799〜
新生大ウル帝国が天上派、地上派、異端派の3つに分裂する、これに乗じてペルンシア帝国は自らのパルス教亜種「カサンドラの瞳教」を拡大させる。
これに危機感を覚えた天上派の「民夫のためのウル帝国」は赤き怒りの日の研究に乗り出し、量産型エヴァの可動を目指す。
37852〜
スレイ王国は緩い連邦へと変化したが赤神真理団を敵視する大アスカグリア王国がジオフロント跡開拓地に侵攻する。スレイ王国中央が仲裁するも火種は燻り続けていた。
37899〜
南ムスゴドー帝国領内にて綾波リリスから分離した第一使徒アダム(第13号機)が半巨人の姿で発見された。
これにより南ムスゴドー帝国ではアタリミニアの巨人教が設立する。
37922〜
旧ナナタリヤ王国圏のダリシューダラー王国が量産型エヴァの可動に成功する。
37936〜
民夫のためのウル帝国がペルンシア帝国と戦争状態になる。他のウル帝国も民夫のためのウル帝国を支援するがペルンシア帝国は量産型エヴァを可動させていた。
37937〜
大アスカグリア王国が反赤神真理団の諸国を率いてジオフロント跡開拓地に侵攻する。赤神真理団は不完全な二号機をダミープラグを使い可動する。
37937 火の七日間
三つのウル帝国とペルンシア帝国の戦いは量産型エヴァを可動するペルンシア帝国の優勢だったが民夫のためのウル帝国も量産型エヴァを可動させる。最早エヴァによる殲滅戦争となった。
その戦争による難民がダリシューダラー王国に大量に流れ着き、対処に困った王国上層部は量産型エヴァを使い難民を虐殺するが暴走し、ダリシューダラー王国及び旧ナナタリヤ王国圏全体を燃やし尽くす。
侵攻する大アスカグリア王国に対してダミープラグを使った二号機を投入する。完全体ではないものの侵攻軍を圧倒する。が暴走状態になり旧日本圏のみならず周辺国も燃やし尽くす。
共鳴するかのように南ムスゴドー帝国領内にあるアダム(第13号機)が不完全ながらも暴走する。その破壊力は凄まじく、南北ムスゴドー帝国はおろか旧アメリカ大陸の地形まで変えるほどの暴走であった。
このようにエヴァにより、世界規模で起こった大破壊を火の七日間と呼ぶ。
火の七日間により人類の人口は大激減、国家、共同体を再び作るまで永い年月を要するのであった。
37989〜
赤神真理団、活動を停止した二号機を修復する作業に入ると同時に二号機をエネルギー原とする計画を立てる。
38111〜
審判の書、扉の書が赤神真理団の手に渡る。
39222〜
赤神真理団、更なる開拓を開始する。
40002〜
アダム(第13号機)が旧カナダに移動し、活動を停止する。
40093〜
赤神真理団の人口が二号機エネルギーのため増加、他文明よりいち早く停滞から脱する。
45699〜
イヴ、青き月を完全に浸食する。青き月に存在した微生物とイヴのソースGCLが結び付き、「天使達」を10体作る。第一始祖民族は天使達とアダム、イヴのクローン達を疑似的に融合させ仮の真の神を作るための実験台とすることを決定する。
69942〜
曾て全滅の危機にあった人類はその人口を火の七日間以前と同等に増やしつつあった。曾てのウル帝国圏にはライデン王国を盟主としたアリーアパルス連合が権勢を誇った。火の七日間の記録を「黙示録」として神約束の書に付け加える。火の七日間の反省からか量産型エヴァをエネルギー原とし「新アポロンの光」を作り上げた。
赤神真理団は高度な文明を作り上げ、電気やインフラ整備、社会福祉も充実させた。カナダにあるアダム(第13号機)を使い繁栄しているサヌ帝国は船舶を開発し、大航海時代を切り開いた。
旧ブラジルに建国した西パルス教圏帝国は旧ウル帝国圏のパルス教教皇に反旗を翻し自らのパルス教圏を作り出す。(東西パルス時代)
旧日本圏は58ヵ国の国家が覇権を争う戦国時代となった。
70004〜
サヌ帝国、アラスカ開拓を始める。
70015〜
アリーアパルス連合がドンリン共和国を下す、第2589代パルス教教皇エリザベリア58世は拡大主義を唱える。
70059〜
旧日本圏はザサントパルス帝国が4ヵ国を下す。
70099〜
赤神真理団が爆薬を開発する。病院も始めて建設した。
70111〜
アリーアパルス連合が旧イラクにあるジャシャグンダナ帝国を下す。
70157〜
西パルス教圏帝国が旧アフリカにあるアダム共和国と戦争状態になる。
70189〜
アポロンルネサンスがサヌ帝国で起こる。文化、科学、経済にもアポロンの光が転用できるようになり、人口が爆発的に増加する。サヌ帝国の周辺国は危機感を覚え、サヌ帝国包囲網を敷く。
70222〜
アリーアパルス連合はライデン王国が完全に主導権を握り、名称をパルスウル帝国と変える。パルスウル帝国はライデン国王派と教皇派で長らく争うことになる。
70256〜
サヌ帝国、アラスカ開拓を終え、シベリア開拓を開始。
70321〜
旧日本圏でザサントパルス帝国とガル共和国が周辺国を取り込んで二極化。
戦争状態になる。(300年戦争)
70404〜
西パルス教圏帝国が旧南アフリカにあるガイザーパルス教国を支配下に置く。
70555〜
赤神真理団がアポロンルネサンスを起こす。
70721〜
300年戦争が終結、ガル共和国は旧朝鮮に追いやられ、ザサントパルス帝国が旧日本を統一する。
70899〜
サヌ帝国がシベリア一次開拓を終える。
70993〜
西パルス教圏帝国がニニチュ王国と戦争状態になる。
71069〜
サヌ帝国が周辺国を下す、北中米大陸を支配下に置く大帝国となる。
71111〜
パルスウル帝国が旧アラブの大半を支配するバルカンニア帝国を支配下に置く。旧ヨーロッパから旧アフガニスタンまで支配する大帝国になる。
71165〜
西パルス教圏帝国がニニチュ王国と和睦する。旧ガイザーパルス教国を拠点として貿易に力を入れる。
71203〜
赤神真理団が産業革命を起こす。
赤神真理団はこれを機に爆発的に繁栄していく。
71286〜
サヌ帝国が第二次シベリア開拓を開始する。
71368〜
ザサントパルス帝国が領土拡大路線をとる。
71408〜
サヌ帝国が第三次シベリア開拓を開始する
71502〜
パルスウル帝国がアポロンルネサンスを起こす。
71596〜
サヌ帝国が旧モンゴルにあるナサユタナヤマ地上国を傘下にする。
71611〜
赤神真理団が初の高速道路を開発する、初のビルディングも開発する。
71688〜
ザサントパルス帝国が旧ガル王国であるプリア王国を傘下にする。
71732〜
パルスウル帝国が断裂の書を発見する、これによりLCL研究が進む。
71950〜
サヌ帝国が旧インドの一部を占めるサンタナ国を下す。これによりサヌ帝国とパルスウル帝国が交流する、両国は友好条約を結ぶ。
72041〜
ザサントパルス帝国が旧中国にあるブリスベン共和国を下す。これによりサヌ帝国とザサントパルス帝国は交流する。
72101〜
赤神真理団が通信機を開発する。
72162〜
赤神真理団が戦車を開発する。
72199〜
パルスウル帝国がATF制御装置を開発する。
72221〜
サヌ帝国がアダム(第13号機)の起動計画を立てる。
73596〜
第四の終わりの始まり
世界の国家は63ヵ国に収斂され、ザサントパルス帝国、パルスウル帝国、東サヌ帝国、西サヌ帝国、西パルス教圏帝国、ガンバヨン王国の7大国により世界秩序は保たれていた。
各国は曾ての冷戦下の文明水準まで繁栄していた。
核まで開発し、核抑止力で軍事秩序は保たれ、戦争は長らくなかった。
サヌ帝国が東西に分かれ、東サヌ帝国(旧シベリア、モンゴルカザフスタン、中国の一部)はアダム(第13号機)を移動し、周辺国と友好外交を行い繁栄した。
パルスウル帝国は唯一のLCLを自由自在に操る文明だった。(各国に公表されない機密事項だった)
赤神真理団は各国と交流はなかったものの各国の科学力を上回り、インターネットは勿論、2015年時点の科学力まで高められていた。二号機を可動するまでになっていた。しかしそれにより赤神教の原理主義勢力は増加し、曾て苦汁を飲まされたパルス教を憎むようになっていった。
赤神真理団のリーダー、シェイズバルトはパルス教への復讐及び赤神教を世界統一教にすべく、二号機を使いザサントパルス帝国に侵攻する。
LCLの研究はあまり進まなかったものの独自の可動方法で二号機を可動し、自動的にATFが張られている二号機相手にザサントパルス帝国は核まで自国内で使用するも歯がたたず、旧日本領土を手放し旧中国領に首都機能を遷す。
73609〜
フォースインパクト
二号機を擁する赤神真理団はザサントパルス帝国の旧朝鮮半島領土、旧中国沿岸部を瞬く間に制圧していった。
ザサントパルス帝国は東サヌ帝国に応援要請、危機感を覚えた東サヌ帝国はこれを承諾する。
現代兵器でしばらく両国は二号機に応戦していたものの戦状は悪化する一方。東サヌ帝国は巨人計画を発動し、アダム(第13号機)を可動させる。パイロットはユリア・ブリッツ。
アダムは赤神真理団の現代兵器前線部隊を一瞬で殲滅する。あと現代兵器部隊で十分とタカをくくっていた赤神真理団は二号機を旧日本領土に戻していた。古来から地下にいた赤神真理団はアダム(第13号機)の存在は知るよしもなかった。アダム及び東サヌ帝国、ザサントパルス帝国連合は旧中国、朝鮮領土を取り戻し旧日本領土に侵攻する。
ABC兵器、現代兵器、二号機、アダムを使う総力戦となった。次第に自力で勝るアダムを擁する連合国が押す。
追い詰められた二号機は神アスカ(綾波リリス)のもとへと逃げる。
アダム及びユリア・ブリッツは追いかけ、神アスカ(綾波リリス)の下で決戦を行う。覚醒した二号機に追い詰められるも、ユリアの母親の魂を入れているアダムは覚醒を超えた擬似シン化第一形態となり、覚醒した二号機を倒す。倒した二号機を食って擬似シン化第4形態となり、神アスカ(綾波リリス)と融合しかけるが危機感を覚えたユリア・ブリッツが舌を噛みきって自殺。しかし不完全ながらもアダムと神アスカ(綾波リリス)は融合し、フォースインパクトを引き起こす。
アンチATFは世界全体には広がることはなかったものの大爆発を起こす。核の冬効果と相まって太陽光が出てこず、氷河期に突入する。
全世界で天変地異が巻き起こり、人類の人口は100分の1まで激減した。人類は再び大停滞時代に突入する。数万年続いた赤神真理団は滅亡する。
不完全に融合したアダムとリリスは深海に沈む。
73666〜
旧ライデン王国と周辺国以外の領土を切り捨てたパルスウル帝国はこの人口激減を食い止めるべく、断裂の書に記されたATFによる第二文明人復活を試みる。曾ての二の足を踏まないように少しずつ蘇えさせて奴隷にすることを決定する。
74235〜
第一始祖民族は宇宙に漂う旧初号機を発見、回収する。それにより宇宙船、青き月は加速し、地球に近づく。
76893〜
旧西サヌ帝国圏にジュリア王国が栄える。量産型エヴァを完全にエネルギー機関にした「セトの光」を作り出す。
80478〜
旧パルスウル帝国の旧第二文明人奴隷化計画を受け継ぐジャーナリア帝国が意図的に奴隷を世界中に流す。
97231〜
全世界にLCLを操れる「トールの槌」が広まる、第三文明人が第二文明人を支配する体制はまだ続いていた。
文明はフォースインパクト以前には及ばないものの回復の兆しを見せていた。
全世界で一番栄えているのは旧ジャーナリア帝国圏にある地上主義ウル王国である。
97277〜
第一始祖民族、地球圏内に到着、まずは大国各国にコンタクトを取るも邪険にされる。青き月を直接激突させず地球に入れることを決定する。
97278〜
フィフスインパクト
緩いパルス教連合でもある国際パルス連盟は異星人のコンタクトを一顧だにせず静観していた。天上派及び天上派の亜種は異星人との交流、友好を唱えるも国際パルス連盟の理事会の過半数は地上派であった。
第一始祖民族は青き月を地球の大気圏内に突入させる。全世界は大混乱に陥り、殺人、強盗、強姦が日常となる地獄絵図となったが、天上派は神の眷属
が到来したと認識し、青き月をあがみ始めた。
地上に衝突寸前になって第一始祖民族がコントロールし衝突は間逃れたが、青き月を完全に浸食したイヴがアダムとリリスに共鳴し、今度は地球を浸食しようと暴走する。イヴの触手は世界中に伸び、各国を蹂躙し、国際パルス連盟は為す術がなかった。真の神になるためのリソースを失うことを恐れた第一始祖民族は対イヴ暴走用の「グングニル」を使用する。グングニルがイヴに突き刺さり、イヴは行動を停止、青き月は太平洋海上にイヴの触手を根っ子として根づく。
イヴの暴走が終わると同時に第一始祖民族は地球に降り立ち、国際パルス連盟理事会に乗り込み、地球の植民地化を宣言する。地上派は反対するが天上派にその場で数人殺され、あとの地上派は第一始祖民族に精神操作寄生虫を飲まされ、操り人形と化した。
天上派理事達は第一始祖民族を神と崇め、絶対の服従を誓う。第一始祖民族はこの天上派理事達を傀儡とし全世界を支配することとなった。
97280〜
国際パルス連盟の天上派理事達は「観測者達」という第一始祖民族直属の機関を設立する。
97281〜
第一始祖民族は目的を果たす計画、TG計画を立案、観測者達にTG計画に到るための計画、イヴコピー計画(EC計画)、生命の種をもう一つ作る計画、カイン計画(K計画)、アダムとリリスのサルベージ計画、バビロン計画(B計画)、
天使達と擬似融合するための器を作るための計画、アダム、リリス、カインのコピー製作計画、AC計画、RC計画、KC計画、天使達を各計画まで封印する計画、グングニル量産計画を立案、実行開始させる。
しかし、フィフスインパクトの被害によりそれらの計画のリソースがあまりにも足りなかったため、トールの槌を使い、三回目の第二文明人の復活を行う。今回は第二文明人を奴隷化せず、人口増加を主な目的としていた。今回で第二文明人はほぼ全て復活した。
この時、冬月コウゾウは復活している。しかし自分のいた世界とは隔絶した世界を目の当たりにした冬月は世界を動かすためには行動せず、パルス教の牧師となり、サードインパクト以前の歴史を取り入れた分派、考古派を作り上げる。享年92歳。
97363〜
グングニルコピーが1個出来上がる。
97373〜
第一始祖民族、パルス教圏外の諸国も手中に納める。全世界を支配下に置く。
97396〜
観測者達、国際パルス連盟を世界連盟として作り直し、パルス教圏外もその影響下に置く。
97401〜
旧初号機の研究が始まる。旧初号機をベースに第一始祖民族の所有していた生命の種の遺伝子情報を掛け合わせカインを作成する方針が決まる。
97408〜
グングニルのコピーの二つ目が出来上がる。
97412〜
TG計画及びそのサブ計画遂行に適した国家編成プラン「ゆりかご計画」、パルス教の再編成プラン「天上計画」が立案、実行開始する。
97422〜
旧初号機に生命の種の遺伝子情報「ブラフマンの実」が投入される。カイン計画は第二次経過まで進展。
97436〜
グングニルコピーが9つまで開発される。
97440〜
天使達の活動波動パターンが活発化する。それにより、完成したグングニルコピーを使い、9体の天使を完全に活動停止させる。
97501〜
ゆりかご計画が当初計画の半分を達成する。
97523〜
ゆりかご計画の最終段階に、世界大戦を起こし、世界を緊張状態にして天使達を復活させ、対天使戦に向けて結束しやすくするCDプランが発動される。
その前に融合したアダムとリリスをサルベージするプランの実行に移る。
97542〜
EC計画のプロトタイプ、カミムスが完成する。しかしイヴと同じく周りを浸食する性質があるため、北極圏に固く封印した。
97550〜
考古派が各国に広がる。しかし到底天上計画〜世界の宗教勢力を天上派に傾かせる計画には影響しないため、観測者達には無視される。アダムはシンジ、リリスはアスカという事実が広まる。
97601〜
K計画が第三経過まで達成。
97606〜
バビロン計画の実行部隊がアダム(使徒)とリリス(綾波リリス)のもとに到着する。
97607〜
EC計画の第二作、タカムスが完成する。タカムスは浸食行動はせず、エヴァンゲリオンシリーズの雛形となる。
97608〜
第一始祖民族の直接の助けもあって、バビロン計画が完了する。アダムとリリスはイヴとの接触を避けるためゆりかご計画の世界大戦で唯一無傷になる予定の天上ウル連邦が管理することになった。
97609〜
AC計画、RC計画が始動する。
97611〜
カイン(旧初号機)がブラフマンの実をほぼ取り込み、サナギ状態になる。不完全ながらもKC計画が始動する。
97615〜
ゆりかご計画に準じた世界大戦が勃発、2回に分けての実行予定。
観測者達は天上ウル連邦に多額の援助を行う。
97617〜
観測者達が扉の書を発掘し、第一始祖民族に報告する。
97623〜
一回目の世界大戦が終了する。結果、天上派国家が勢力を高めた。
97625〜
KC計画のプロトタイプ、ウラノスが完成する。カインは異質を吸収すると更なる進化が為される性質があり、浸食行動があるイヴコピーとの融合が望まれたがウラノスのATFの強固さは凄まじく、程よいATFを持つコピー、クロノスを製作し、イヴコピー遺伝子を慎重に注入する禁姦計画が始動する。
97626〜
イヴコピー(ゼウス)にカインコピー遺伝子を慎重に注入する近姦計画が始動する。
97627〜
林原結希が誕生する。観測者達のひとりの娘。
97628〜
館平光希が誕生する。
97630〜
AC計画、RC計画、MC計画のプロトタイプが完成する。アブラハムの子供達と呼ばれる。
97631〜
シックスインパクト
第一始祖民族の強行派であるアクシオン一派が融合の実験をするためカミムスをアダムとリリスの汎融合体と融合させようと暴走する。暴走したカミムスは天上ウル連邦に向かう。
慎重派のヒグス一派は密かにタカムスを始動させる、パイロットは真理谷エルサエム。至るものを吸収したカミムスは天上ウル連邦に侵攻、タカムスが応戦するもカミムスの猛攻にタカムスは戦闘停止する。
カミムスがタカムスを吸収する直前、真理谷エルサエムの妻、真理谷沙理叉がウラノスのコピー、ウラノスRに搭乗して駆けつける。
強烈なATFによりカミムスを追い詰めるがアクシオン一派が放った生命開放装置クリシュナの矛の作用でカミムス、タカムス、ウラノスRはシン化第四形態になり、ガフの扉を開き始めるがアブラハムの子供達の一体がグングニルコピーを投げカミムス、タカムスは活動を停止するがウラノスRは強烈なATFの作用によりシン化第五形態に進化、自力でユグドラシルへの道を抉じ開け、個を保ったままヴァルハラ(高次元の一つ)に旅立った。
その衝撃で全世界で大被害を被り、混乱に陥った。天使達が活動を活発化し、行動開始までの時が少なくなる。これにより各計画の急速化が図られることとなった。表向きは隕石衝突とされ、このシックスインパクトをセカンドインパクトと歴史改竄された。
97632〜
世界大戦を起こすリソースを各計画に回す方針が取られる。
禁姦計画、近姦計画共に半分の工程まで進む。
97647〜
ゆりかご計画、天上計画が完了する。
林原結希と館平光希が出会う。
97648〜
カインが第二次変態期になる。
97650〜
林原愛誕生。
97651〜
復活する天使達の対抗手段及びTG計画の仮実験の具体案エヴァンゲリオン計画が始動。
実験機T、U、V機も製作された。
ウラノス、カミムスは余りにも強烈な個体なためこの計画から外された。