蒼き鋼のアルペジオ─ディソナンス─   作:葱沢 桐ノ丞

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まいど、きりしまです

今回は新キャラでるよ!!

そしてポロリもあるよ(それはない)


Depth.001 こうして私は転生した

「また死ぬのはいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!?んん、なんか声が高くなった気がする。って、そんなこと言ってる場合じゃねぇぇぇぇぇ」

 

どうしよう。転生初日から既に死にそうです

 

「なんでこんな高高度で頭から海面に紐なしバンジーしてんるんだろ・・・。あ、意識が遠のいて・・・」

 

視界が真っ白に染まり、そして意識を手放した

 

 

side???

 

「ん?なんだろう?空から何かが・・・。人類の新しい兵器かしら?」

 

その日、私は艦隊旗艦であるヒュウガから命じられ、新たに発見されたナノマテリアルの鉱床の調査に来ていた

 

そんな中、上空から落下してくる物の反応を検知した

 

「いや、あれは人か!?だとすればどうして?って、そんな場合じゃない。あんな高さから落下したら死というものにおちいるんじゃないのかしら!?くっ、敵だからといって見捨てたりするのは心が痛むわ。だから助けてあげる」

 

私は普段なら絶対にしないであろう命令無視をし、空から落ちてきた人間を助けに向かう

 

しかし・・・

 

ドッパアァァァァン!!

 

という音と水しぶきで私が間に合わなかったことを知る

 

「くっ、間に合わなかったようね・・・。でも、せめて遺体だけでも・・・」

 

そう思い、人間が墜落した辺りを搜索する

 

すると、人と思われるものが落下した辺りに浮遊物があるのを発見する

 

「あれか!!」

 

私は浮遊物を見つけ、すぐに船をそちらに進めた

 

 

 

side優

 

 

「・・・知らない天井だ」

 

目覚めた俺はまたしても某最終決戦兵器に乗る少年のセリフを呟く

 

「ん?薬品の臭い・・・?という事はここは病院か何かか?」

 

少しずつ覚醒を始めた脳で俺は周りの様子を確かめるため、身体を起こそうとし視線を足の方に向けると目の前にわずかに盛り上がる2つの山が目に入った

 

「・・・は?」

 

戸惑った思考の中身体を起こし、確認のために視線を下に下ろす

 

入院着のようなものを着ていてわかりにくいが、そこには確かに2つの山があった

 

「んん?ん〜?」

 

その2つの山をまるで、当たり前のように自然とふれる

 

・・・なんか女の身体って凄い

 

「あ、目が覚め、た・・・?」

 

ふと声が聞こえた方向を見てみると、そこには長い髪を後ろで一つにまとめたとても上品そうな女性がドアを開けた体制で固まっていた

 

「あ、ご、ごめんなさい!!」

 

バタン、というドアの閉まる音が白い部屋に響く

 

その様子をみて、目をパチクリさせながら、もにゅもにゅと自分の2つの山を少し揉み、そして

 

「ちょ、待って!!誤解!!たぶん誤解だからね!?」

 

と叫ぶのであった




新キャラについては次回でわかるからね。期待しないでね

今回のおさらい

優、転生。そしていきなり死にかける(社会的にも)
謎(でもない)の新キャラ登場


それではまた次回ノシ
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