緋弾のアリア~精霊武偵の物語〜   作:いえろーべあー

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ドーモ。
明けましておめでとうございます。
本年も、今作を宜しくお願いしますね。




12弾 つかの間の平和(?)

Hey、京だ。

本日は、武偵にとってポピュラーな仕事を紹介しよう。

それは、ボディーガードだ。

普通は、政治家とか芸能人とかを警護するパティーンが多いけど、命を狙われてる武偵を他のが守る事もあるんだ、時々な?

んで、こういうのは大抵、相手の家に住み込みでやるものなんだが……

白雪の熱望により、俺達の家に来ることになってしまった。

……まぁそれは別にいいんだけど。

依頼の翌日に引っ越してくるのって、どうなんだよっ。

 

「武藤くん……本当にタダで良いの……?」

 

「全然イイっすよ!こんくらい、マジよゆーっすから!」

 

おー、武藤よ、張り切ってるな。無駄なアピールご苦労様です。

 

「あの……でもココ、俺の記憶によれば第三男子寮じゃないっスか?」

 

「えっと、うん」

 

「空き部屋を倉庫とかにするっていう感じっすかで、このあとっとか、い、一緒にお茶でm「おう、武藤、白雪の荷物運んでくれて、サンキュな」……(´・ω・`)」

 

「あっ、キンちゃんと小昏くん!」

 

キンジが武藤の誘いのセリフ、遮りやがった……w

わざとなのか?

いや、多分、偶然だよな……?

多分……うん

 

「キン……遠山?」

 

「あっ、あのね、武藤くん。今日から、キン……遠山君の部屋に住むの」

 

「Why!?なんでだ!?」

 

「あー、武藤よ、一応説明するが、これ、任務だからな?」

 

「(゜д゜)」

 

「いやそんな顔すなし」

 

「……おまいら…………ちっきしょー!!!」ダッ

 

あ、走っていった。

 

「おい武藤っ!車は!?」

 

「後で取りに来る!荷物くらいは自分でやれ!この……リア充どもがァァァァァァッ!!!」

 

「おい待てなんで俺がリア充なんだっ!」

 

「可愛い美少女二人と暮らすんだろ!?だったらそれは、立派なリア充だっ!!クソ野郎どもがァァァァっ!」

 

「……キンジ」

 

「……運ぶか」

 

「……お、おう」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

白雪の荷物を運び終わってただいま夜の7時です。

 

正直に言おう。ものすごく大変だった!!

 

アリアが部屋をイジる、キンジが固まってたから手元見ると白雪の……下着を見てしまう、キンジが脱走する、白と桃が喧嘩する、ここには書き表せない程のトラブルがあったし、ほんとにもう……!!

 

さて、飯なんだが……

 

俺の分は構わん、俺も手伝いながら作ったし。

なんかキンジの分は何か心なし多いけどいい。

だが、アリアの前には……

 

……何も無いですね、はい。

 

「で?何故私の席にはご飯が無いのかしら?」ピクピク

 

「……アリアはこれ」ドンッ

 

白雪さん、怖い、怖い、声も怖いっ!

 

「なんで、盛りご飯に、割ってない割り箸なのかしら……!」プルプル

 

「文句があるのなら、ボディーガードを解任させて頂きますっ!」フイッ

 

「ぐぬぬぬぬ」プルプル

 

わー、アリアが切れそうだー!(棒)

 

「……フンっ!」バクバク

 

……なんで飯を食うだけでこんなにも険悪になるんだよ(´Д`)ハァ…

後でアリアに自作ももまんでも投げとくか…

アイツなんか気に入ってくれてるし

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

飯のあと、キンジは日曜洋画劇場を見、俺はピンク色に塗装した猫耳クアンタを作り、それをアリアが見る、といった平和な時間を過ごしていたら……

白雪がタロットカードみたいなん持ってきた。

 

「何それ……?」

 

「これ、巫女占札って言うんだけど……キンちゃんの事を占ってあげる、将来の事を心配してたみたいだから」

 

「ふーん、じゃやってもらうかな」

 

「じゃあ、行くね?」ペラッ

 

「どうだった?」

 

「…………」

 

「……どうした?」

 

「……えっあ、うん、総運、幸運です。」

 

「……?それだけか?」

 

「……うん」

 

「……?」

 

何か……嘘っぽいな。

……うむむ

 

「じゃ、俺もやってm「はいじゃあ!次はアタシの番!」……」

 

……まぁいいや

 

「…………総運、碌でもないの一言」シラー

 

てっきとーだなこれ

絶対占って無いだろう。

 

「ちょっと!ちゃんと占いなさい!」

 

「私の占いに文句つけようっての?許さないよ、そういうの」ユラァ

 

あー、ヤバい気がする。

 

よっしゃ、キンジに任せて、撤退だっ!!

 

「オイっ!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

翌日、キンジは白雪と一緒に生徒会に行き、アリアは諜報科に行った

 

なので、俺は暇だ。

 

……よし、久々に天使でも使って鍛錬でもするか。

何気使ってない天使とか有るし、幾ら身体がぱわーあっぷっ!!したとはいえ、前みたいにフルボッコにされたくないからな(´・ω・`)

満遍なく使えるようにしないと。

 

そんでもって色々試した後……

 

「んじゃま最後に初めて使うけど、大丈夫かなぁ?贋造魔女(ハニエル)!」

 

思い描くのは……艦○れの榛名で良いか

 

……こらそこ!時系列的に存在しないとか言わない!

 

「……変身っ!」パァァ

 

 

『……お、おお……!ちゃんと榛名になってる……!てかこれ、声もちゃんと変わるんだ。……天使ってすごいね』

 

身体はどうなってるのかなっと

 

『よっと』パサッ

 

ほう、ちゃんと女の子になってる。

てかなってなきゃ可笑しいか。

なんの為の天使だよって言う。

 

……あ、皆様、別にこの行為に不純な動機はないので。

タダの確認です、はい。

……え?確認という名の○○?違うよっ!(必死)

 

ガチャ

 

『あ』

 

「……?……ッ!!」カァ///

 

『……?おかえり、キンジ』

 

「……ッ」///

 

『……?』

 

「……は……」

 

『……えっと、は?』

 

「………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………早く服を着ろぉっ!!

 

『あ、う、うん』

 

ガチャ

 

「『あ』」

 

「……?……!!!」

 

『……え、えーっと、服を着るから、少し外に出てくれない?』

 

「……///」

 

『顔を赤らめてないで早くっ!』

 

「「は、はいっ」」

 

そして着替え終わったあと……

 

「えっと、京でいいのよね?」

 

『うん、そうですよ?』

 

「性格、変わってないか?」

 

『……え?』

 

「いや、だってお前、そんな口調じゃねえだろ?」

 

『……あ、ホントですね』

 

「てゆか、どうやってその姿になったの?」

 

超能力(ステルス)、取り敢えず戻りますね?』パァァ

 

「あ、あぁ」

 

「ふぅ、意外と疲れるなこれ」

 

「……京」

 

「……はい」

 

「今度から裸になる時はお風呂場でやってね?」

 

「……ハイ」

 

もう多分二度としないけどな

 

「……はぁ」

 

「というか、なんで俺の姿見て顔赤らめてたんだ?」

 

「「……」」

 

まぁ、キンジは分かるんだけど、アリアがわからん……

……百合?そんな訳ないか()

 

……まぁ、いいか!

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

あ、そうそう、キンジと白雪が、何かディ○二ー……ウォルトランドの花火を見に行くらしい。

あぶないあぶない、謎の力に消されるところだった……

そう、円環の理に導かれて……

って違う違う

そんで、アリアはその日は暇なんだそうだ。

というか、数日前から桃と金の間が険悪なんだが……喧嘩でもしたのか?

ま、関係ないし、いいか!

……何か最近、この終わらせ方多いな……

まぁいいか!←

そんで、その花火の日は俺氏も暇なので、アリアを誘って白雪とキンジを追跡しようと思います。

 

お、いたいた。

あー、あっかりーんとか後輩いるけど、まぁいいや。

 

「Hey、Ms.Aria」

 

「なんで英語?なんの用?」

 

「唐突だけど、一緒に花火見に行かね?」

 

「!?」ガタッ

 

「……?別にいいけど」

 

「な、なんd「サンキュ。という事で、アリア、武偵高駅前に7時でおk?」……」

 

「んー、了解」

 

「じゃ」

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「そう言えば、あかり、さっき何言おうとしてたの?」

 

「……アリア先輩」

 

「?」

 

「男女二人で出かけるのって……デ、デートじゃないですかっ!!」

 

「……!!!」

 

(デ、デート!?それって、こ、恋仲の男女が出かけるっていうアレ!?で、でも京よ!?そんな事には……!?う、うわああああああああ((ry

 

「なぁ、あかり」

 

「どうしたの?ライカ」

 

「デートってこと言わない方が良かったんじゃ?」

 

「……ぁ」

 

「あっ…あかりお前…」

 

「……それもこれも全部小昏先輩のせい!許すまじ!!!」

 

(あ、駄目だわコレ)

 




なんという中途半端な終わり方っ!!

というか、途中から、私の思い描いていなかった方向にキャラが突き進んでいったんですが……何故だ。

あれか、キャラの暴走ってやつか

そう言えば、この作品を編集している途中に、感想が来たんですよ。

あれですね。やっぱり、感想が来ると、めっちゃ嬉しいですね。

短くても、「大好きです」とか、「面白いです」とか来ると、内心、(っ'ヮ'c)<ウッヒョォォォォオアアアッってなりますもん。はい。

まぁ最後になりますが、今年一年、この作品をどうぞよろしくお願いします。

では!ノシ
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