今回、説明とか色々すっ飛ばしたのでところどころ説明が強引になったりしてます、その点をご了承下さい(〃..)) ペコッ
ネモとの無人島の話を書きたい()
どーも、おはこんばんちわ。
京でs……えぇ....(困惑)
えっと、み、皆様。
3人を驚かそうと思い、
そしたらですね?
ランドマークの屋上で親友とクラスのムードメーカー美少女がキスしてたんですよ。
……そういう場面に出会った時はどう対処すべきなんでしょうか??
…………出オチ?
「……何お前ら熱烈なキスしてんの?」
「……ッ!!」
「!?」
「キャッ!?」
「きょーやん!いつからそこにっ!?」
「ついさっきですね、はい。」
「え、なんでそんなに他人行儀なの」
「いやぁ、ほんと、仲がよろしいようで」
「……ヤメてくれ(汗)」
「で、まぁ、その様子だともう渡したのか?」
「あぁ」
「で?そのお返しがキスですか……流石キンジと言ったところ?」
「なんでだ……」
「え、えぇっと……」
「で?理子は2人とやるつもりなんでしょ?キンジにそこまでしたくらいだし」
「…………あぁ、そうだな」
「…!」
「少し待ってろ、オルメス」
……ほーん、これが裏理子か。
「で?俺は?手出すべきじゃねェよな?」
「まぁな、お前はアタシの獲物じゃねぇし」
「そっか、なら横で観戦しとくわ」
「ふん、別にお前も手を出してもいいんだぜ?」
「寝言は寝て言え、理子」
……んー?刻々帝で出した分身体から小夜鳴がランドマークに来てるって連絡が……
……やな予感しかしないんですがそれは()
「さァ……決着を付けようか、オルメス。
お前を倒し、理子は今日、曾お祖父さまを超えるッ!!それを証明して、自由になるんだ……!
オルメス、遠山キンジ──お前達は、アタシの踏み台にな───」
バチッッッッッッ!!
……え?
「な、なんで……お前が……」ドサッ
理子が倒れ込むと後ろにいた奴の姿が見えて……ッ!!
「……いつの間にここへ?小夜鳴先生…」
俺にそう呼ばれた小夜鳴は、ガチャン。
手にしていた大型スタンガンを足元に放り捨て、俺達の周囲を影から出てきた白銀の狼で取り囲ませた。
そして、理子の後頭部に拳銃を突きつけ、言った。
「遠山君、神崎さん、小昏君、少し動かないで下さいね?でないと、噛み殺されるかも知れませんよ?少しでも動くと襲うよう、仕込んでますので。それと、小昏君の問いは、また後で、答えましょう」
……ふーん
「…よく飼い慣らしてるな。腕の怪我も、狼と打った芝居だったって事かよ。」
「紅鳴館での
……
…………あーバレてないのか
「…何故小昏君は微妙なと言うか、(´・ω・`)みたいな顔してるんですか」
「気にしたら負けですよ、先生」
「そ、そうですか。まぁ、3人ともそのまま動かないで下さいね?
この銃は粗悪品でして、万が一リュパン四世を殺してしまったら、勿体無いですからね」
……リュパン四世か。
……俺?
ま、大方小夜鳴がブラドから教わったんだろう。
で、ついでに地下室の事も教えた、と。
「どういうこと……?なんでアンタが理子の本名を知ってるのよ!まさか……アンタが……!!」
「いえ、彼はまもなくここへ来ます。狼達もそれを感じ、興奮してますよ」
「そう……なら、理子の名もブラドから聞いたのね…『会ったことがない』なんて、よくも騙してくれたわね」
「騙したわけじゃないんですけどね……そうでした、遠山君、君に一つ、補講をしましょう」
「……補講?」
「君がリュパン四世と不埒な遊びに耽って追試になったテストの、ですよ」
えぇ....(困惑)
「何してんのお前…………」
「うるさい」
「……
父母の長所のみが遺伝すれば優秀な子供、短所が遺伝すれば無能な子になります。そして、このリュパン四世は……その遺伝子の
「やめろ………」
「
「……やめろォ、アイ、ツ達に、は、関係、な、い…………」
「
つまり、これは無能な子供の典型的な例なんですよ」
そう言いながら、小夜鳴は手元から偽物のロザリオを取り出し、理子の口に押し込み、理子の持つ、本物のロザリオを奪い取った。
そして、理子の頭を踏みつけ、甚振り始めた。
「……何故そこまでして理子を嘲り罵る?」
「彼を呼ぶには、絶望が必要なんですよ。
こういう、小娘の、ね?」
そして、小夜鳴の雰囲気が切り替わり始めた。
これは……
「何故お前が……!」
「伊・Uで、君のお兄さんから能力を写したんですよ、血を少し貰いまして。先程の小昏君の問いの答えも同じですね。というかこれは、娘の能力なんですけどね」
血を……?
……なるほどな、吸血鬼、か。
…でもどうやっ……なるほど、だから遺伝子の話か。
「……つまり、
「ほう、良くわかりましたね」
「ルーマニアの古い銃、ブラドと言われたらもうアイツしかありえねぇだろ」
「どういうことよ……!」
「…なるほどな」
「つまりは擬態だ。アリア。ハナカマキリが花に化けて、仕草も花に似せるように、アイツも、人に化け、仕草をも真似たんだろう」
「な、なるほど……」
そうして、小夜鳴は悪魔のような笑みを浮かべ言った。
「まぁ、そんな感じですねェ……おっと、もう時間のようです。それでは、御三方、さようならです。
…………さぁ かれが きたぞ」
そう言った瞬間、小夜鳴の肉体が不気味な音────ミシミシ、バキバキ──をたてながら盛り上がっていく。
足は毛むくじゃらに、背中には鬣が。
手や腕は人から獣の様な爪、体毛が。
そして上半身には刺青のような何が浮き出てきた。
これは…
「…………まさに、バケモノだな」
「バケモノとは、失礼だな。遠山」
声帯までもが変化したのか、数人が同時に話しているかのような声で、小夜鳴……いや、ブラドは話し始めた
「Ce mai faci……いや、お前らには日本語の方が良いだろう」
「はじめまして、だな。俺は、ブラドだ」
キンジ「何あのラスボス感」
アリア「それな」