緋弾のアリア~精霊武偵の物語〜   作:いえろーべあー

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ども、課題と格闘中の人です。
リアルが忙しいので、一部、文のおかしいところがあるかもしれませんがご了承を

では、どうぞ!



7/17 アリアとのトラブルシーンを改訂(流石に天使使うのはあれかな……って思いまして、はい。)


5弾 奴隷宣言

よう、京だ。

 

はぁ………え?何があったって?簡潔に言うと、

 

アリアが衝撃発言するだろ?

皆興味を持って俺らに質問しに来るだろ?

だから、休み時間中、逃げ回ってた。

と、いうことだ。…………しんど。

 

まぁ、そんなことよりもうすぐ終礼が終わりそうだ。

けど、皆、絶対また質問しに来るだろう。

な、の、で

「…キンジ、分かってるな?」

 

「YES」

 

「では、皆さん。さようなら~」

 

「「「「「「さようならっ」」」」」ガタッ

 

「──行くぞ!!」

 

「応!」

 

「「「「「「まてやゴルァ!!!」」」」」」

 

「ふHAHAHAHAHA」(ギルボイス)

「じゃな!」

 

奴らから逃げてきた後、俺達はリビングでゆっくりしていた。

 

ちな、俺は窓からダイブして逃走。

 

キンジは普通に廊下DASHして逃走しました。

 

「にしても、今朝のは何だったんだ?」

 

「多分、武偵殺しじゃないか?」

 

「はあ?武偵殺しは捕まったろ?っとそんなことより、今朝のお前の焔は何なんだ?」

 

「そんなことで片付けられる武偵殺しさん。あと、あれは俺の超能力(ステルス)っぽいものだ」

 

「ぽいもの?1年間組んだけど知らなかったぞ?」

 

「ま、使う必要なかったし、使っててもバレないようにしてたし。「おい」許せ。ま、でもある人曰く、グレート30くらいあるらしい」

 

「はぁっ?!でも、何で教務科(マスターズ)に報告しねぇんだ?」

 

「色々めんどいから」

 

なーにが楽しくて、あんな胡散臭い棟に行かなきゃなんないの。

 

「なら何で、俺には………」

 

「それはな…お前がs」ピンポーン

 

「コホン、もう一度言うzピンポピポーン

 

「………お前が親y」ピポピポピポピポピポピポピポピポピポピンポーン

 

「プチっ★」

 

「落ち着け、京…俺が出る」

 

ガチャ

 

「誰だ?」

 

「遅い!アタシがインターホン押したら、5秒以内に出る!あ、トランクは、部屋に置いときなさい!」

「( ゚Д゚)ハァ?」

 

「早く!」

 

…なんか玄関で騒いでるな…よっしゃ(^^)

 

「おうおう、偉そうだな、流石貴族様だなオイ」

 

「あら、あんたもいたの」

 

……あれ?

 

「あんたたち二人暮らしなの?」

 

無視だ…と…

 

「まあ、一応」

 

「ふーん。まぁいいけど。それで、アンタ達に言いたい事があるの」

 

「何だ?」

 

「アンタ達、アタシの奴隷になりなさい!」

 

「「は?」」

 

「ほら! さっさと飲み物ぐらい出しなさいよ! 無礼な奴らね!オーダーはコーヒー! エスプレッソ・ルンゴ・ドッピオ! 砂糖はカンナ! 1分以内!」

 

人んち勝手に来といて命令かよ……

…しゃあねぇな

 

「ハァ…少し待ってろ」

 

「へぇ…アンタって、コーヒーを淹れられるんだ」

 

「武偵って何でも屋だろ、なら出来て当然だろ?ま、ほら、できたぞ」

 

「皮肉しか言えないの?アンタは。ま、ありがとう」

 

「一応、キンジも」

 

「Thanks」

 

「んで、奴隷ってどういうことだ?」

 

「まあ、端的に言えば、私のパートナーになって欲しいの」

 

「何故、俺らを?」

 

「決まってるでしょ。強襲科(アサルト)であたしとパーティー組めってこと。 それよりお腹すいたんだけど」

 

論点ズレてるし。

てか、腹減った……?知・る・か。

 

「…今は食材を切らしてる。だから、コンビニに買いに行くぞ」

 

その後、俺らはコンビニで買い物を済ませ、夕食を取り、アリアが五月蠅いので先に風呂に入らせたのだが…

 

……ピン、ポーン……

 

WTF!?

 

「オイ京!やばいぞ!白雪だ!」

 

「分かってる、俺が出る。お前パニクるだろ、嘘下手だし。」

 

「うっせぇ!…まぁその通りだし、任せたぞ」

 

「あーいよ」

 

ガチャ

 

「悪い白雪、遅くなった」

 

「あれ?京君?」

 

「キンジは今風呂だ。それより用は?」

 

「お、お風呂…「おーい白雪ー?」ハッ!あっ、あのね。栗ご飯作ったの。それでキンちゃんと京君にあげようと思って…」

 

「あー飯食った後なんだけどな…ま、明日の朝飯にでもするわ。まぁ、ありがとな白雪。用はそれだけ?」

 

「う、うん、じゃあね京君」

 

「おう、またな」ガチャッ

 

「……もういいぞ、キンジ」

 

「悪い、んでありがとうな、京」

 

「気にすんな」

 

その後、アリアが風呂から上がってきて、また、俺達を誘おうとしてきた。

 

「絶対、アタシのパーティーに入ってもらうから!うんと言わないなら、泊っていくから!」

 

「ちょっちょっと待て! 何言ってんだ! 帰れ!」

 

「うるさい! 泊ってくったら泊ってくから!」

 

俺は、二人のやり取りを聞いているうちに、少しずつ切れてきていた。

 

そして、俺は、次のアリアの言葉で完全に切れた。

 

「―でてけ!」

 

「な、なんで俺が出てかなきゃいけないんだよ! ここはお前の部屋か!」

 

「分からず屋にはお仕置きよ! 外で頭を冷やしてきなさい! しばらく戻ってくるな!京!アンタもよ!!」    

 

プチッ

 

「オイ…神崎ッ!いい加減にしろよ!さっきから聞いてりゃ、自分の事しか考えてねぇじゃねえか!ここは俺達の家だぞッ!!」

 

「うるさい!アンタ、風穴開けるわよ!」

 

「あ゛?テメェに出来んのか?」

 

「やるの?」スチャ

 

……Holy shit.クソだるいな、コイツ。

 

「ハッ……やれるもんならやってみな、双剣双銃(カドラ)のアリア」

 

「……調べたの?」

 

「調べるも何も、テメェは有名なんだよ、武偵界隈では。良い意味でも悪い意味でもな。無能なロンドン武偵局に手柄を取られたらしいしな?」

 

「……アレは」ギリッ

 

「あぁそれと、敵は俺だけじゃないみたいだぜ?」

 

「な?キンジ」

 

「……」スチャ

 

「!?」

 

「どうするんだ?神崎?」

 

まぁ、こめかみに銃を突きつけられ、前には完全臨戦対戦の人間がいてはどうしようもないと思うがな……

というか、しれっと9条違反しようとしてない?

 

「…仕方ないわね。今日は勘弁してあげるわ」

 

「何様だよ、ホント」

 

そう言ってアリアは帰っていった。

 

「…ナイスアシスト」

 

「……あれで良かったのかは知らんけどな」

 

「それな……もう疲れたし、風呂入って寝るわ」

 

「……あぁ、了解」

 

「あと、こんなタイミングだが、お前が迷ったら、構わず俺に頼ってくれよ?1年間組んだ仲だし。それに、さっき言いそびれたけど、俺はお前の事を親友だと思っているからな」

 

キンジ「……!あぁ、考えておくよ」

 

こうして、俺の最悪な高校2年が始まった。

 




次回の投稿については未定ですが、AAの人物も出そうと思っております。

では!
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