緋弾のアリア~精霊武偵の物語〜   作:いえろーべあー

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ども、作者です。

気づいたら2か月が過ぎていました。

遅れて申し訳ありません。

お待たせしました。


7弾 バスジャック

よう、京だ。

 

今日は7時58分発のバスに乗ろうと思ったんだが、キンジは少しだらだらしてから行くと言った。……間に合うのか?

絶対間に合わんでしょ、アレ。

アイツ学習してないの?(笑)

 

 

結論→間に合いませんでした。やっぱりか!!

 

「乗せろ!京!武藤!!」

 

「悪いな、キンジ。だらだらするお前が悪い。じゃあな(笑)」

 

「ざまぁwwww」

 

「笑ってないで乗せろぉ――――」

 

プシュー

 

「この世は残酷である」(`・ω・´)キリッ

 

「くはっww」

 

バスが出て数分後、事件は起きた。

 

『 このバスには 爆弾 が 仕掛けて ありやがります 』

 

中等部の女子生徒の携帯から、そんな人工音声が聞こえた。

 

バスが静寂に包まれる中、さらに…

 

『 速度を落とすと 爆発しやがります 』

 

わお……

 

バス内が、混乱に陥る中、アリアから電話がかかってきた。

 

「あんた、今どこにいるの?」

 

「只今、絶賛バスジャックなうですます」

 

「え、と、取り敢えず爆弾の位置確認できる?」

 

んー、探してみたが車内には無いねぇ

 

「いや、目視した限りでは車内にはない。若しかしたら下かも」

 

「そう…今そっちに向かってるから」

 

「了解」

 

さて、とりあえず、俺は…

 

「おい、武藤!運転頼む!運転手が賛美歌歌い始める位ヤバいっ」

 

「いいけどよ!次違反したら免停なんだぞ!」

 

「よかったな!これで晴れて免停だ!(笑)」

 

「畜生!轢いてやる!」

 

「轢けるもんならな(笑)」

 

「ゼッテー轢いて殺る!!」

 

武藤に運転を変わらせた瞬間、何かが2つ乗っかってきた音がし、横窓から武装したキンジが入ってきた。

 

「大丈夫か!」

 

「ああ、それより」

 

「アリアなら今爆弾を探してる!あと無線!」

 

「サンキュ、で、アリア、爆弾は?」

 

『バスの下にあるわ!』

 

「大きさ、形は?」

 

『えと、カジンスキーβ型のプラスチック爆弾、「武偵殺し」の十八番よ。見えるだけでも……炸薬の容積は、3500立方センチはあるわ!』

 

うわぉ…電車でも吹っ飛ぶぞ…そいつァ…

 

『潜り込んで解体を試み……あっ!』

 

アリアの叫びと共に、ドン!という振動がバスを襲った。

 

生徒たちがもつれあうように転び、悲鳴が連なる。

 

オレとキンジが同時にバスの後ろの窓を見ると、2台のオープンカーがグン! と退がってバスから距離を取っていたところだった。

追突でもされたっぽいな。

 

「大丈夫か、アリア!」

 

応答がない。やられたか…!

 

ウォン!という甲高いアクセル音にそちらを見ると、後ろにいたはずの車―――ノーズが凹んだ真っ赤なフェラーリ·458スパイダーとオレンジのランボルギーニ・ムルシエラゴが横に回り込んできた。

 

てか、良くあんな高い車を使うな、犯人さんよ!

うん千万やぞソレ。

…破産しないのかな?

 

その無人の座席に設置された銃座からこっちに狙いを———!

 

「伏せろッ———!」

 

俺の叫びに反応して皆が頭を低くしたとほぼ同時に——――バリバリバリバリッ!

 

バスの後ろから前まで、無数の銃弾が一気に粉々にした。

 

武偵高の制服は防弾性だから、頭などが守ることが出きれば命の危険はないが…

 

「皆、無事か!」

 

「ああ、ケガしたやつもいるが、大方無事そうだ」

 

「なんとかな……」

 

その2台に併走されたまま、バスはそのままレインボーブリッジへ。

 

オレは撃たれた生徒の怪我の手当てをしていたが、その間にキンジは武藤にヘルメットを渡してバスの屋根へと登って行ってしまった。

 

「キンジ!待t…クソ!」

 

俺は手当てをほかの生徒に任せ、車の対処に集中する。

 

車はバスの前にいて、銃口は斜め上に向けられていた。

 

………まさか!

 

バチッバチッ!!

 

被弾音…!誰か撃たれたのか!

 

「アリアッ!アリアァァァァ!」

 

「なっ……チィッ」

 

俺は458のタイヤを撃って2台を上手いことガードレールに突っ込ませた後、爆弾の処理へと取り掛かろうとするが、ランボの機銃が生きていて、しかもなんか異様に命中率高い為、中々解除出来ない。

どんどん距離離れてんのに精度増してくるのチートだろ!!

と、そこへ。

 

『小昏さん。私が爆弾を処理します』

 

「できるのか?」

 

『はい』

 

「おk、任せる」

 

『―――私は一発の銃弾。銃弾は人の心を持たない。故に、何も考えない————ただ目的に向かって飛ぶだけ————』

 

タァンッ!タァンッ!タァンッ!

 

着弾に合わせ何かの部品がバスから落ちる。

 

———爆弾だ。

 

『―――私は一発の銃弾』

 

再び、レキの詩が聞こえ、その直後。

 

爆弾から火花が散り、高く飛び上がった。

 

そして、中央分離帯から海に落ち、そして———

 

——ドウンッ——

 

大きな水柱が上がった

 

爆弾を外されたバスは次第に速度を落として停止した。

 

「…キンジ」

 

「………なぁ、京。俺は…」

 

「取り敢えずアリアをヘリで病院へ、お前もついて行け。警察とかの後片付けは俺がしておくから」

 

「……ああ、済まない……」

 

俺はキンジと別れ、警察などの面倒事を終わらせた後、一人で家に戻った。

 

 

 

自宅到着後

 

「…積みプラでも作るかぁ」

 

こんな気分で作るのもアレだが、どれにしようか…最近作れてなかったからたまってんだよな…

 

BD1か、イフ改か…

 

「イフ改にしよう」

 

その後、気が付いたら日付が変わっていた

 

「……え?」←am3:00

 

どんなオチだよこれ()

 

 




メリークルシミマs……メリークリスマス!

今回は終わり方が上手く書けなかった…
やっぱり下手になったんですかね…

今年はこれで最後の投稿になります。

また来年!では!
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