繰り返される4日間、存在するはずのない者達。
しかしそれに誰も気づくことなく、あえて気付かず物語は進んでいく。
一人迷い込んでしまった阿良々木暦は抜け出せるのだろうか。
青春はつみかさなってできている。


  壱話()
  弐話
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