忍たま乱太郎〜食満留三郎の弟〜   作:誰かの影

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小三郎奪還!の段

ドクタケ城へ続く道の林の中を五年生と六年生、山田先生と土井先生が走りながら向かっている。先頭を行くのは小三郎の兄留三郎。

 

留三郎「小三郎!待っていてくれ!兄者が助けにいくからな!」

平助「留三郎先輩!気持ちは分かりますが焦らないで下さい!」

留三郎「しかし平助!」

山田先生「久々知平助の言う通りだ!」

 

ビュンと加速し留三郎の前に山田先生が回り込み立ち止まる。

 

山田先生「少し冷静になれ!留三郎!お前が小三郎が大事な事は百も承知だ。もとより後輩好きなお前なら弟ともなるとより可愛いのだろう。だが忍者たる者、冷静さを失うと守るものすら守らなくなるばかりか!お前自身も危うくなるのだぞ!そんな事、小三郎はもとより、同じ用具委員のしんべえや喜三太、富松作兵衛や浜守一郎も悲しむのだぞ!」

 

留三郎「はっ!」

 

山田先生の言葉を聞きはっとして立ち止まった。すると珍しく犬猿である潮江文次郎が横に並んだ。

 

文次郎「全くアホが!忍者の基本だろうが!小三郎の事はお前だけじゃない!俺も、仙蔵も、小平太も長次も伊作も!小三郎と同じ火薬委員会の久々知平助も!みんな大事なんだよ!お兄ちゃんだからって出しゃばるんじゃねぇ!」

 

留三郎「文次郎…。」

 

文次郎の横に仙蔵が小平太が長次が並ぶ。

 

仙蔵「私も密書の時に世話になってな。いい弟を持ったな。留三郎。だから私も小三郎が大事だ!」

 

小平太「私はまだ関わりがあまり無いが、あいつとはまだバレーボールをやって無い!きっとあいつなら昔の留三郎の様に良いトスとレシーブを行うだろう!」

 

長次「もそ…何時ぞやの時…一緒に小三郎を探しに行ったな…これも何かの縁だ…それに前きり丸と図書委員の仕事を手伝ってくれたからな…。」

 

留三郎「文次郎…仙蔵…小平太…長次…。」

 

留三郎の肩に誰かが手を置いた。同室である善法寺伊作だ。珍しく不運に巻き込まれる事なくついて来ていた。

 

伊作「留三郎…みんな小三郎が大好きなんだよ?多分小さい頃の君と重なるんだろうね?僕も小三郎は大好きだよ。素直だし、優しいし。それに…彼に関わると何故か不運が来ないんだよね。」

 

苦笑いを浮かべる伊作。思わず留三郎の目から涙が溢れ出す。

 

留三郎「みんな…っ…すまない…っ!…ありがとうっ!」

 

袖口で涙を拭う。再び山田先生が前を向く。

 

山田先生「わかったな?留三郎。みんな小三郎が大事なんだ。私と土井先生は尚のことな。だって…ねぇ?土井先生?」

土井先生「はい…山田先生…だって留三郎。」

 

意味ありげな視線をお互い向け合うと同時に留三郎を見る。

 

留三郎「?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

土井先生&山田先生「だって小三郎がいないと!誰があの子達のストッパーになるんだ!!!誰がお約束を壊してくれるんだぁぁぁ!!!」

 

五年生&六年生「だぁぁぁぁ!!!」

 

全員思わずすっ転んだ。山田先生と土井先生からしてみれば今の小三郎はは組に無くてはならないストッパー兼お約束ブレイカー。いなくなったら全てが元に戻ってしまう。

 

土井先生「そんな事になったら今度こそ胃に穴が開いてしまう!」

 

 

平助「ま、まさか先生方、私欲とは…。」

勘右衛門「まぁ。らしいちゃらしいけど。」

八左ヱ門「ってか感動的な空気が台無しです!」

 

竹谷八左ヱ門に一喝され一同は再び走り出しドクタケ城へ向かう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その頃ドクタケ城では一丸となり小三郎救出を誓う留三郎達など知る由もなく小三郎は冷たい牢屋で鞭打たれる事も、酷い事もされる事なく、気に入られて竹高と一緒に投扇興や花札、カルタやトランプで遊んでいた。

 

小三郎「よっと!」

 

小三郎が扇子を投げると見事台の上の的に当たった。ちなみに竹高は当たらず顔は罰ゲームで墨だらけ。しかし竹高は怒る事もなく小三郎との遊びを楽しんでいた。

 

竹高「はっはっは!強いのぉ!よし次はカルタをしよう。八方斎。読みを任せる。」

八方斎「御意!」

 

ドクタケ忍者が道具を片付けると八方斎がカルタを並べ始め、竹高は上座に座り、小三郎は向かいの席に座る。

 

小三郎(手加減は失礼だよな?よし!)

 

小三郎は白拍子衣装の袖を捲り紐で止める。それを見た竹高も袖を捲る。

 

八方斎「では……犬も歩けば棒に当たる〜。」

 

八方斎が読み上げると竹高と小三郎は数ある札を見る。

 

竹高「ここじゃ!」

小三郎「あぁ!?」

竹高「はっはっは!先制点は儂じゃな?」

小三郎「やりますね〜。殿〜。あっ。(ってなんか馴染んじゃって来てるぅ!?)」

 

小三郎も段々と竹高と八方斎に愛嬌のある笑顔を見せ始めていた。思わず自分が囚われの身とも忘れ。

 

 

 

そして札を取り合い、小三郎15枚、竹高15枚で同点となった。途中で竹高がるとゑを間違えた事に小三郎はクスッと笑った。竹高も楽しそうに笑う。そうこうしていると日は沈み、ドクタケ城に提灯が灯り宴が始まった。ほぼ全てのドクタケ忍者が庭に集まり料理を食べ、中には酒を飲む者もいる。小三郎は竹高の横に座らされ共に楽しむ。そして。

 

竹高「ではまた歌ってくれ。」

小三郎「はい。」

 

小三郎は立ち上がり舞台に上がる。全員が小三郎に注目する。

 

小三郎「じてん〜しゃ〜で〜はぁし〜ぃた〜♫制服〜翻し〜♪それぞ〜れ〜の〜夢を〜抱いて〜♬未来はむげ〜ん〜で〜♬」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

森を抜け留三郎達はドクタケ城にたどり着いた。しかし門番すらいない。

 

土井先生「どういう事だ?門番すらいないぞ?」

 

土井先生が周囲を見渡すが門番の気配はなし。その時、全員が歌声を聴いた。

 

小三郎「はしぃ〜た後〜ふりか〜えるとぁき〜♫それは〜もぉと〜♬ずぅと〜先〜だぁね〜♪おもい〜きり〜風を〜すぅい〜こんだ〜♬」

 

留三郎「小三郎の歌声だ!」

仙蔵「!おい。上に提灯が沢山飾られているぞ!」

 

仙蔵が指差す方を見ると城の中庭の部分に提灯が飾られており、ワイワイと楽しげな声が聞こえる。その時、タソガレドキ忍者が姿を現した。

 

土井先生「諸泉尊奈門!」

尊奈門「半助。先に見て来たけど…食満小三郎は五車の術の天才なのか?竹高と八方斎と仲良く宴をやっているぞ?」

 

全員「はぁぁぁぁぁ!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タソガレドキ忍者と共に石垣を登り、こっそり中庭を覗いた時、全員は思わずすっ転びそうになった。

 

小三郎「えいえ〜んだぁと〜♫感じ〜ぃるもぉの〜♪なにか〜ひとつ〜出会い〜たぁい〜♬なんの〜ためぇに〜♬誰の〜たぁめに〜♫生きてる〜の?知り〜た〜い〜♪」

 

ドクタケ忍者「ウオォォォォォオ!!!」

 

小三郎の歌が終わると客席からまたもや歓声が上がる。ライブ会場みたいになっていた。

 

文次郎(ライブ会場か!?此処は!?)

平助(ってか、なんか小三郎楽しそうじゃありませんか?)

 

小三郎は歌い終わると再び竹高の横に座り頭を撫でらる。

 

留三郎(あ、あ、あいつ!小三郎の!小三郎の頭をぉぉ!?)

伊作(留三郎抑えて!)

仙蔵(それくらい良いだろう!このブラコン!)

 

仙蔵と伊作が取り乱す留三郎を抑える。

 

勘右衛門(ってかかなり馴染んでない?)

八左ヱ門(小三郎は素直だし優しいからきっと好かれたんだろう。誰に対しても憎まれ口を叩かないからな。)

 

小三郎は怒ると怖く手が出るが、基本留三郎同様に面倒見がよく、素直で優しく、決して相手の嫌がることや嫌味を言わない良い子。竹高や八方斎にも嫌なことは一言も発していない。

 

そんな事を話していると山田先生がある事に気がついた。

 

山田先生「酒壺がある。下手に出ると小三郎の身が危ない。此処は酒壺に眠り薬を入れて眠った後に奪取しよう。」

昆奈門「それならこれを使うといいよ。」

 

タソガレドキ忍者組頭雑渡昆奈門が液体が入った竹筒を渡す。

 

昆奈門「私らが潜入する時にたまに使う眠り薬。朝までぐっすりさ。」

山田先生「かたじけない!」

 

山田先生は受け取り、さっとドクタケ忍者に変装して中庭に降りた。そして酒壺に眠り薬を入れる。その時、一人のドクタケ忍者がやって来た。

 

ドクタケ忍者「おい。次の酒!」

山田ドクタケ「へい!こちらを!」

ドクタケ忍者「ん?お前みたいなドクタケいたか?」

山田ドクタケ「いやぁ。自分はいつもは台所の下請けでして。」

ドクタケ忍者「なんだぁ。下請けかぁ。なら知らないか。お前も楽しめよ!稀代の歌い手にあんなに楽しそうな殿は久しぶりだ。」

 

ドクタケ忍者が出て行くと山田先生は隙間から小三郎を見る。小三郎はみんなが助けに来ているなどとは知らずに竹高と八方斎と楽しそうに談笑していた。その会話をよく聞こうと山田先生は近くまで歩んでいき、料理を持って来た下請けドクタケを演じる。

 

八方斎「小三郎くんは本当に素直な良い子だね?全く乱太郎達ももう少し可愛げがあれば…。」

竹高「あやつらのせいで一度出城を壊されたからの!」

小三郎「なんかすみません!は組のみんながご迷惑かけたようで!みんな良い子なんですけど、たまに迷惑なことしちゃうから…土井先生も胃痛持ちで…。」

八方斎「ほう?土井半助も苦労しているのだな?」

 

山田ドクタケ「だぁぁぁぁ!」

 

ドクタケに変装した山田先生が盛大にずっこけた。そのはずみで料理が散らばる。

 

ドクタケA「おい!何やってんだ!」

ドクタケB「あ〜あ。もったいない。」

山田ドクタケ「す、すんません!すぐに新しく作り直します!」

 

山田先生は慌てて片付け再び幕の中へ消えていった。

 

八方斎「全く!あの下請けめ。」

小三郎「まぁまぁ。八方斎さん。失敗は誰でもありますよ〜。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

裏で変装を解くと山田先生はみんなの場所に戻った。

 

土井先生「山田先生!どうでしたか?」

山田先生「どうにもこうにも!小三郎の奴、八方斎と竹高と世間話やは組の良い子達に関して謝っていたぞ!」

 

全員「だぁぁぁぁ!」

 

 

再び転けた。

 

 

小三郎「お酌しますね?八方斎さん。竹高様。」

八方斎「おぉ!すまないね。」

竹高「うむ。受けよう。」

 

小三郎がとっくりを持ち二人に酒を注ぐ。そして飲んだ時だった。

 

 

カラン!

 

 

八方斎と竹高が盃を落としたのだ。

 

小三郎「え?八方斎さん!竹高様!あれ?」

 

八方斎と竹高は眠っていた。それだけじゃない。周りのドクタケ忍者も次々に眠り始めたのだ。

 

小三郎「ど、どうなってるの?」

留三郎「小三郎ぉぉお!!」

小三郎「あ、兄者!?それに山田先生土井先生!平助先輩!他の先輩方も!どうして此処に?」

 

首を傾げる小三郎に再び全員が転けた。

 

留三郎「どうしてって!お前攫われて囚われていたんだぞ!!!」

小三郎「あ。すっかり忘れてた。」

留三郎「お前なぁぁ!」

土井先生「まぁまぁ。留三郎。無事なら良いじゃないか!さぁ。小三郎!今の内に忍術学園に帰ろう!」

 

土井先生が手を差し伸べる。しかし小三郎は何かを思い出し殿様の部屋に入り布団を二枚敷き始める。

 

平助「小三郎何やってるんだ!早く逃げるんだ!」

小三郎「だってこのままじゃ八方斎さんと竹高様が風邪引いちゃうじゃありませんか!」

 

小三郎は八方斎を担ぎ布団に寝かせ、もう片方に竹高を寝かせて掛け布団をかけた。

 

全員「お前は良い子か!!!」

 

先輩方の声を余所に小三郎は竹高の物であろう筆と墨で何やら紙に書く。

 

留三郎「ええい!小三郎行くぞ!」

小三郎「うん。もういいよ。……。」

 

留三郎に背負われた後にスヤスヤ幸せそうに眠る八方斎と竹高に頭を下げた。

 

小三郎「八方斎さん…竹高様…さようなら。」

 

全員がその場から去ろうとした時。無数の手裏剣が飛んできた。

 

山田先生「!危ない!」

 

山田先生は咄嗟に苦無を手に持ち全ての手裏剣を撃ち落とした。

 

達魔鬼「ふっふっふ。流石は実技担当、山田伝蔵。」

山田先生「お前は!ドクタケ忍者隊・水軍創設準備室室長、達魔鬼!!」

達魔鬼「何時ぞや忍術学園に侵入した時以来だな?」

 

達魔鬼の目が小三郎と会う。

 

小三郎「兄者!この人だ!僕を攫ったのは!」

留三郎「何ぃ!?貴様!よくも小三郎を!!」

土井先生「やめろ留三郎!お前ではまだ達魔鬼に挑むは無謀だ!奴はドクタケ忍者隊の中でも相当な手練れだ!」

 

土井先生の言葉を聞くや否や達魔鬼は同じく苦無を手に持ち山田先生と激しくやり合う。

 

山田先生「くっ。前よりも早い!此処は私が請け負う!お前達は早く行け!」

文次郎「山田先生!助太刀します!」

山田先生「ならん!こいつは強い!私も必ず後から…くっ!」

達魔鬼「それは俗に言う死亡フラグだぞ?山田伝蔵。」

 

徐々に押される山田先生。その時。無数の手裏剣が達魔鬼に襲い掛かった。

 

達魔鬼「!何奴!」

昆奈門「タソガレドキ忍者組頭雑渡昆奈門。山田先生。此処は私が引き受けよう。」

達魔鬼「タソガレドキ忍者!」

山田先生「雑渡昆奈門!何故!?」

昆奈門「なぁに。乗りかかった船だし…それに伏木蔵くん達が悲しむ顔を見たくはないのでね?」

 

昆奈門は小型の手に持つ。そして留三郎におんぶされた小三郎を見た後留三郎を見る。

 

昆奈門「用具委員長くん。弟くんを大事にしなよ?」

留三郎「い、言われなくとも!」

山田先生「雑渡昆奈門。面目ない!礼を言う!」

 

山田先生は離脱し他の全員と共に忍術学園へ闇の中をかけて行った。

 

達魔鬼「くっ…。」

昆奈門「あれ?やらないの?」

達魔鬼「ふっ。上等!」

 

ドクタケ城に鋼がぶつかり合う音が響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小三郎は忍術学園に着くなりみんなに抱きつかれた。

 

乱太郎「小三郎〜!」

きり丸「サブちゃ〜ん!うわぁぁん!」

しんべえ「無事でよかったぁぁ!うわぁぁぁん!」

 

乱太郎達を始めには組のみんなが小三郎に抱きついた。

 

小三郎「みんな心配かけてごめんね!僕は大丈夫だよ!」

 

団蔵「本当に心配したんだからね…!」

三治郎「本当に…本当に良かったぁぁ!!」

 

そして最後に一番の親友である伊助が飛びついてきた。

 

小三郎「伊助…。」

伊助「よかった…本当に良かった…グスッ…お帰り…お帰り!小三郎!」

小三郎「うん…うん…っ!ただいま!伊助ッ!」

 

涙が溢れる小三郎。そして続々と二年生、三年生、四年生が集まり小三郎を抱き締めた。しかしそれを押しのけて留三郎が来た。

 

小三郎「兄者…。」

留三郎「小三郎…!」

小三郎「兄者!!」

留三郎「小三郎ぉぉぉ!!俺の可愛い弟ぉぉ!!」

 

小三郎が自ら抱きつき留三郎はしっかりと抱き締めた。

 

土井先生「一件落着ですね。これで…。」

山田先生「そうですなぁ。これで…。」

 

 

土井先生&山田先生(一年は組の秩序は守られた…。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜。小三郎は大変な目にあった。留三郎にぎゅうぎゅうに抱きつかれながら寝る羽目になり、さらに伊助を筆頭に火薬委員会のメンツにもぎゅうぎゅうに抱きつかれた。

 

小三郎「ね、寝苦しい…。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方でドクタケ城では八方斎と竹高が小三郎の置き手紙を見て泣いていた。

 

『八方斎さんと竹高様へ。

誠に突然ながら迎えが来たのでこれで帰ります。八方斎さん。最初は怖そうな人と思いましたがとても優しく僕に服まで見立てくれましたね?ありがとうございました。お陰で楽しい宴が出来ました。

 

竹高様。僕の歌を褒めてくれてありがとうございました。強面だけど、所々子供っぽくて楽しい殿様。お遊び楽しかったです。お陰で充実した攫われでした。

 

僕はこれで忍術学園に帰ります。お体にお気をつけて。また何処かで。

食満小三郎より。」

 

 

竹高「天の使いじゃ!あの子は天の使いだったんじゃ!」

八方斎「儂は……こんな良い子を攫ったのか…。」

 

それから…ドクタケ忍者の悪い行いも大幅に減ったそうな。




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