投約二ヶ月も投稿できなくてすいませんでした!」
龍夜「理由は?」
作者「テスト期間とかレポートとか忙しかったんです!あ、投稿出来なかったお詫びに、禁手レミリアを書いてみました。
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そこまで上手い訳でもないという…」
龍夜「てか、そんなん書いてる時間があるなら、もうちょっと早く投稿できたんじゃないのか?」
作者「……それでは、本編どうぞ!」
龍夜「逃げやがった……そうそう、この小説と
リンクしてる小説『東方神帝録』の作者、ガルシオンさんが、俺の『神刀・天照』を書いてくれたんだ。
【挿絵表示】
ガルシオンさん、ありがとうな!」
~客観的視点~
《紅魔館 大図書館》
パチュリー「う~ん……どうしようかしら…」
現在、パチュリー・ノーレッジは、迷っていた。
魔法の実験の時たまたまできた薬をどうするか、決めかねていたのである。
パチュリー(危険な薬かもしれないから、処分した方が安全なんだろうけど…未知の薬を研究
したい…!でも、誰かに飲ませる訳にはいかないし…)
咲夜「パチュリー様、朝食ができております」シュッ
パチュリー「分かったわ」
咲夜が時を止めて、朝食に誘いにくる。
とりあえず後で考えようと、パチュリーは薬を机に置き、大広間に向かった。
が………
ルーミア「ふふんふ~ん♪…ん?
よく分からないけど…面白そうなのだ~♪」
一時間後…
パチュリー「ふう。結局どうしようかな…って
ない!?いったい何処にいったの!?」
《霧の湖》
チルノ「何それ、薬?」
ルーミア「面白そうだから持ってきたのだ~」
入ったルーミアは、パチュリーの薬を持ってきてしまった。
チルノ「ちょっと貸して!」
ルーミア「いいのだ~」
ルーミアはチルノに薬を渡す。
チルノ「へえ…何の薬(ツルッ)あっ!?」
だが、運悪くチルノはさっきまで凍ったカエルを持っていたため手が滑り、薬は回転しながら
飛んでいく。その途中で蓋が外れる。
そして、薬が飛んでいく先には、これまた運悪く龍夜が昼寝をしていた。
~客観的視点 終了~
~龍夜視点~
暑い。
ただひたすらに暑い。
それもそのはず、今は八月。真夏だ。
しかも風がない。
そんなわけで、俺はチルノのおかげで涼しい霧の湖まで来た。
ちなみに霊夢には内緒。間違ってチルノを退治
でもされたら復活するまで暑いままだからな。
龍夜「ここなら暑さをしのげる…
…若干眠いな…」
急に涼しくなったので気が緩んだのか、眠気が襲う。ちょうど木もあるし、昼寝でもしよう。
………ZZZ………
チルノ「へえ…何の薬(ツルッ)あっ!?」
………?
なんだ?うるさいな……
龍夜「(スポッ)モガッ!?」ゴクゴク…
なんだこれ!?いきなり飛んできて…
…?体が…熱い……
それに…意識が…遠のいて………
駆け寄ってくるチルノとルーミアを僅かな視界に写したところで、俺は意識を失った。
龍夜「…………何度目だこの展開」
そんなことを思いながら、博麗神社で目を
覚ます。だが…若干声に違和感を感じる…
それに…頭と胸も…重いな…って…
龍夜「なんじゃこりゃああああ!?」
なんで
少年?(少女?)混乱中…
状況を把握した結果……
間違いなく性転換してました(泣)
しかも長髪の巨乳の。
しかも服がキツイ…
原因……絶対あの薬だよな……
霊夢「目が覚めたみたいね」
さっきの叫び声を聞いたのか、霊夢が部屋に
入ってくる。
霊夢「あの馬鹿妖怪二人が、必死であんたを
運んできたわ。さて、その姿も問題だけど…私に内緒で自分だけ涼みに行くってどういうこと
かしら?(黒笑)」
あ………俺オワタ……
少女粛清中…
龍夜「ごめんなさい」
霊夢「もういいわ。それに、私も誰彼構わず妖怪退治したりしないわよ…」
…妖怪キラーみたいに血も涙もない訳じゃないんだな。
霊夢「面倒くさいから」
前言撤回。意外に優しいと少しでも思った俺が
馬鹿だった。
霊夢「で?これからどうするの?」
龍夜「どうするって…チルノとルーミアに話を
聞く以外にあるか?」
霊夢「そうじゃなくて、格好よ。服、そのまま
じゃキツイでしょ?」
龍夜「確かに…でもどうするか…」
魔理沙「お~い、止めてくれ~!」
龍夜・霊夢「「…あの馬鹿…」」
外を見ると、予想通り魔理沙が突っ込んできていた。しかもブレイジングスターで。
魔法が暴走でもしたのか?
龍夜「…何はともあれ、一応仕掛けはしといたぞ。『対泥棒防御術式・神代氷結界』!」パチンッ
俺が俗に言う指パッチンをすると、神社の敷地の四隅にソードフリーザーの剣が出現し、そこから冷気が凝縮し、結界となって神社を包む。
魔理沙「え!?なんだなんだ!?(カチーン)………」
結界に触れた魔理沙は氷漬けになり、神社に
当たらずに止まる。
龍夜「じゃ、後は好きにしろ」
霊夢「分かったわ」
数秒後、氷が砕ける音と魔理沙の悲鳴が響き渡った。
魔理沙「容赦無さすぎだろ!?」
龍夜「何か言ったか…?(全力で殺気を放ちながら)」
魔理沙「ひぃ!?…ん?誰だお前?」
龍夜「あ、この姿じゃ分からないか。俺は…龍夜だ」
魔理沙「…は?んな馬鹿な!あいつは男だぞ?」
龍夜「ああそうだったよ…変な薬を飲まされて、この体になるまではなぁぁぁ!(泣)」
《Boost!》
魔理沙「きゃあああ!分かったからそれしまってくれぇぇぇ!(裏声)」
魔理沙「なるほど、変な薬か…。多分、パチュリーのだな。あいつ、実験の時に副産物でできた薬をどうしようか迷ってたから」
龍夜「よし大図書館行こう(ガシッ)何するんだ
霊夢」
霊夢「その前に、服を調達しないと。魔理沙、
香霖堂に行きましょう」
龍夜「香霖堂?」
魔理沙「
龍夜「へぇ…」
少女移動中…
《魔法の森 香霖堂》
霊夢たちに連れられて着いたのは、魔法の森の中にある、少し古そうな店だった。
龍夜「ここが香霖堂か…」
ガチャッ
?「いらっしゃい、ようこそ香霖堂へ」
恐る恐る扉を開けると、眼鏡をかけ、黒と青の
左右非対称の独特な服を着た、若干アホ毛が
目立つ白髪の金色の目の男性が出迎えてくれた。
魔理沙「こーりん、邪魔するぜ!」
霊夢「こんにちは」
?「なんだ、君たちか。…ん?そっちの女性は?」
龍夜「はじめまして、俺は神代 龍夜。外来人で、訳あってこんな姿だけど、本当は男だ。もう一度言う。男だ!」
?「お、男?…そうかい。僕は森近霖之助
《もりちか りんのすけ》。
ものを拾って売る、この香霖堂の店主だよ」
霊夢「で、早速だけど霖之助さん、女物の服ってあるかしら?」
霖之助「ああ、それならあっちの棚にあるよ」
魔理沙「ほう、どれどれ…」
霖之助が指差す方の棚を魔理沙が開けて見ると、
龍夜「!?」
セーラー服とか、人形が着るようなドレスとか、ビキニとか、見てるだけで恥ずかしくなるような服が並んでいた。
霊夢「…霖之助さんって、そんな趣味があったのね」
魔理沙「さすがに、ちょっと引くぜ…」
霖之助「断じて違う!そういうのしか流れてこないだけだ!」
龍夜「どっちでもいいけど、俺は絶対そんなの着ないからな!」
ちょっとカット
霖之助「また来てね」
龍夜「ああ」
そんな会話を交わし、香霖堂を出る。
結局、香霖堂で買ったのは、今着ているのより一サイズ大きい白のシャツと、あの中で比較的マシだった、どこかの学校の制服だ。
龍夜「ラインナップ偏り過ぎだろ香霖堂」
魔理沙「まあ、外の人間が何を忘れるかに依存してるからな。仕方ないぜ」
霊夢「つまり、忘れたい黒歴史ばっかり流れてくると」
龍夜「…………(汗)」
俺も元は外の人間なので、反論できない…
龍夜「そ、それより、早く紅魔館に行くぞ!
いつまでもこの姿なのは嫌だ!」
魔理沙「逃げたな」
霊夢「逃げたわね」
龍夜「頼むから逃げさせてくれ…」
少女移動(逃走)中…
《紅魔館 大図書館》
…いつものことだけど、すんなり通れるな。
門番の怠慢は問題だと思うが……
なお、霊夢は『疲れたから帰るわ』と言って
帰り、魔理沙は『私は
と言って帰った。
……ん?
チルノ「え~と、この本棚は…」
ルーミア「…どれなのだ~?」
何故か、チルノとルーミアが、本を探して本棚を回っていた。
龍夜「…チルノ?ルーミア?何してるんだ?」
ルーミア「あ、龍夜なのだ~」
チルノ「え!?ちょっと待って…ごめんなさい!(土下座)」
龍夜「え……ええ!?」
チルノ「許して!土下座するから!靴舐めるから!」
龍夜「おいちょっと待て!土下座はともかく靴の件は何処で知った!?」
チルノ「土下座はけーね先生に叱られた時にで、靴舐めるのは、十年前くらいに幻想入りした
おじさんが言ってた!」
龍夜「そ、そうか…」
パチュリー「何よ、騒がしい…」
前と同じく、転移魔法でパチュリーが現れる。
ホント便利だなそれ。
パチュリー「……誰、貴女?もしかして、魔理沙の後任の泥棒かしら?」
龍夜「ちげぇよ!俺だ!龍夜だ!」
パチュリー「龍夜?…確かに面影があるわね…あの子たちが言ってた性転換の話は、本当だったのね」
龍夜「チルノとルーミアがどうかしたか?」
パチュリー「あの子たちが泣きながら駆け込んできたのよ。ここに置いてあった薬を飲んでしまって、龍夜が女の子になって気絶しちゃった、
助けて、って」
そうだったのか……
だからあいつら、パチュリーの手伝いを……
……ん?
龍夜「おい、ルーミア」
ルーミア「なんなのだ~?」
龍夜「なんで、そんなすんなり薬を持ち出せたんだ?」
ルーミア「門の前の人が寝てたからなのだ~♪」
元凶は
後で血祭りに上げてやる……(黒いオーラ全開)
パチュリー「落ち着きなさい……とりあえず、薬の効果について調べておくから、今日はもう帰りなさい」
龍夜「なるべく早くしてくれ……」
少女帰宅中……
《博麗神社》
龍夜「という訳で、薬の効果が分かるまで、
買い出し等はやらない。分かってくれ」
霊夢「分かったわ。でも、分かるまで暇ねぇ…」
紫「なら、この機会に似合う服装探しましょう♪」
龍夜「………え?」
紫の声が聞こえると同時に浮遊感を感じ、足元を見ると、
とっさのことなので、光翼の展開も間に合わず…
龍夜「嫌だあああああああ!」
紫「ふふ、着せ替えルームにご案内♪」
霊夢「………龍夜、気を強く保つのよ…」
この後、外の世界の服で着せ替え人形にされました。
ちなみに、薬の効果は、《性転換できる程度の能力》を付与する、という効果だったことが、
一週間後に判明した。
?「ほう、予想より早かったな。あの黒い力…
博麗の巫女の鬼巫女形態という前例から、怒りによる幻だと思われているようだが…あれは間違いなく、
神代 龍夜
能力:《ありとあらゆるものを倍加する程度の能力》
《力を譲渡する程度の能力》
《ありとあらゆるものを半減、吸収する程度の能力》
《ありとあらゆる『力』を操る程度の能力》
《想いを力にする程度の能力》
New!→《自由自在に性転換できる程度の能力》
作者「ちなみに、この後美鈴さんは『倍加の能力で眠気を極限まで高めた後、眠りかけたところに半減・吸収の能力を使って眠気を消す、ということを延々繰り返す』という拷問を受けました。
そして、女体化龍夜の見た目は、黒髪黒目の
リアス・グレモリーさんです」
龍夜「おい作者……お前も美鈴と同じく制裁だ…!」バヂッ
作者「え、ちょっと待ってなんで滅びの力纏ってるの……ギャアアア(ピチューン)」
霊夢「………次回も、お楽しみに(汗)」