東方紅白龍   作:化道 龍牙

20 / 24
作者「どうも、化道 龍牙です。
今回は、新章へ入る導入話ですので、短くなっています。それでは、本編どうぞ」


二天の修行

~龍夜視点~

 

《博麗神社》

 

ドライグ《相棒、少しいいか?》

アルビオン《我らから提案があるのだ》

龍夜(別にいいが…何の用だ?ドライグ、アルビオン)

 

女体化事件から一週間後、今までやけに静かだったドライグとアルビオンに声をかけられた。

 

ドライグ《単刀直入に言う。修行をしないか?》

龍夜(修行?)

アルビオン《前にお前が使った双竜拳…あれは、我らの力を使いこなせないお前が出した苦肉の策だ。これから先、さらなる異変が起これば、通じないかもしれない》

ドライグ《実戦で使うな、とは言わないがな…

使う度に気絶していては、話にならん》

龍夜(うっ…確かに……)

 

気を抜けば解除してしまうっていう弱点もあるしな…未完成なのは間違いない。

 

ドライグ《そういう訳で、平和な今のうちに修行をしようという考えになった》

龍夜(それには賛成だが…どういう修行をするんだ?)

アルビオン《案ずるな、我らにいい考えがある。ただ、八雲紫の力を借りなければいけない》

龍夜(紫の?…分かった)

 

一つ方法があるにはあるが…確実性に欠けるし、やりたくない…でも仕方ないか。

 

龍夜「………ゆかりん」

紫「はぁ~い♪」スッ

龍夜「マジで来たよ……」

ドライグ『……久しいな、八雲紫』

アルビオン『……()()()()以来か?』

紫「………ええ」

 

……え、知り合い?しかも深刻な感じ……

と思っていたら、それに気づいたのか、紫は「なんでもないわ」と、ぎこちない笑みを浮かべた。

…何かあるのだろうが、下手に聞くべきではないだろう。

 

紫「それで、私に何の用なの?」

龍夜「ああ、それは…」

 

 

 

少年説明中…

 

 

 

紫「なるほど、修行ね…でも、なんでそれで私を呼ぶの?」

ドライグ『俺達の力を使うなら、同じ力を持つ者に教わるのが一番いいだろう。()()()の世界の、現役時代の時間に送ってほしい』

龍夜「……え?先代?マジ?」

紫「なるほどね……分かったわ。魔界で一番になった時代でいいかしら?」

アルビオン『それでは力の差が有り過ぎる。あの小僧が独立して、兵士(ポーン)から(キング)になる直前くらいでいいだろう』

紫「分かったわ。すぐ送るわね。と言っても、時間を操るから、私からすれば数日で戻ってくるのだけど」

龍夜「え?今すぐ行くの(ヒュー)いきなりスキマ開くなあああ!」

紫「ふふ…行ってらっしゃ~い♪」

 

~龍夜視点 終了~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~紫視点~

 

修行…ね。こちらにとってもありがたい話だわ。

龍夜…貴方には、もっと強くなってもらわなければならない。

()()()()()に備えて、ね……

 

~紫視点 終了~




作者「次回から、ハイスクールDxDとクロスオーバーする新章『龍の修行編』スタート!次回も、お楽しみに!」
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。