今回は、新章へ入る導入話ですので、短くなっています。それでは、本編どうぞ」
~龍夜視点~
《博麗神社》
ドライグ《相棒、少しいいか?》
アルビオン《我らから提案があるのだ》
龍夜(別にいいが…何の用だ?ドライグ、アルビオン)
女体化事件から一週間後、今までやけに静かだったドライグとアルビオンに声をかけられた。
ドライグ《単刀直入に言う。修行をしないか?》
龍夜(修行?)
アルビオン《前にお前が使った双竜拳…あれは、我らの力を使いこなせないお前が出した苦肉の策だ。これから先、さらなる異変が起これば、通じないかもしれない》
ドライグ《実戦で使うな、とは言わないがな…
使う度に気絶していては、話にならん》
龍夜(うっ…確かに……)
気を抜けば解除してしまうっていう弱点もあるしな…未完成なのは間違いない。
ドライグ《そういう訳で、平和な今のうちに修行をしようという考えになった》
龍夜(それには賛成だが…どういう修行をするんだ?)
アルビオン《案ずるな、我らにいい考えがある。ただ、八雲紫の力を借りなければいけない》
龍夜(紫の?…分かった)
一つ方法があるにはあるが…確実性に欠けるし、やりたくない…でも仕方ないか。
龍夜「………ゆかりん」
紫「はぁ~い♪」スッ
龍夜「マジで来たよ……」
ドライグ『……久しいな、八雲紫』
アルビオン『……
紫「………ええ」
……え、知り合い?しかも深刻な感じ……
と思っていたら、それに気づいたのか、紫は「なんでもないわ」と、ぎこちない笑みを浮かべた。
…何かあるのだろうが、下手に聞くべきではないだろう。
紫「それで、私に何の用なの?」
龍夜「ああ、それは…」
少年説明中…
紫「なるほど、修行ね…でも、なんでそれで私を呼ぶの?」
ドライグ『俺達の力を使うなら、同じ力を持つ者に教わるのが一番いいだろう。
龍夜「……え?先代?マジ?」
紫「なるほどね……分かったわ。魔界で一番になった時代でいいかしら?」
アルビオン『それでは力の差が有り過ぎる。あの小僧が独立して、
紫「分かったわ。すぐ送るわね。と言っても、時間を操るから、私からすれば数日で戻ってくるのだけど」
龍夜「え?今すぐ行くの(ヒュー)いきなりスキマ開くなあああ!」
紫「ふふ…行ってらっしゃ~い♪」
~龍夜視点 終了~
~紫視点~
修行…ね。こちらにとってもありがたい話だわ。
龍夜…貴方には、もっと強くなってもらわなければならない。
~紫視点 終了~
作者「次回から、ハイスクールDxDとクロスオーバーする新章『龍の修行編』スタート!次回も、お楽しみに!」