東方紅白龍   作:化道 龍牙

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作者「本当にすいませんでしたぁ!(土下座)」
龍夜「何だいきなり!?」
作者「今までの話で、キャラの容姿の描写を
入れるのを忘れてました!東方を知らない
読者様、本当に申し訳ありませんでした!」
龍夜「アホかぁぁ!てかそれって、小説として
どうなんだよ!?」
作者「ダメですね」
龍夜「開き直るな!」
作者「すいません!全話編集し直したので、
許してください!」
龍夜「…まあ、こんな先行きが超心配のバカが
書く小説ですが、これからも応援よろしくお願い
します。それでは、本編どうぞ」


狂気に捕らわれた賢者

霊夢が咲夜を倒し、二人を追いかけ始めた頃、

龍夜は…走っている!

 

龍夜「周りの妖精たちがいきなり変になるし、

なんなんだよこれは!?」

 

 

 

 

~魔理沙視点~

 

《紅魔館 大図書館》

 

さて、こういう時はだいたい地下に敵がいると

思って来てみたが…

 

魔理沙「まさか図書館があるとは!見たことない

魔導書もたくさんあるし…ラッキー!」

 

?「あら、こんなところにお客さん?」

魔理沙「? 誰だ?」

 

そこにいたのは、紫の髪の、寝間着みたいな

ゆったりした服を着た女だった。

かなりの魔力を感じるから、多分魔女だな。

 

?「私はこの図書館の主、

パチュリー・ノーレッジよ」

魔理沙「そうか。私は魔理沙だ」

パチュリー「いや、さりげなく本を取らないで

くれる?ここは貸し出しはしてないのよ」

魔理沙「ケチ臭いこというなよ。ちょっと借りる

だけだって。死ぬまでな」

パチュリー「さりげなく泥棒宣言しないで、

さっさと返しなさい!」

 

言うが速いか、パチュリーは紫の弾幕を撃って

くる。

 

魔理沙「おっと!」

 

避けるけどな。

 

魔理沙「いきなり弾幕はないんじゃないか?」

パチュリー「侵入者に言われたくないわ」

魔理沙「やっぱばれてたか」

?「ちょっとパチュリー様~、待ってくださいよ~!」

 

後ろから、赤い髪の、頭と背中に蝙蝠のような

羽を持った女が走って来た。

 

?「いきなり移動魔法を使うのはやめてって

言ってるじゃないですか!」

パチュリー「歩くの面倒くさいじゃない。それに

侵入者いるし」

?「あっ本当だ!侵入者め、この

小悪魔《こあくま》が成敗します!」

パチュリー「いや、多分貴女じゃ無理よ?

かなり強い魔力を感じるし」

小悪魔「そんな!?」

魔理沙「…お前ら、なに漫才やってるんだ?」

パチュリー「うるさい。こぁ、いつものお願い」

小悪魔「は、はい!はぁ~…!」

 

小悪魔って奴が目を閉じると、パチュリーの体が

光りだし、感じる魔力が強くなる。

 

パチュリー「これは、対象者の魔力を増加する、

こぁの得意技よ。二人で戦うより、私の魔力を

底上げする方が、効率がいいからね」

魔理沙「そういう事か。じゃ、さっさと倒して

本を借りさ(盗ま)せてもらうぜ!」

パチュリー「じゃって何よ?正直面倒くさい

けど、泥棒は追い…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

?「境符『正気と狂気の天秤』」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…払う…ッ!?」

魔理沙「? なんだ…グッ!?」

 

突然、とても嫌な感じの()()が襲ってきて、

うずくまる。パチュリーと小悪魔も、

胸を押さえて苦しそうだ。

 

魔理沙(なんだ…このッ…何かヤバい物が

体に…心に入ってきてるような感覚はッ…!?)

 

やがて、パチュリーと小悪魔の体から、赤黒い

オーラが出始め、彼女らを飲み込み始める。

小悪魔は、魔力を譲り渡して限界が来たのか、

完全に飲み込まれる前に倒れ、パチュリーは、

 

パチュリー(狂化)「ふふ…あはは!体が軽い…

とってもいい気分だわ…」

 

完全に飲み込まれ、パチュリーじゃない何かへと

変わった。そして私からも、同じオーラが

出ているのが分かる。

 

魔理沙(…私も、私じゃ…なくなっチゃうノかな?

……意シキが…遠くナル………

………イ……ヤ………)

 

龍夜「魔理沙!」

 

扉を蹴飛ばし、龍夜が勢いよく駆け込んでくる。

 

魔理沙(…リュウ…ヤ………?)

 

龍夜「! おい、しっかりしろ!

お前は魔理沙だろうが!どんなことでも笑って

乗りきる、霧雨魔理沙だろうが!

俺の自慢の師匠は、こんなところでくたばる奴

じゃないだろ!」

 

魔理沙(……そウダ……私ハ、霧雨魔理沙だ……

それ以外の、何者でもない………!

私の中から……出ていけ!)

 

魔理沙「……あああぁぁぁぁあ!」

 

龍夜「!?」

 

私の体から赤黒いオーラが吹き飛び、辺りの物を

吹き飛ばす。

もう、嫌な感覚は感じない。むしろ、体から力が

溢れてくる。

 

魔理沙「…心配かけて悪かったな。もう大丈夫だ」

龍夜「…全くだ!弟子にあんまり心配させんな

っての!」

魔理沙「だから悪かったって。それは後にすると

して、さあ…第二ラウンド始めようぜ!」




作者「説明すると、魔理沙は、持ち前の根性で、
狂気を克服し、自らの魔力に変換しました。
え?狂龍ウイルス?何のことやら。
後、狂気化パチュリーが片言じゃないのは、
賢者のため、狂気化しても知能が失われなかった
からです。
それでは、次回もお楽しみに!」

※活動報告で、私の作者名についての意見を
募集しております。よろしければ、協力
よろしくお願いいたします。
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