IDSにおけるシャルロットの補足

IDSのシャルロットが呆気なく退場しましたがここで一夏の状況をまとめます。

①シャルロットは当初、シャルルという偽名かつ性別を男と偽って入学している。尚且つ男を意識した振る舞いを殆どしていない。

②一夏はそんなシャルルを警戒、不必要な接触を避けておりシャルルの行動に不信感を持っておりスパイで
来たのか確認する為に罠の設置を上層部に提案した。

③上層部がフランスとデュノア社からの賠償金を目当てに一夏が提案した作戦実行を許可、彼は遂行した。

④シャルルの男装バレと性別を偽った理由を一夏に話す前だった。

※原作ではシャルロットが男装した理由を明かしたので退学していません。

 シャルロットの家庭事情を知らないでスパイ疑惑をハッキリさせる作戦を実行した一夏は悪者なのだろうか。


日時:2019年11月26日(火) 22:08

霧纒の淑女は何故負けたのか >>

▼コメントを書く

返信コメント

フゥ太

良い悪いではなく、物語として抑揚に欠ける感じ

読んでて思いましたが、全体的に話がフラット過ぎて印象に残らなかった


日時:2019年11月13日(水) 15:23



返信

    現在:0文字 10~1000文字