チェンソーマン一部の続き物
数日間投稿します。
「レゼのハートに火を点けて」ってタイトルのやつです。
原作の二部が始まってしまうと設定的に腐るので、駆け込み投稿をします。
内容は、原作の刺客編をなぞる流れにレゼが味方として加わっていて、敵サイドにもソ連勢力が追加されているものとなっています。
興味のある方は現在まで投稿されている部分まで読んでもらえると幸いです。
ここからは内情の話。
実は一年前に途中まで書いて没にした話をどうにか続きモノとしてくっつけてます。
現在投稿してあるヴェロニカの話（章題Lite my fire）も序盤はそっちとして書いていたので話が少しヘンになっている部分があります。
例えば、序盤でレゼが自動小銃で処刑された仲間を夢で思い出しているけど、ヴェロニカのことを「死んだかどうかも知らない」と言っている、じゃあレゼは誰のことを思い出していたのか～っていうハナシとか。それがヴェロニカ編の後半に名前だけ出てくるアナスタシアとポリーナになります。
そんなとこ誰も気にしてないでしょうけど。
只今ものすごいスランプ中です。
過去に書いた話をヴェロニカ編の後ろに繋げるだけでえらく苦労しました。
しかも一年前の文章と向き合っていると文章力が格段に落ちているのを実感して……これは……キツイ。
誰か助けて。
日時：2022年07月03日(日) 20:15
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