ラストダンスは終わらない
作者:紳士イ級

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推薦一覧(5件)

何度でも読める

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

何度でも言うが、この作品は何度でも読める。
艦これ自体のゲームにはストーリーなんてあってないようなもの。それを脳内で補完するためにこの作品を定期的に読む、摂取させてもらっている。
私が艦これをプレイする上でのモチベーションにもなっている。
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萩原真治/2019年06月23日(日) 16:16/ (参考になった29ならなかった4)


艦これ2次創作でもトップクラスの面白さ

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
弩素人提督が艦娘にそれと気づかれること無く奮闘するお話。
勘違い系による、誤解・聞き間違い・難聴等が上手い事絡み合うギャグの面白さは随一。
またそれに比肩するレベルでシリアスの書かれ方も大変上手く、1話の中で涙を流したその後に抱腹絶倒なんてことも。

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緒方/2018年05月27日(日) 21:52/ (参考になった37ならなかった9)


1割の真実と9割の勘違い

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
1割の真実と9割の勘違いが絶妙です。
艦娘の勘違いには爆笑しつつも感動で泣けます。ギャグ小説で感動して泣いたのは人生初です。泣けたシーンは現時点で3回。たまらない。

▼読む際の注意事項など
艦これは擁護のしようのないマゾゲーですが、この小説に出会うきっかけになっただけでも全てを許せます。


瑞樹原/2018年05月12日(土) 23:45/ (参考になった33ならなかった7)


こいつぁ、良い艦コレSSですよ!!

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

作品のあらすじ通り、下ネタ風味の勘違い系コメディ。

時は海上に深海棲艦が跳梁跋扈する時代。
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Tida@/2017年08月03日(木) 06:28/ (参考になった69ならなかった15)


ーー勘違いって素晴らしい。

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

この作品の主人公はふとしたことから、
憧れだった旧大日本帝国海軍の提督に就任する。
しかし、就任先の鎮守府は前任提督によるブラック化で
(9行省略されています)


まろを/2017年08月08日(火) 20:39/ (参考になった40ならなかった8)


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