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推薦一覧(1件)
コミカルに無邪気な腐れ外道な主人公による、殺戮喜劇
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この物語はあすなろ市という、見滝原市のそばにある街に一樹あきらという少年が引っ越してくるところから始まります。
この物語は、よくあるオリ主が魔法少女達を救済し、グッドエンドに導こうとするまさしく、愛と勇気が勝つストーリー……ではなくて、史上最低のサイコ系で下衆野郎で屑野郎の主人公が自身の欲望の為に他者の命を踏みにじる作品です。
主人公のあきら君は、生まれつき邪悪だったわけではなく、生まれた環境があまりに恵まれていた為に人の命を踏みにじることでしか快楽を得られなくなった少年です。
彼の殺しの基準は色々あり、気にいらない奴を殺すこともあれば、目に入っただけで殺す、気に入ったから弄り回して遊ぶなど様々です。
しかし、そんな風に人を殺したり、事故に見せかけて殺すのにも飽きてきた頃に、あすなろ市に越して来て、魔法に出会い物語が始まります。
かずみマギカを知らない人にある程度の概要を説明すると、記憶喪失の少女かずみがいろんな人との出会いを経て、成長し、残酷な真実に向かっていくというものです。
そこにあきら君が加わったのが、かずみ?ナノカです。
彼にとって魔法も魔法少女もただの新しい玩具です。その為に彼は彼女達で楽しむことを決めます。
彼はコミュニケーション能力が非常に高く、頭も切れ、演技力もあり、常識も一応は備えてます。だから、表面上はただの少年にしか見えないところが彼の恐ろしいところでもあります。
まぁ、案外年相応に馬鹿だったり、変態だったりもしますが。
なので、現在は彼女達に取り入り、友情を育み、後で裏切り絶望させるのが現状のあきら君の目的です。
そして、邪悪なのはあきら君だけではなく、複数の邪悪な魔法少女なども登場します。
そのうちの一人が、ユウリというとある事情によりプレイアデス星団という魔法少女の組織に復讐を企む少女です。彼女もあきら君と協力体制を取っていますが、あきら君は本作のヒロインの彼女でさえも、必要がなくなれば絶望させて裏切るつもりなので恐ろしいやつです。しかし、彼女はマミさん同様、原作では早い段階で退場したので、その後の物語に生きて絡んでくるのは新鮮ですよ!
このユウリとのふざけたコミカルなやりとりも必見です。
他にも複数の邪悪なオリキャラが登場するので、その辺も見所です。
それと、本作で最も外せない重要な要素が、イーブルナッツです。イーブルナッツというのは、とある邪悪な魔法少女が創り出したものであり。これを使った人間は魔女モドキという、魔女そっくりの化け物になります。これをあきら君やその他のキャラも使っていき魔法少女と戦うのも本作のポイントです。
さらに、あきら君の敵対相手は、プレイアデス星団だけではなく、双樹あやせという魔法少女がイーブルナッツを従えた手下を持ち、プレイアデス組、あきら組、あやせ組と戦況はさらにヒートアップしていきます。さて、最後に誰が笑っているのでしょう?
▼読む際の注意事項など
上記で述べたとおり、主人公は最悪で災厄なのでこの内容を見て気分が悪くなった人は【絶対】に読まないで下さい。既に原作キャラも複数死亡し、あまつさえ踊り食いすらしてます。読者アンケートのオリキャラも複数登場したりするので、そういう要素を受け付けないという方も気をつけてください。そして、意外にもコミカルな掛け合いなどのギャグシーンも豊富なので、えげつないだけの物語が見たいという人にも合わないと思います。