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HUNTER×HUNTER推薦一覧(14件)

H×H世界に降臨する新たな第六災厄

推薦作品:実に下らない話だが、神はダイスを振るらしい(本編完結) 原作:HUNTER×HUNTER

全37話40万文字の原作ハンターハンター長編完結作品。
H×H世界にFateのメルトリリスの能力を持ってきて転生した主人公が、
幻影旅団に始まりヒソカやキメラアントの王メルエムと真正面からぶつかっていく。
H×Hらしい念を活用した迫力のある戦闘シーンと意外すぎる結末が魅力的な作品です。

(28行省略されています)


夜市よい/2023年09月08日(金) 12:56/ (参考になった5ならなかった10) 


磨け女子力!あのゴレイヌさんに並び立てるまで。

推薦作品:ゴレイヌさんに会いに行こう! 原作:HUNTER×HUNTER

全66話の長編完結作品。
HUNTER×HUNTER作品らしい念能力による本格的バトル描写と、
タイトルのゴレイヌさんを始めとする魅力的な原作サブキャラクター達に光が当たっている作品です。

本作の主人公は何を捨てても許される不毛地帯である流星街に生まれたエミリア。
(27行省略されています)


夜市よい/2023年02月24日(金) 09:16/ (参考になった4ならなかった1) 


説得力のある魅力的な強さでH×H世界を圧倒「どうしてこうなった?」

推薦作品:どうしてこうなった? 原作:HUNTER×HUNTER

気が付けばハンターハンター世界に現実の身体で転移していた主人公。
現実世界に帰るためにも念能力の修行をしますが…当然修行が続く筈はなく、
“修行が楽しい”と自分を洗脳する”発”を作り修業して修行して修行しまくるのがこの作品の先ず大きな特徴。

そしてそのまま修行万歳!な人生のまま享年130歳の人生を終了し、
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夜市よい/2022年10月18日(火) 23:14/ (参考になった4ならなかった7) 


暗黒大陸への想像が広がる作品

推薦作品:アンブレイカブルハンター 原作:HUNTER×HUNTER

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
まず最初にこの作品は主人公とその周りの人物の描写はキャラクターが生きていると思わせる程克明で人間らしさが見えます。
話を読み進めて行くとキャラクターに愛着がわくかもしれません。
また暗黒大陸に所縁のあるキャラクターや作中に出てくる念能力の設定も分かりやすく練られているのもポイントです。
文章も次回が思わず楽しみになれるアニメの如くワクワクしながら引き込まれます。
(6行省略されています)


ロイク/2021年09月03日(金) 23:52/ (参考になった16ならなかった17) 


HUNTER×HUNTERの世界観を広げてくれるオリジナル女暗殺者主人公の作品

推薦作品:暗殺者のうちが何でハンターにならなあかんねん 原作:HUNTER×HUNTER

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など
主人公であるラミナ・ハサンは流星街生まれの女暗殺者。決まった組織に就かず、自らの念能力と技術のみでギャングやマフィア、時には一般人から依頼を受け、暗殺を生業とする所謂裏の人間。流星街に生まれた故に自らのルーツはほとんど解らず、普通の人間らしい生き方も望めず、血にどっぷりと浸かりながらその日を生きていた。

しかし、ある日自らのお得意の組織から暗殺の名家ゾルディック家から暗殺者が送られてきた。彼ら曰く、組織の中枢まで踏み込んだ情報を知る彼女の口封じであると…。必死の戦闘と同郷のよしみである幻影旅団の支援の末、その場を切り抜けることはできたが…幻影旅団の団長クロロから、謝礼代わりに一つの指令が伝えられた。
「『ハンター』になって来い」と。
(7行省略されています)


ウルテラ/2021年01月02日(土) 17:43/ (参考になった12ならなかった10) 


淘汰の先に

推薦作品:カーマインアームズ 原作:HUNTER×HUNTER

HxHのオリ主もので、序盤から蟻〈キメラアント〉や暗黒大陸といった、原作でも屈指の危険に満ちた要素が色濃く出てきます。
改めてHxHはドキドキする物で出来てると感じる程です。
そんな厳しくも美しい世界をオリ主は自身の力で、時には掛け替えのない仲間と一緒に生きていきます。
気になった方は是非2、3話まで読んでもらえれば、雰囲気がわかります。

(5行省略されています)


佐土/2020年03月13日(金) 07:29/ (参考になった16ならなかった5) 


無間地獄のような作品

推薦作品:カーマインアームズ 原作:HUNTER×HUNTER

 傑作です。
 冒頭の軽薄さや、二次創作という先入観は、読後の今となっては獲物をおびき寄せる食虫植物のそれだったのだと痛感しています。

 この作品の本質は、よくある成功譚では決してありません。
 強敵と力を競い合ったり、仲間に力を認められて成り上がったり、そのような話ではないのです。ヒトとしての記憶を持ちながらヒトではなかった一匹の虫が、ヒトに憧れて、ヒトに近付き、どんなことをしてでもヒトとして生きたかった、「そのためだけの」ストーリーです。
(12行省略されています)


ヰ宮まいみ/2018年11月30日(金) 19:29/ (参考になった73ならなかった6) 


旅団員のほのぼのとまではいかないが微笑ましい子育て

推薦作品:【子蜘蛛シリーズ2】Deadly dinner 原作:HUNTER×HUNTER

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

文章:三人称と一人称の地の文がわかりやすく分けられている。
第一部から引き続き子育てメインでいくため、会話文に子育ての内容が混じっています。

(12行省略されています)


kyouno_/2016年06月08日(水) 00:22/ (参考になった39ならなかった22) 


読んでみて下さい

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集団対個人の戦いがすごい作品。

推薦作品:どうしてこうなった? 原作:HUNTER×HUNTER

▼文章、ストーリー、描写などについての紹介など

この作品は原作沿いに話が展開されていくが、
主人公の行動開始時期が原作のずっと前であるため、バタフライ効果がいくつか巻かれ、
それにより多少原作と変わったキャラがちらほら見られる。
(38行省略されています)


セネット/2015年05月23日(土) 14:54/ (参考になった87ならなかった16)