いつか歩いた峠道
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作者:抄十録
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Rare ID:IC2FiMb2 2017年07月18日(火) 19:36 (Good:0/Bad:1) 1話 報告
よく感想しました
いいですね
Qu ID:IC2FiMb2 2017年07月07日(金) 03:01 (Good:0/Bad:1) 1話 報告
よく感想しました
いいですね
うわああ ID:quKXibjs 2014年07月12日(土) 00:00 (Good:1/Bad:29) 報告
黒夢 2012年07月24日(火) 15:28 (Good:4/Bad:0) 報告
【良い点】
しんみりと胸に残るお話でした。
幻想郷と時系列が違うのかな? と考察するのも面白かったです。
【悪い点】
文章その他は気にならなかったのですが、時代背景で幾つか矛盾があったのでご報告します。
まず、蹄鉄ですが、意外と日本に伝わったのは遅いです。
確か明治の初期だったかな? それまでは藁で作られた馬沓というものを使っていたそうです。
それと後半の会話文で【ルール】が何度か使われていますが、普通に日本語訳で約束、決まり事に変更した方が収まりが良いかと思います。
内容が良く、引き込まれるだけに、細かい所が目に付きました。
かじょー積載 2012年07月20日(金) 17:59 (Good:6/Bad:1) 報告
【良い点】
たのきゅうや、おいてけぼりといった児童向け怪談のような雰囲気が味わえました。
しかしhappyとはいえない、なんともすっきりしない感もまた東方らしくあるとも思います。
【悪い点】
萃香がストッパーと言ったのを聞いて不思議がっていたのに、えっちという単語を又吉が使うのに違和感を感じます。
江戸時代ならば、「ふしだらなこと」か「助平なこと」のような表現方法を使うのではないでしょうか?
萃香が霊夢の話題を持ち出しますが、彼女が本来いるのは平成の世です。
ほかにも結界が存在しないのか、幻想郷の外にまで萃香が出ている点など気になるところはありますね。
この件はなんらかの要因で時間がねじ曲がって偶然生まれたのか、いろいろな意味で不思議な話でした。