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箱の中のジャック 2018年11月22日(木) 20:31 (Good:1/Bad:1) 42話 報告
以前の感想よりさらに細かい違和感を一つ.
資本家にグリンゴッツから手紙が来てプラチナを預けるところで,レミィは資本家に口座を持っていると説明してますが,ルシウスと夜の闇横丁で買い物したところでは金庫を持っていないと言っています.どちらも別にはぐらかす必要のないところだと思いますので...
どうでもいい? ゴメンナサイ
-追記-
なるほど.わざわざ返信すいません.私の読解力不足ですね.
許してください.10回ずつ「私の世界は(ry」も含めて読み直しますから.
返信:へっくすん165e83 2018年11月22日(木) 18:43
正確には「金庫はもってない」です。つまりハリーや資産家のように個人利用出来る金庫は借りていないだけで、口座自体は持ってます。レミリア的には
レミリア「ええ、持ってるわ」
ルシウス「ほう、ではまた今度ご一緒しましょう」
この流れをやんわりと断ちたかったわけです。なのである程度ぼかしてルシウスにグリンゴッツのことを教えました。
箱の中のジャック ID:v5Z4EZ/c 2018年01月07日(日) 20:45 (Good:1/Bad:1) 42話 報告
改めて(3回目位?)、「私の世界は(ry」と合せて読み直しております。東方とハリポタのキャラが共存しつつ新たな次元へと昇華されている非常に気に入って読ませていただいています。
違和感を感じる部分の報告をさせていただきます。
処刑人やら、鎌やら、騙し合いやらにおいて、美玲が三本の箒での委員長とファッジとの会話の中で、ファッジが美玲に対してお嬢さんと呼んでいるにもかかわらず、そのあとで美玲が女であることに驚いている描写があります。
とまあ、何度も読み直しているからこその無駄に細かい指摘ですが修正よろしくお願いします。
いや、やっぱり前作の後書きにあるように他のルートの方が読んでみたいですw
返信:へっくすん165e83 2018年01月07日(日) 21:56
ご報告ありがとうございます。時間を置いて小説の続きを書き始めるとこのようなことがよく起こってしまいますね(笑)
この作品自体私が読みたくて書き始めたものなので、また機会があれば短編やスピンオフを書きたいなとは思っています。
わよーん ID:PthwdazI 2017年10月22日(日) 00:31 (Good:1/Bad:1) 42話 報告
今でも読みに来てしまう...へっくすんさんの作品全部好きです!
なかたまん 2017年04月07日(金) 06:58 (Good:1/Bad:1) 42話 報告
藍、美鈴相手に片手もがれて満身創痍レベルならレミリアクラスとはとても戦えないな 咲夜にも瞬殺されるのでは
事前の余裕があったぶん驚いた 美鈴やるじゃん
血みどろの征服戦争を覚悟していただけにかなり穏やかな終結となって安心しました
今後もレミリア達が穏やかに暮らせると良いですね
咲夜もたまには魔法界に顔だしてくれ
それでは最後に
完結おめでとうございます おつかれさまでした
kinkinkin 2017年03月27日(月) 11:37 (Good:0/Bad:1) 42話 報告
「レミリア可愛いなと」
知ってる。
むしろそのために読んでました。
文句なしの大団円!お疲れ様でした!
Laplaceの悪魔 2017年03月27日(月) 02:46 (Good:1/Bad:1) 42話 報告
前作から楽しませて頂きました 完結お疲れ様です
レミリア視点の今作では前作で気になった箇所いくつかも補完されており、よく考えられているなぁとただただ感嘆しておりました。おまけに幻想入り後まで見れるとは感無量です。非常に有意義な時間をくださりありがとうございました
しらすかなこ 2017年03月27日(月) 01:25 (Good:2/Bad:1) 42話 報告
完結おめでとうございます!そして、お疲れ様でした!
前作と今作、両方ともとても楽しませてもらいました。
この作品を読んでより一層紅魔組が大好きになりましたw
こんな素晴らしい作品を書いてくださったへっくすん165e83さんに感謝です!
最後にもう一度、完結お疲れ様でした!
レミリア可愛い。
d_d 2017年03月27日(月) 00:59 (Good:1/Bad:1) 42話 報告
完結おめでとうございます
いやあそうなるか!この数ヶ月楽しませていただきました
また貴方様の作品を楽しみしておりますので、機会がありましたら、執筆なさってくださることを願っています
Quartz 2017年03月26日(日) 23:37 (Good:1/Bad:1) 42話 報告
完結おめでとうございます。
投稿速度もさることながら、本編をなぞるだけで無い、面白い発見のある話でした。
これからは一読者に戻るとのことで残念ではありますが、このような素晴らしい作品をエタることなく残してくださったことに感謝します。
また懐かしくなる頃に本編含め読み直しに来たいと思います。
今までお疲れ様でした。