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12P 2021年06月27日(日) 21:11 (Good:1/Bad:0) 23話 報告
魔王軍幹部という鬼畜性能のボスキャラがいる以上、これからもスバルは苦労するんだろうなあ
それでも彼に祝福があることを祈ります
返信:マイナルー 2021年07月17日(土) 16:40
ありがとうございます。
スバルも一人で抱え込まなければ、きっとやっていけると信じてます。
よかみ 2020年12月08日(火) 22:11 (Good:2/Bad:0) 23話 報告
すごく感動しました…!好きです!!!!ゆんゆんとスバルくんの組み合わせ最高ですね!!
返信:マイナルー 2020年12月10日(木) 23:38
ありがとうございます!
好きなんですよねえ、この二人。
どっちも懸命で、大事な人のために頑張れるとこが。
(T . T) ID:NEeDU73U 2020年11月10日(火) 00:39 (Good:1/Bad:0) 23話 報告
ざいごうでじだ!!。゚(゚´Д`゚)゚。
返信:マイナルー 2020年11月13日(金) 19:03
心から楽しんでいただいたようで、本当にありがとうございます。
aa ID:Iy9n1gSg 2020年10月13日(火) 02:13 (Good:1/Bad:0) 23話 報告
また読み返したんですがやっぱり面白いですね、この作品。
リゼロとこのすばのクロスオーバーとしてのクオリティが素晴らしいです。
返信:マイナルー 2020年10月18日(日) 16:27
何度も読んでいただいてありがとうございます。
それだけ気に入っていただけて本当に幸いです。
けむ 2020年04月27日(月) 23:59 (Good:7/Bad:0) 23話 報告
このすば世界でここまでシリアスに出来るスバルくん流石ですわ。もっとこう…カズマとスバルがわちゃわちゃしてるこのすば的ギャグ世界線なんかなぁ思ってたら完全にリゼロ特有の雰囲気で思わず胸がキュッっと痛みました。ただ、所々でこのすば世界の人達によるギャグ的会話もあったりして、作者様の作品へのリスペクトを感じれると共にとても面白い作品でした。
返信:マイナルー 2020年05月03日(日) 19:04
ありがとうございます。
それぞれのキャラがなるべく自然に違和感なく動いてくれることを心がけていたつもりなので、そう言っていただけると幸いです。
田中 ID:FKJQbeXo 2019年09月25日(水) 02:51 (Good:1/Bad:0) 23話 報告
リゼロの雰囲気が出ながらもこのすばのアクセントが効いた
素晴らしい作品でした。
ゆんゆんとスバルは親友になれたのがとてもうれしいです!
安易に恋愛に走らずゆんゆんも成長出来たし、
スバルもこの経験を生かして
物語を紡いで行くのが目に浮かびます。
一気に読んでしまうほど素晴らしい作品でした
どうも、ありがとうございました。
返信:マイナルー 2019年09月29日(日) 17:15
ありがとうございます。
楽しんでいただけで、こちらとしても幸いです。
protools 2019年04月26日(金) 15:24 (Good:0/Bad:3) 23話 報告
アクアが死体があれば蘇生魔法使えるってスバルが知ってればもう少し作戦楽に出来ただろうに
スバルの世界はオドが厳しくて出来る事限られてるから発想がなかったんだろうな
返信:マイナルー 2019年04月28日(日) 00:20
スバル君は誰よりも死の恐怖と苦しみを知ってるから
後で蘇生させるからオッケー的な考えは多分しないかと。
通りすがりの大悪魔 ID:wPIS/lzo 2018年06月13日(水) 19:46 (Good:9/Bad:0) 23話 報告
ふはははははは!!まさに第1章完!であったぞ!役目をやり遂げるとはあっぱれである!
だが今一度考えてもみたまえ。過去や未来を見通すことが出来る我こそが、
幸薄で女難関係でよく死ぬことに定評のある
あの狂人の最大の理解者となれる存在だということを!
返信:マイナルー 2018年06月16日(土) 00:25
ありがとうございます、誰とは言わんが通りすがりの大悪魔さん。
でも最大の理解者になれることと、支えになるかは別なんだよなあ……。
ドナとか。
七號 2018年05月07日(月) 03:06 (Good:2/Bad:0) 23話 報告
完結お疲れ様でした。綺麗な締め方で良かったです。
スバルとゆんゆんが、長く短い戦いの中で成長するまでの物語でしたね。この二人なら待ち受けるハードモードも乗り越えられるのだろうと思います。
原作を再現された素敵な文章を毎話楽しませていただき、ありがとうございました。
返信:マイナルー 2018年05月08日(火) 00:45
こちらこそ最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
自分なりに全力を尽くして描いた二人の物語、そう言っていただけると言葉もありません。