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投稿話順全話感想
over ID:cZY6de9k 2020年01月16日(木) 22:38
最初に読んだのはDDAさんのサイト、RESTORYだったかも知れません。こちらで発見したので、懐かしく読ませていただきました。
最初、記者が島に訪れ回想を始める所は、パニック映画の冒頭を思い起こし、これから起きる事件に期待が高まりました。
博士がディマンティスの発見された場所が、あの遺跡だと言った時、思わず天を仰ぐ気持ちでした。きっと話を聞いていた二人も同じ気分だったでしょう。
対策も委員会からどんどん規模が大きくなり、取材の人員が増え、帝国が出張り、釣られて共和国も軍も出す。
(16行省略されています)
城元太 2020年01月17日(金) 05:59
ジオシティーズの停止によりRESTORYは巻き込まれ、サイトのヤフーブログも消滅してしまった今では隔世の感があります。その頃から拙作に目を通して頂いていたとは知らず、改めてお礼申し上げます。
ネタ晴らしをすると、このハーメルンに別に掲載されている『蟷螂の島(オリジナル)』の、特異な二人称小説(主人公が最後までセリフが無い)が先行し、あまりに読みにくいので全面的に書き直したものがこちらでした。
非常に丁寧に読み込んで頂き、また的確に本作のテーマを読み取ってあったので、作品を送り出した者としては非常に感激しています。
小さなことから始まり、やがて大規模なパニックに陥る展開はある意味物語の定石ですが、数あるバトストSSとは違った視点で描きたいと考え、いくつか作品を仕上げてきました。戦争という国家間の闘争よりも恐ろしい自然界の脅威は、旧トミー側が意図したことかは別として、惑星大異変として設定されています。であればもう少し身近な、それでいて身近であるが故に恐ろしい生態系のイレギュラーによる人類(惑星Zi人)への脅威が表現できていたとすれば成功だと思います。
大騒ぎして、メチャクチャになって、それでも最後に希望を持たせたい。書き出しと同じの結末の一文には、そんな想いも込めてみました(なお、掃討作戦に登場させた凱龍輝繋がりで、『蒼き龍の系譜』にもひとことだけダイノ島のことにも触れてあります)。
何年経過しても、自作へのコメントは嬉しいものです。今回はツイッターからの何気ない呟きから、この様な素敵なコメントを頂き、大変うれしく感じています。今後ともお付き合いのほど、よろしくお願いします。