×自由行動中にカフェに入り
○【別】行動中にカフェに入り

×お前さんも可愛い顔してんだら気い着けろよな。
○お前さんも可愛い顔してんだ【か】ら気い【付】けろよな。

×俺はどうやら店主に女に思われているようだ。
○俺はどうやら店主に女【と】思われているようだ。

×何回目だろうか？この誤解は。
○何回目だろうか【】この誤解は。
※この場合疑問符は要りません。

×俺は店主が間違う程女に似ている。
○俺は店主が間違う程女【と間違えられる】。
※性別について「似ている」とするのはおかしいです。

×顔立ちや体は中性的で
○顔立ちや体【つき】は中性的で

×進んで女に見える様だ。
○【】女に見える様だ。

×もう特に問題がない場合以外訂正するしない。
○もう特に問題がない場合以外訂正【】しない。

×四人も入れは狭い舟なので
○四人も入れ【ば】狭【くなる】舟なので

×荒行時は出来るだけ避けたい俺は
○【荒事】は出来るだけ避けたい俺は【、】

×アビルダという女海賊に
○【アルビダ】という女海賊に

×自分に会う海賊を探していた俺は
○自分に【合う】海賊を探していた俺は

×ゾロは海を賞金首を狙ってさらってたんだよな
○ゾロは海を賞金首を狙ってさ【す】らってたんだよな

×「別に自分で狩って食べる分は怒りはしなさ」
○「別に自分で狩って食べる分は怒りはしな【い】さ」

×「舟は止められるか！おい、舟は止めねえ。勝手に乗り込め」
○「【】止められるか！おい、舟は止めねえ。勝手に乗り込め」


>ルフィは檻の中、ゾロは負傷していたがそのまま大砲をバギーの方に向けると隣にいたオレンジ髪の女の子に点火を頼む。
>俺は即座にこれからやることに気づき鏡を消す。
>大砲を向けられたバギー一味は焦り始める。そしてバギー一味がいた所が消し飛んだ。
>そのすきに逃げる。
>オレンジ髪の女の子はうちの航海士だとルフィは言う。本人は泥棒だと言った。どっちでもいいからここから逃げるぞ。
>俺が手伝って二人でルフィが入っている檻を運ぼうとすると一人の方が運び安いと言って傷口から血が噴き出るのを気にせず持ち上げる。
※状況の描写をする文章がぶつ切りで、とても気持ち悪い文章になっています。
文末が重ならない様にしつつ、前の文章から続いてもおかしくない文章が続く様にするべきです。


また、全体的に読点が圧倒的に足りません。
読点を入れる場所を指摘するとなると恐らく1話全体の1/2以上の行をここに書き込む様になるレベルでした。
音読をした時に切る部分に、読点を入れましょう。




第一話というのは、続きを読んで貰えるかどうかの試金石です。
推敲は必ず行うべきかと思います。

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