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あんふぁんぐ 2020年10月26日(月) 00:14 (Good:0/Bad:0) 15話 報告
急に思い出して約1年ぶりに読み返してみましたが、何回読んでも最高の作品だなって思いました。個人的には嫌なことがあったときとかに読むのすごいメンタルが整えられます。(語彙力...)
自分はこういう完全なハッピーエンドが好きですが、こういう終わり方も心の中のモヤモヤしつつも、とても清々しい?いい気分?うまく言葉には表せなくてさっきとは違ったモヤモヤが湧いてきました笑
とにかく自分はこのストーリーは大好きです!最高です!
返信:源治 2020年10月29日(木) 07:35
ご感想ありがとうございます。
読むと元気出る物語を書くと、密かに評判になってると思いたい今日この頃。
何度も読んでいただき、さらにこうして感想をいただけること、とてもありがたく。
そんなありがたい感想をいただけたおかげで、私もメンタル整えられる、なんという正のサイクル!!
終わってしまった物語ではありますが、当分消える予定もございませんので、もしまた何かありましたら、いつでも覗いていってください。
ぽん吉 2020年08月13日(木) 06:29 (Good:0/Bad:0) 15話 報告
栞とお気に入り整理中に久しぶりに見かけて1~2年ぶりに読んだ。
「提督を見つけたら」との繋がりを意識してから読むと最初と違った楽しみかたができました。
豚とジョー提督は同一人物ではない、OK。
それはそれとして潜水艦しゅき
返信:源治 2020年08月14日(金) 07:16
ご感想ありがとうございます。
1~2年ぶりというお言葉に、ああ、いつの間にかそんなに時間がたっていたのかと。
今読み返すと、なんというか、色々と恥ずかしいところも多いですが、当時の自分が何が書きたかったのかはよくわかるような気がします。
そんなわけで、改めて読み直していただいたり、提督をみつけたらとあわせて読んで楽しんでいただけた気配、とてもうれしい。
色々と登場人物(同一人物ではない)があっちに行ったりこっちに行ったりしてますが、またちらりとあっちやこっちで登場したりすると思いますので、そのときはニヤリとしていただけたらなと。
それはそれとして潜水艦しゅき。
北の隠者 2019年05月27日(月) 12:56 (Good:1/Bad:0) 15話 報告
平成であった昨年、春蝉の聲が耳に響いていた頃、作品を拝見し
読んでいる間のとても楽しいひと時を覚えております。
当時は自分の忙しさにかまけ、足跡を残せませんでしたが
(10行省略されています)
返信:源治 2019年05月29日(水) 21:54
感想ありがとうございます、ふふっ。十分だわ。……戦える!
なんて綺麗な文章、すごくステキなお手紙を頂いた気持ち。
昔の作品の感想を頂くのは、なんだかとても恥ずかしいやらむずがゆい気分になってしまうのですが、やはりうれしいもので。
自分で書いておいてよくわかってないのですが。
豚提督がいったいなにを思ってたのか、今でも時々考えることがあります。
でも確かに例えていただいたように鈍色の心象風景が広がっていたように感じることも。
いつか掘り下げてみたいような気もしています、精進精進。
改めて、読んでいただきありがとうございました。
烈風連山 2018年07月16日(月) 20:59 (Good:4/Bad:0) 15話 報告
普通に良い話じゃないですか(TдT)
無線ブイとか紺碧の艦隊を彷彿させる一文を入れながら、あえて比較するように提督の方が優れた(変態的)能力の印象を強く残すなんて……。
こんな、こんな悲しい結末になるなんて……
まあ、潜水艦を使うドイツの痩せた人はきっと……
いや、待てよ……思考というか共有が続いているのであれば……日本にいる潜水艦娘は常に電話している状態になるのかもしれない……あ、これは気が付かない方がy……(この先は血で染まっている)
返信:源治 2018年07月19日(木) 20:46
感想ありがとうございます、ふふっ。十分だわ。……戦える!
楽しんでいただけたようで、大変嬉しく思います。
初めての作品でしたが、どうしても書きたいテーマがありつつも、自分の力量を比較的正しく把握していた故に艦これの二次で有りながら、海戦の無いこのような話になってしまいました。(潜水艦関係の設定はあがいた名残)
ですが、それがうまくはまったために書けたおもしろさもあったんだろうかと、こうしてお言葉を頂けたことでほのかに感じております。
>思考というか共有が続いているのであれば……
今思うとどうだったんでしょうか、確かえーっと、思考の共有は豚さんとリンク(艦娘との間に繋がられるパスのようなもの)が必要で。
日本を去る際に全ての艦娘とのリンクを豚さんは破棄してたはずなので、日本にいる潜水艦とはもう連絡が取れない状態だったはずです。
ただかつて豚さんとリンクをむすんだ潜水艦同士のパスは残ってる状態なので、豚がいなくても日本に残った同士の思考の共有は……
あれ?
そう言えば一隻ついて行ったよな……あっ(設定の水漏れ)
いや、いやさすがに距離が、うん、距離が……
と、ともかく、いつかこの話の続編なども書いてみたいですが、まだ実力不足が否めないので当分先になりそうです。
とにもかくにも、読んで頂き本当にありがとうございました。
ア キ 2018年04月01日(日) 23:18 (Good:2/Bad:0) 15話 報告
凄い。潜水艦娘を諜報目的で使う提督とか初めて見た。
潜水艦に関していえば、この提督の方がゲーム提督より適正高そう。
返信:源治 2018年04月02日(月) 01:25
感想ありがとうございます、ふふっ。十分だわ。……戦える!
個人の感覚ですが、潜水艦って他の艦娘と違ってかなり異質なのではという思いが当時根っこにありました。
こうなんというか、最初に受けた命令を遂行するために誰にも頼らず、長い長い時間一人で暗い海の中でじっと耐えて機をうかがう感じというか、そう言うのっていわば水上の艦娘が兵士的な気質だとすれば、潜水艦はスパイとか特殊工作員というかそんな感じとでも言うのか。
まあ、単純に潜水艦が好きすぎたのも相まって当時やりたい方題した結果がこの話だったり、お恥ずかしや。
こっちも楽しんで貰えたようで何よりでした。
読んでくださりありがとうございました。
コースイ 2018年01月14日(日) 04:34 (Good:1/Bad:0) 15話 報告
思わず感動して涙涙です。最高でした。この小説がきっかけで艦これのゲームやりはじめましたよ。(報告)
またこういう実は・・みたいな小説だいすきです。おもわずゾクゾクしちゃいました。
もう一つの小説もよんでみますね(*^▽^*)
返信:源治 2018年01月15日(月) 03:13
感想ありがとうございます、ふふっ。十分だわ。……戦える!
わりと二次創作書く人にとって最高の褒め言葉を頂いてしまった。
うれしいヤッター!
ついでに泣かせてしまった、何て罪深い作者なんだ(うれしい)
書き終わった後でもこうやって感想をいただけて大変うれしいです。
もう一つの方もぼちぼちと書いていければと思っていますので、よかったら覗いてやってください。
色々未熟な部分はあったかと思いますが、読んで頂き本当にありがとうございました。
古王になりたいお年頃 2018年01月03日(水) 21:40 (Good:1/Bad:0) 15話 報告
【提督を見つけたら】を読んで、こちらに来ました。
感情移入がここまでスっと楽にできる作品って考えたら少ないなぁと思いながら見てました。
豚提督には頭どころが常に平伏してなければ死んでしまいそうな気がします。
人という種を存続させるためとはいえ、自らの初期艦達を○した彼に安息の日々がなく、それを知らずのうのうと貶した○○○を○しにかかりそうになった。勇者と魔王はすごく見ていて心が和みました。(愉悦顔)
返信:源治 2018年01月05日(金) 21:08
感想ありがとうございます、ふふっ。十分だわ。……戦える!
読者を誘導してしまってる罪深い作者を許してください、おねがい。
でも、読んでいただけて、楽しんでもらえてとてもうれしいの。
豚の方も作者の頭の中だけの設定がたくさんありましたが、うまく書き切れませんでした。
でも、それでもいろいろ想像して楽しんでいただけて大変ありがたく。
勇者と魔王が並んで座りながらオークを救えない事に涙する状況って、確かに謎の和みが、なんだこれ。
提督をみつけたらだけでなく、こちらも読んでいただきありがとうございました。
|ェ・) 2017年11月29日(水) 21:03 (Good:1/Bad:0) 15話 報告
提督をみつけたらを拝見しとても面白く感じたので、こちらの小説も読ませて頂きました。
五十鈴の話と手紙で涙が止まらない(´;ェ;`)
艦これ立ち上げて五十鈴愛でてきます。
素晴らしい小説御馳走様でした。
返信:源治 2017年11月29日(水) 23:23
感想ありがとうございます、ふふっ。十分だわ。……戦える!
って、感想のお返しに言い続けたくらいは五十鈴が好きだったりしますので、そういっていただけてとてもうれしいです。
にも関わらず作中で唯一轟沈させてしまいました、泣きたい。
でもきっと五十鈴なら「馬鹿ね、心配しないで」って言ってくれるに違いない。
いつか彼女に報いれる話を書けるようになりたい……
「提督をみつけたら」も読んでいただけたようで大変うれしいです。
読んでくださり、本当にありがとうございました。
鉄血☆宰相 2017年11月21日(火) 21:29 (Good:2/Bad:0) 15話 報告
とてもよかったです。スパッと引き金を引いた所に痺れましたね。
最後の旅立ちを見て、花の慶次で死んだことになって旅立った僧侶思い出しました。雁字搦めで動けないところを「死人は自由だぞ」と言われて、過去の柵を捨てて別人になった所とかが似ている気がしました。
いい作品をありがとうございました
返信:源治 2017年11月22日(水) 03:53
感想ありがとうございます、ふふっ。十分だわ。……戦える!
ぁぁぁ、こちらのほうも読んでいただけたんですね、ありがとうございます。
引き金のシーンは書き手側としても引いた本人からしても、色々な想いがかなり凝縮されてて、見ていただいてる側にもいろんな想いを感じ取っていただけて、今見直しても思うものがあります。
書いた当時、阿鼻叫喚な感想を頂いたのを思い出しますw
割と賛否のある終わり方だったのですが、メッセージでこの話は戦い抜いた豚の後日談みたいな物だからこれでいいと思うと言うご意見いただいたりしました。
そう思うとまさに「死人は自由だぞ」と言ってもらえる終わり方に出来て、今では少し満足しています。
全体的に未熟な部分も多々あったかとは思いますが、色々感じ取っていただけたり楽しんでいただけて、書ききれて本当によかったと感じております。
読んでいただき本当にありがとうございました。
隴喰 2017年09月27日(水) 16:31 (Good:2/Bad:0) 15話 報告
ただ一言
最高だった!!!
返信:源治 2017年09月28日(木) 06:08
感想ありがとうございます、ふふっ。十分だわ。……戦える!
別にどこかに突撃するわけじゃないですが
「よか読者どのじゃ、作者は幸せもんだわ」って言いながら
赤備え(あかぞなえ)に突撃前の豊久みたいな顔になってます。
楽しんでいただけたようで幸いです、読んで頂きありがとうございました。