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multiplayer 2018年12月12日(水) 11:57 (Good:0/Bad:0) 22話 報告
同じ顔の阿良々木暦が2人……来るぞ遊馬!!
返信:一葉 さゑら 2018年12月19日(水) 21:58
アストラル……。懐かしい。
同じ顔と言えども星(年齢)が違うからそうはいかないぞ!
というか、その書き方だと違う顔の阿良々木暦がいるみたい。
感想ありがとう。
huntfield 2018年12月11日(火) 05:42 (Good:4/Bad:0) 22話 報告
確かに空気に乗り遅れると端から見て演劇かコントに見える様なやり取りしてるよな。
まあ、本人達は大真面目なんだが。
返信:一葉 さゑら 2018年12月11日(火) 17:01
大真面目(トリガーは性的興奮)
大真面目に倫理観を打ち破るのはライトノベルの特権ですね。
シリアスな笑いみたいな。
感想ありがとうございました。
あるぶ ID:wHe.dMFE 2018年12月02日(日) 09:12 (Good:0/Bad:0) 21話 報告
待ってました!! 次も楽しみにしてます!!!
返信:一葉 さゑら 2018年12月03日(月) 09:27
おす! 頑張ります! 感想ありがとう!!
アルファささみ 2018年12月01日(土) 18:04 (Good:0/Bad:0) 21話 報告
これは近いうちに次話が出るのか…?
てーか、そういやアリアの世界にも立派な吸血鬼がいるんやったな。完全に記憶の彼方にフライアウェイしてた…
アリア世界の「異形」あるいは「伝説」としての吸血鬼と、物語世界の「怪異」としての吸血鬼の違いはどの程度なのやら。
相変わらず引き込まれる内容に楽しませていただきました。
返信:一葉 さゑら 2018年12月03日(月) 09:26
でて欲しいって願望ですね。最近物語シリーズから離れていたせいで文体がめっきり思い出せなくて……。
ただ、次の1話を抜けて仕舞えば後は楽になる(予定です)ので、頑張っていこうと思います。
物語世界と緋弾世界の違いは、またそのうちですね。
huntfield 2018年12月01日(土) 09:13 (Good:2/Bad:0) 21話 報告
自信満々で的はずれな推理をどや顔で披露するジャンヌちゃんポンコツ可愛い……!
後でちぇりおとチェストの間違いに気付いたとがめみたいになってくれるに違いない(期待)
返信:一葉 さゑら 2018年12月03日(月) 09:24
ドジっ子銀髪ジャンヌダルクの子孫系準ヒロイン。
なんだこのてんこ盛りキャラ…可愛くないわけがないですね。
多分、「ちぇりお」から繰り出されるのは正拳突きならぬ聖剣突きだと思います。
アルファささみ 2018年10月01日(月) 21:50 (Good:6/Bad:0) 20話 報告
なんでこんだけの文字数かけて、話が一向に進まんのや…だが、それがいい
よくもまあここまで再現度高く毎話毎話練り上げますね…さすがです
返信:一葉 さゑら 2018年10月08日(月) 23:38
そんな褒めないでください、つけあがりそうなので。
シリーズ特有の急展開よろしく次からは話が進む予定ですので、よろしくお願いします。
銀羽織 2018年10月01日(月) 00:31 (Good:8/Bad:0) 20話 報告
うーんこのかなりの文字数会話してるのに内容も場面も一歩も進んでいない感じ、会話の再現度と合間ってまさに原作
読み返して前回までの謎を推理しつつ、次を楽しみにしてます
返信:一葉 さゑら 2018年10月08日(月) 23:36
僕も読み返しつつ書いています。
期待に応えられるよう頑張るのでまた読んでください。
飼猫の流法『便技 猫砂嵐』 2018年06月28日(木) 20:59 (Good:6/Bad:0) 19話 報告
本人ですか?ラノベか否かと物議を醸し出した西尾維新独特の台詞回しやキャラ同士の掛け合い等が完璧に再現されていてとても楽しめました。 面白かったです。
返信:一葉 さゑら 2018年07月13日(金) 00:17
そんなにおだても何も出ませんよ?
けど、とっても嬉しいです、自信になります。
また感想を書いていただけるように頑張ろうって気になりました。
感想ありがとうございます。
次回は忍回の予定です(お漏らし)
ノーススター@ボーダー 2018年06月15日(金) 10:33 (Good:1/Bad:0) 19話 報告
好きな作品同士のクロスを見かけて読ませていただきました
原作のキャラを崩さずに物語シリーズの醍醐味であるアラララギさん君との掛け合いが違和感なく行われていて良いですね
話も新展開に入って期待が高まります、次も頑張ってください
返信:一葉 さゑら 2018年06月16日(土) 00:43
感想ありがとうございます、励みになります。
新刊も出た事ですしそれを読み終わり次第、改めて気張って書いていこうと思います。
あと、『ラララ』と、歌い上げたくなる位このssを楽しんでくださったのなら私にとってこれ以上ないくらい幸せなのですが、残念ながら、彼の名前は阿良々木です。