帝国貴族はツラいよ。
作者:高任斎

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tani  2023年05月21日(日) 20:57 (Good:2Bad:0) 3話 報告

久しぶりに読み返しに来ました。
面白く切ない。


捌咫烏(2代目)  2022年06月18日(土) 12:57 (Good:1Bad:0) 3話 報告

ラ、ライン、ハルト気、をつけ…お前・・も・・(過労死)

皇帝病って過労死だと思うんだよな…
当時は過労死って言葉なかったはずだし…


矛盾  2018年03月02日(金) 22:51 (Good:6Bad:0) 3話 報告

この流れだとラインハルトに後継者が出来ない可能性があるのがヤバいけど、それ以上にキルヒアイスの死で覚醒するイベントがないから、ヤンに負けるのでは……。

返信:高任斎 2018年04月22日(日) 02:31

感想ありがとうございます。

キルヒアイスの死については、いろいろ解釈があるみたいですね。
私個人としては、ラインハルトがあれで『覚醒』したというより、『視野が狭くなった』んじゃないかと思ってるんですが……。
まあ、戦術的にヤンに負けたとしても……心の余裕と、戦略的優位で押し切れるんじゃないかなあと。

まあ、キルヒアイスには死んで欲しくなかったなあというのが、原作を初めて読んだ時の、私の願望でした。

……でも、主人公は殺す。(笑)


蝦蟇口咬平  2018年03月01日(木) 22:08 (Good:1Bad:0) 3話 報告

面白い
そして目頭熱くなる

経済視点を主にな考察いいですね!
なるほどと思えました
(8行省略されています)

返信:高任斎 2018年04月22日(日) 02:24

感想ありがとうございます。

まあ、原作連載時から、『真面目な考察は目をつぶれ』と読者の間で言われてたみたいですし、そういう意味では切り口は豊富かなあと。

主人公は……多分、同盟サイドでは『誰?』って感じでしょうね。
仕事ができる人間にやらせて……のスタンスだから、本人の功績とは見られないかも。


幼年学校が10歳からなので、サビーネと日常的に関わったのは5歳くらいまでかなあ。(年表うろ覚え)
卒業後は、自分の領地で……。
でもまあ、そういう妄想はありだと思います。
子供の頃の記憶だから、彼女の中で余計に美化されてるとか、胸熱の展開かと。


もふっと  2018年01月04日(木) 02:50 (Good:2Bad:0) 3話 報告

キルヒアイスの願い通りでよかったなぁ……それを知る事は無いんだけど。
主人公はまぁ美化されますよね。
日本だったらまず間違いなく知る人ぞ知る人物としてちょっと誇張されて歴史に名が残ってるな。

返信:高任斎 2018年01月04日(木) 05:53

感想ありがとうございます。

まあ、おまけ話は主人公を美化してる人たちで固めましたから……。(汗)

たぶん、転生を夢見る人が『俺が(憑依)転生したなら歴史を変えられる』と思えそうなポジションになりそうですね。(笑)


morisio  2017年12月20日(水) 01:14 (Good:4Bad:0) 3話 報告

主人公は精一杯頑張ったわ
その一言に尽きる

返信:高任斎 2017年12月20日(水) 02:25

感想ありがとうございます。

そうですね、精一杯生きて……それが本当に報われる人は、そんなに多くないのかもしれません。
少し、主人公にとってはツラい世界になってしまいました。
機会があれば、もっと優しい世界を書きたいと思います。


黄金拍車  2017年12月10日(日) 19:14 (Good:3Bad:0) 3話 報告

サビーネ達の視点とか後世での主人公の評価とか見てみたいな。
WIKI方式で。

返信:高任斎 2017年12月11日(月) 03:06

感想ありがとうございます。

一人っ子のサビーネにとっては、『優しいお兄様』です。
ただし、ここ数年は疎遠気味。

後世での評価は、残念ながら名前が残らない感じでしょうか。
良くも悪くも門閥貴族の一人で、特に功績を残したわけでもない、と。
たぶん、WIKIだと『この項目はまだ書かれていません』になっちゃう。
キルヒアイスや、改革派の連中の手記に、名前が出てくるかどうか……残れば、後世の歴史小説でワンチャンあるかどうか。
その作品に人気が出れば、『金髪さんの野望』でいきなりキャラが作られる。(笑)
能力は、小説での扱いしだいになるかと。


kiera  2017年12月10日(日) 02:48 (Good:4Bad:2) 3話 報告

IF話で主人公の艦は爆発したけど、奇跡的に助かって赤髪さんに保護されていたとかあったらどんな話になるんだろう。

返信:高任斎 2017年12月11日(月) 02:51

感想ありがとうございます。

助かって保護ですか……ふむ。
問題は、主人公が周囲の人間と領地の人間以外にとっては、『門閥貴族の一人でしかない』ってとこですかね。
つまり、ラインハルトやキルヒアイスがおおっぴらに助けると、平民や下級貴族からの支持基盤を失いかねないという危険が。
なので、助かるとしたら……こっそりと、名前も変えて……以外の道がないかもしれません。
あとは、『死にそこねた』主人公の心を、『生きる』方向に向けさせる存在……処刑したと偽って、サビーネ生存フラグ?
たぶん、オーベルシュタインがラスボスかと。(笑)


ライト  2017年12月09日(土) 22:26 (Good:1Bad:0) 3話 報告

おもしろいだけにダメージがでかいです。

いつか銀英でなくてもいいので、どうかほのぼのを願っています。

返信:高任斎 2017年12月11日(月) 02:43

感想ありがとうございます。
そうですね、ほのぼの話を書きたいです。

この戦争が終わったら、読み手が希望を感じる話を書くんだ……。


宝剣  2017年12月06日(水) 14:03 (Good:1Bad:0) 3話 報告

人間性を捧げると亡者になっちゃうよぉ!?

返信:高任斎 2017年12月07日(木) 01:20

そうならないために、優しい話をみなさんに捧げるのだ!

物語を、捧げよ!



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