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never learns 2023年03月01日(水) 18:25 (Good:3/Bad:15) 75話 報告
一般貧弱ナイト 2021年10月20日(水) 13:11 (Good:7/Bad:0) 75話 報告
あの物語の結末の1つとして非常に納得のできる話でした。
神を倒すチャートが無かったことが唯一の不満です。しかし、ご都合主義が無いと神を倒すことは不可能でしか無いらしいことを思うと仕方ないですかね?
この物語にはカミノソンザイナドフヨウラ!
蒲鉾 2020年06月29日(月) 17:43 (Good:13/Bad:0) 75話 報告
面白かったです!
人を犠牲にして未来の為に動くラスボスvs犠牲を認めない勇者というよくある対面を、ラスボス視点で見るのは新鮮で楽しかったです。
主人公は死にたくない一心でしたが、状況として。
読者として計画を知った上で、計画する人とそれを壊す人として読んだので、応援しながら読みました!
あと味方に見えたキャラが実はラスボスだった展開も好きなので、尚文君と仲良くしてる日常パートも悪い顔しながら楽しめました。
全体的に私には共感できる主人公だったので彼にとってのハッピーエンドで終わって良かったです!
nakanaka 2019年10月27日(日) 13:31 (Good:8/Bad:0) 75話 報告
死にたくないために戦い続ける主人公・・・嫌いじゃないわ。
だいぶ時間たってるようですが完結おめでとうございます。
面白かったです。
主人公が原作持ちながらも終始それらすべてを疑うことと
死なないことに対する執着心のぶれなさは一貫してとてもよかったです。
返信:カゲムチャ(虎馬チキン) 2019年10月27日(日) 14:27
ありがとう!
やっぱり、死にたくないとかの、誰もが共感できる強い感情を持ってる主人公は強いですな。
スーパー北上様 2019年10月22日(火) 16:12 (Good:1/Bad:0) 75話 報告
一気に読ませていただきました。とても面白かったです。よく見たら虎馬チキンさんだったことに驚きました。なろうのほうは三作品読んでましたが、そちらもとても面白かったです。これからも頑張ってください。
返信:カゲムチャ(虎馬チキン) 2019年10月22日(火) 16:17
おお、なろうの方も読んでくれましたか!
応援ありがとう!
これからも頑張ります!
mmmu 2019年09月29日(日) 11:56 (Good:0/Bad:0) 75話 報告
一気読みしました。 こういうバッドエンド?好きです。
主人公勢から見れば怨んで報復したいでしょうが、
それはそれ これはこれ!
カースシリーズの侵食が進み過ぎるとタガが外れる
結果的に大惨事を引き起こす事もある
そういうケースの一例に見えました
一小市民のままなら、人類を生贄に捧げる決断は簡単に出来ないので
つまり斧をイジめたタクトが全部悪い!
返信:カゲムチャ(虎馬チキン) 2019年09月29日(日) 13:03
お好みに合っていたようで何より!
酩酊街より愛を込めて 2019年08月20日(火) 22:07 (Good:2/Bad:0) 75話 報告
なんか…もうほんっと面白かった!こうゆうキャラが主人公の作品が少なかったからウレシイ…ウレシイ…
ホントに一本の映画見てるみたいでした…
返信:カゲムチャ(虎馬チキン) 2019年08月21日(水) 01:05
ありがとう!
私が小説書き始めたキッカケも、自分好みのこういう主人が少なくて、だったら自分で書いてやんよー! って理由だったので、そう言っていただけるとホント嬉しいです!
ラ㍑なジェイ 2019年08月16日(金) 20:07 (Good:7/Bad:4) 75話 報告
原作よりもこちらの方が好きです(笑)
ハーメルンの二次創作で久しぶりにとても面白いと思えた作品でした
主人公が自分の手の届く範囲の幸せのためにビクビクしながら頑張るのは見ていて共感できる部分も多く原作で不満に思っていたラストもスッキリ甘々になっていて大満足です
(16行省略されています)
返信:カゲムチャ(虎馬チキン) 2019年08月16日(金) 21:47
原作より好きと言っていただけるとは、二次創作冥利に尽きますね!
書いて良かった!
ありがとう!
盾陣営自由にさせてたのは、そうじゃないと盛り上がらないどころか物語にならないからってメタ的な理由もあります。
でも、一応斧にも考えや事情がありました。
初期は暗躍が忙しくて他に構っている余裕がなかったり、槍直しを警戒して派手な行動や尚文くん達に恨まれるような事を(できるだけ)しないようにしてたり。
タクトに関しては、政治的な理由で排除が凄まじく面倒だったので放置。
他の事に時間かけた方が良いと判断。
その他にも色々な事情が複雑に絡まった末に、斧の行動はこんな感じに落ち着いた訳です。
多分、もっと効率的で良い感じの方法もあったんだろうけど、それを思い付いて実行できる天才でもなく、ループしてる訳でもない斧にはこれが限界でした。
悲しいかな。
人間一人にできる事なんて高が知れてるのさ。