カストロとゲバラの関係は美味しい
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作者:asakura
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沖田十三郎 2018年02月12日(月) 00:17
「情熱的な黒髪」という表現があります。
では、『情熱的な黒』とはどういう色なのか。
これを文章で表現する事は困難を極める事と思います。
残念ながら私はゲバラという人物に対して知識が名前だけと言う浅学という言葉も裸足で逃げ出すような無知者です。
(9行省略されています)
城元太 2018年02月11日(日) 23:24
掌編と呼べる文章量を読み終えて、深く納得をした気分になりました。
カストロとゲバラ、二人を結んだ友情と理想を抱いた政治家としての立場。そして「アフリカの年」と称される1960年以降の怒涛の独立ラッシュ。21世紀の現在にしてみれば、ジンバブエの経済破綻やコンゴを巡る混迷、リビアの迷走やシオラレオネのブラッディダイヤモンドなど、果たして慌ただしく独立させた方が良かったのかと悩む部分はありますが、彼らが刻んだ理想を目指す歴史は、これからも語り継がれていくことでしょう。
文章自体は非常に抒情的で、歴史に触れない分、二人の同士の間に横たわる無限の広がりを感じさせます。一体彼らは、(ここは敢えて「おまえたちは」と称したいです)何処を目指そうとするのか、本当に勝算はあるのか。だが「おまえたち」はきっと言うだろう、「夢を叶えるのに理屈は後回しだ」と。そんなイメージです。
現実の歴史事象に詳しくない……(89文字省略されています)