ある青年の最期の日
作者:オウガ・Ω

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ジャン ID:Q2WH9mY2  2020年12月26日(土) 11:29 (Good:0Bad:0) 1話 報告

この小説を書かれたとき私はあなたに自殺されるのではないか、常にそういう思いをいだいてました。

あなたはあなたの今の友人を大切にしてください。私との関係は当時に修正できなくなってしまったんでしょう、


私にとってはそれだけの威力がこの小説にあります。

返信:オウガ・Ω 2020年12月27日(日) 17:17

ソコまで感じさせてしまったことは申し訳なく思います。


あくまでフィクションです…何度もいいますが。気に病まないでください


お願いですから






ジャン ID:Q2WH9mY2  2020年12月26日(土) 11:09 (Good:0Bad:0) 1話 報告

不快、ただの事実です。

あなたがそういう思いを私に思った。それだけのことじゃないですか?

この小説はあなたが私に抑えていた嘘偽りのない思いだと思ってますので

返信:オウガ・Ω 2020年12月26日(土) 11:16

何度も言いますが、これは誰かに向けて書いた小説ではないんです

本当に…



ジャン ID:Q2WH9mY2  2020年12月26日(土) 10:26 (Good:0Bad:0) 1話 報告

けど最初の出来事は私ともめた時のまんまですよね?
当事者の私にそんなこと言われてもフィクションだと思えません。

返信:オウガ・Ω 2020年12月26日(土) 10:55

偶然に冒頭が酷似してしまったんです


内容を見て不快だと感じたならば消します














ジャン ID:Q2WH9mY2  2020年12月25日(金) 13:18 (Good:0Bad:0) 1話 報告

これが、本当の最期のメッセージです。

この自殺宣言の小説は私があなたを追いつめてしまったという戒めです。近年私はあなたと会話する時は必ずこの小説を読んでからあなたと接触してました。

あなたを追い詰めそして鬱病のブロックワードになってしまった自分を戒めるためです。
(11行省略されています)

返信:オウガ・Ω 2020年12月25日(金) 13:49

まず最初に……自分は鬱病ではないこと、そして、本作はフィクションです


色んなジャンルに挑戦すべくフィクションとして創作したモノです


重ねて言います。今作に登場する人物は自分をモデルとして描いた訳ではありません














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