なんかこの時点でイッセーより遥かに主人公っぽい。

ゼノヴィアさんや。ここでのことを踏まえるなら、こと強さ（武芸）において、摩桜陣営に入るまで、周りにいた過去から現在に至る連中（全盛期ストラーダも含めて）は須らく目が節穴なので、真に受けてはいけません。

「剛の剣」を会得しつつある今のゼノヴィアなら、純粋な剣士としての実力は、最新刊のあなたとはもはや別次元だし、確実に全盛期ストラーダすら凌駕してることを保証出来る。
イリナも同様でしょう。

そうですね、ジークフリートとジャンヌは油断や慢心を完全に捨て去り、禁手して、本気にならないと今のゼノヴィアとイリナとは戦いすら成立しないでしょうね。

そして原作沿いで行くなら、３学期でストラーダ爺さんと再会する頃には、その爺さんとも完全に別次元の実力となってることでしょうね、ゼノヴィアもイリナも。教会時代の彼女達をしってる人物は全員驚愕しそうです。
その頃には、完全にストラーダ爺さんすら遥かに超えて歴代最強のデュランダル使いです。

＞人間の極限及び最強の人間（特に剣士や槍手組）、そして魔王眷属の某有名な天才剣士（笑）

真の極限ことドニや羅濠教主（今尚成長中）を知識は勿論、体で知ってる摩桜が、hsddの彼等を知ったら、爆笑しそうですね。あの程度で「極限」とか「人間の技と力」とか吠えてるのが笑いの壺に入りそうです。
摩桜からすれば、力はともかく、「技量」は、並のテンプル騎士や羅濠教主が君臨する中国本土の並の達人の「足元」にも到底及ばない程度にしか見えないでしょうし。

＞閑話休題、でもないか
魔王眷属こと某天才剣士で有名な沖田の弟子こと木場がついに、「剣」において、イッセー（勿論アスカロン）相手に「優位」を取れなくなりました。一度夏休みにその沖田から一から剣を学び直し、かつストラーダ爺さんからも教えを受けているだけにhsddの武芸におけるレベルの低さはさらに酷くなったと個人的には思います、それもかなり致命的に。
そうですね下手すると、上記の内容（カンピオーネで見ると）でもまだ過剰評価かもしれませんね。

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アニメを見てさらに確信しましたが、どう見ても「子供の喧嘩」。
あんな、「ドスドスドス（鎧の音）、ドガン、バコン」。しかも、超分かり易い、超テレフォン攻撃の応酬。これがHSDD世界の最高峰の体術。個人的に言わせるなら、高レベルの肉弾戦・殴り合いと称するなら幽白の「酎VS幽助の肉弾戦」レベルじゃないと。そうですね、「拳の弾幕」が出来ないとな。

同時に曹操の才能による「見切り」も大したことが無いことの証明。原作の曹操が言うには「鎧型はオーラが凄まじい故に、どこにオーラが集中してるか分かり易い」。が・・・・・・あんなの誰でも分かる、何故なら映像越しにすらオーラで光ってるのが明確。というか凄まじい程のテレフォン攻撃なんだから、それだけでも見切れるだろ。まさかと思うが、それだけでは分からないとか無いよな？この世界は色々レベルが恐ろしく低いからあり得そうで、ある意味恐ろしい。そんな曹操がHSDD世界の最高峰の天才

こりゃあ現段階のイリナ・ゼノヴィアでも、曹操（禁手）やサイラオーグ（禁手）を圧倒しそう。

＞ノーダメージ

幽白で良い参考になるシーンがあったわ。そうまさに「幽助の霊丸で地平の彼方まで吹っ飛ばされた戸愚呂」

例えば、覇獣化したサイラオーグのパンチが摩桜（素）に直撃すると、盛大に吹っ飛びはするが・・・・・戸愚呂同様、殆どダメージにもならずに悠々と戻ってくるでしょうね。
ちなみに、摩桜（素）とサイラオーグ（覇獣化）では、上記の戸愚呂（８０％）と幽助（ハンデ）の場合より、実力差が別次元に開きに開いてます。

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