▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
@ぷくぅ 2018年07月06日(金) 20:11
拝読しました。
今回は、一度トライしてみたかった書簡体小説とのことで、僕自身も新しい気持ちで作品に臨むことができました。また、以前お話していただいたWFLから受けたエモの波動をどのようにぶつけられるのか、読む前から非常に期待の高まるお話でした。
はじめに書かれていたように、一風変わった書簡体小説ではあったかと思いますが、話の大筋自体は特に違和感を感じることはありませんでした。
(20行省略されています)
Kohya S. 2018年07月07日(土) 11:43
感想、ありがとうございます。
WHITE FIRST LOVEを試聴動画で最初に聴いたときに、おおっと思い、さらにフルで聴いて「こう来たか」と戸惑いを含んだ衝撃を受けました。
お書きいただいたように書簡体小説を書いてみたいという思いがありましたので、ちょうどそのふたつのベクトルがあわさって、今回の作品が生まれた次第です。
話の流れ自体は違和感がなかったようで幸いです。
ダイヤさんはいわゆるツンデレキャラかと思いますが(もちろん一言では言い表せないのですが)、そんな彼女の小説をもし一人称で書いたなら、あのお硬い外見の内側になにが隠れているのか、彼女の可愛いところ、外見とのギャップを魅力的に描けるのではないかと考えていました。
今回は書簡体ではありますが、そのあたりが多少とも書けていたなら嬉しく思います。
私もあまり書簡体小説は詳しくないのですが、今回のような片側からの、かつ出されなかった手紙、という形式は変則的なものかもしれません。お相手がすこしずつダイヤさんを意識するのが、ダイヤさんの視点からでもわかるようになっていたなら幸いです。
鞠莉ちゃんは、こういう方面では無類のお節介ぶりを発揮するのではないかと思いました。今回はダイヤさんのことに本人より早く気づいて気を利かせているのですが、たぶん自分のことになると、途端に鈍感になるような気がします。
また過去作とのリンクにも気づいていただけたようで、嬉しい限りです。
最後の本物の手紙も、ダイヤさんらしさが表れていたようで幸いです。お相手の反応は読者の方の想像にお任せしたいと思います。
また、さまざまな要因と噛み合ってないとのこと、率直にお書きいただきありがとうございます。いわば違和感とでもいうような印象を抱かれたのかと思います。
一通目が非常に長いのは、ダイヤさんが思わず手紙を書きたくなったのが、出会いからだいぶ経って相手を意識し始めたときだから、というのが理由のひとつです。ただ、一通目で出会いからのすべてを回想的に書く必要は必ずしも無いですね。あとの手紙のほうに分散する形でも書けたように思います。
加えて、もともとできれば一話、12000字くらいで納めたいと思っていたのですが、思ったよりも長くなり、三話に分割したという経緯があります。もしかしたらこれも、違和感の一因になっているのかもしれません。
またダイヤさんがこのような文章を書くだろうか、とのこと、たしかにあまり、ふさわしくない描写があったと思います。一人称小説に近い形になっているようです。
実はこの作品を書いたとき、序盤は慣れない形式でもあり苦労したのですが、中盤以降はかなりのペースで筆が進みました(そのぶん考察不足になっている面があるのですが)。
そうして書いている途中、私としては「ダイヤさんは、出さない手紙ということで開き直って、この文章をノリノリで楽しんで書いている」という姿が思い浮かんだのです。それこそ日記か小説でも書くように。ですので一人称小説的な描写をあえて使ったという面もあります。
とはいえそれが文章から伝わらない、違和感を抱かれてしまうのは、作品としての出来がいまひとつということで、反省しきりです。
手紙のマナーについては耳が痛いです。
「かしこ」については柔らかい印象があり、かつ敬具、前略のいずれとも組み合わせられるとのことでしたので、「前略」と組み合わせました。ただ見返してみると「敬具~かしこ」「前略~草々」が適切な気がいたします。
三通目で「前略」を使ったのは、ダイヤさんが「思わぬ出来事にウキウキして急いで伝えたくなった」感を出したかったのですが、この時点ではそこまで親しくなく、不適切ですね……。(三通目はあとから追加したので、それも浮いているひとつの理由かもしれません。)
他の「前略」を使った個所も同様で、ダイヤさんが居ても立っても居られない状況なのですが、もうすこし考えた方がよかったようです。特に新年は、新年らしく書くべきでしたね。
WFLと書簡体小説の相性についてですが、私も書きにくさを大いに感じました。ただそれは、書簡体であることも理由のひとつかもしれませんが、多分に私の実力不足だと思います。
書簡体小説(今回は変則的ですが)でも、ひとつずつしっかりと書けば、一喜一憂、心の動きを描写していけたはずと思っております。
お書きいただいた、曲で描かれている熱い想いですが、作品を書いている途中、書きたいのに書けないともどかしく思っていました(畑さんと若干、ダイヤさんについて解釈違いもあるようで……)。
なかでもWFLの二番のBメロの箇所、これをどう捉えて書くか、特に悩みました。結局、ろくに生かせなかったのですが……。
もうすこしじっくり練ってから書けばよかったと反省しております。
全体として、私自身、もうすこし面白く、心動かすような作品が書けたのではないかと、書き上げてから感じていました。それを言語化していただけたように思います。感謝いたします。
また、作品の中身やストーリー以前に、読んだときに違和感があったり、すらすら読めなかったりすると、どうしてもそれだけで減点対象になるかと思います。ほかにも小説作法や視点移動なども同様で、そこで損をするのはもったいないと以前から考えていました。
今回は形式が特殊だったこともあり、お書きいただいた手紙や描写の部分などで、その部分がクリアできていなかったのだと思います。
次はしっかりと基本に立ち返って取り組みます。
次の作品、今回の作品でも登場したことですし、鞠莉ちゃんはありかも知れませんね。活動報告等でも書きましたが、書きかけのままになっておりますし(ただアニメ一期のまでの設定しか使っていないので、見直しは必要そうです)。
とはいえ果南ちゃんや梨子ちゃんも魅力的で……ネタをじっくりと考えてみたいと思います。
今回も熱の入った感想、恐れ入ります。次作品も頑張れそうな気がします。本当にありがとうございました。
末尾 2018年07月03日(火) 23:05
3話まとめて拝読しました。
毎度ながら、心情の描写が魅力的です。
いかにも手紙らしい硬めの文章の中に時々現れるダイヤさんらしい言い回しが良いアクセントだと感じました。
次回作も楽しみにしております。
Kohya S. 2018年07月04日(水) 07:18
感想、ありがとうございます。
今回は書簡体形式ということで、心情の描写がポイントかと思います。魅力的といっていただき嬉しく思います。そのぶん情景描写が薄くなってしまいましたが……。
ダイヤさんの勝ち気で、でも恋愛には自信がなくて、ときどきポンコツな感じが書けていたなら、嬉しく思います。
引き続き書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ニックネームは忍者 2018年07月03日(火) 22:50
短編お疲れ様でした。
何て言えばいいのか、“ダイヤの日記”見たいなお話でした。手紙視点なんですけど、日記を読んでいる感覚でした。戸惑うダイヤに支えてくれた茉莉がイケメンでした。お相手の方もダイヤの気持ちが伝わっていたと感じます。
最後の返事は手紙かメールか言葉か……この先はわかりませんね……。
μ'sネタには笑ってしまいました。楽しい時間、ありがとうございました。
Kohya S. 2018年07月04日(水) 07:17
いつも感想をいただき、ありがとうございます。
「出さない手紙」ということで、日記的な雰囲気も多分にありますね。完全に日記形式でも、面白かったかと思います。
ダイヤさん、やはりちょっと鈍いほうがそれらしいかな、とあんな感じにいたしました。お相手の心情も読み取っていただき、ありがとうございます。
この先どうなるかは、ご想像にお任せします。
μ'sネタは、ダイヤさんなら入れなくては、という感じですね(笑)。
楽しんでいただけたなら幸いです。引き続きよろしくお願いいたします。