狐のスミカ　　2021年01月04日(月) 15:46 (Good:0／Bad:0)　1話　報告

今さらですが、泣きました。

なんだこれは素晴らしい。

粉みかん　　　2019年02月24日(日) 12:35 (Good:1／Bad:0)　1話　報告

すこ…

書いてくれてありがとう

返信：アーサー　2019年02月24日(日) 18:22

感想ありがとうございます。

そう言っていただけて何よりです。
C.C.もそうですが、ナナリーやスザクも大好きなので、映画を観賞後の私見的な文体ですが、あの二人を描いてみたかったもので。
「ルルC」とタグにはありますが、メインはC.C.・ナナリー・スザクの三人構成だったので「ルルーシュ」という名前は出来るだけ除外して、メインの三人に集中出来るように「彼」や「誰かさん」という形にしていました。

C.C.にとっては、ラストシーンに彼が口にした「────」。
ナナリーにとっては「お兄様」。
スザクにとっては、彼はどこまでも「ルルーシュ」なので、ルルーシュの名前を出すのは最後のスザクの時だけにしようと思ってました。

長々と綴ってしまってすみません。
本当に感想ありがとうございました。

ルドルフ主任　　2019年02月22日(金) 14:40 (Good:4／Bad:0)　1話　報告

当時、公式の復活発表は複雑で、正直に心の内を晒すとリアルタイムで視聴していて追い続け、追い続け、その果てのあの最終回のライブ感の様な、陶酔のような、魔法が解け現実に帰る哀愁の混じる感動を水割りされた感覚だったのを思いだしました。


結局、何が言いたいかというと、映画同様にこの作品も面白かったです。

返信：アーサー　2019年02月24日(日) 18:12

感想ありがとうございます。

私も観に行く当日までは不安だらけでしたが、いざ終わってみればラストシーンの彼女ように笑みが零れてしまいました。
ルルーシュもそうでしたが、人間臭くなったC.C.の姿を目にして今回のお話を描いている内に、なんだか暴走してしまって少しやり過ぎてしまったような気もしていましたが。
今までずっと持たずにいたもの。持たないように抑えていたものが、間欠泉の如く溢れ出す模様は描いていて楽しかったですね。