▼感想を書く
投稿話順全話感想
余は阿呆である 2019年04月05日(金) 19:51 (Good:1／Bad:0) 5話 報告
七海が一番最初に攻略されかかってる……？
そしてまさかのらいは……！
一体どういう過去があるんだマジで
返信：カフェいろ 2019年04月07日(日) 11:16
上杉風太郎だ。感想ありがとう。
七海のことに関しては、よくわからねぇ。
問題なのは、らいはだ。一体全体どうしたんだか、止むことのない『七海』の嵐で、作っていた教材の文章にも七海って書いてしまった……！
……一過性のものならいいが、この状況が続くようなら何か対策を講じなければ。
あれこれと先行きが不安になる現状だが、まずは……っておい！勝手に襷持って行くなって！……行っちゃったよ。というわけで、次回は七海の出番だ。お楽しみに！
オルステッド123 2019年03月31日(日) 18:58 (Good:1／Bad:0) 3話 報告
おもしろかったです。七海の過去が気になりますね。次回も楽しみにしてます。
返信：カフェいろ 2019年04月06日(土) 08:35
感想ありがとうございます！中野四葉です！
七海の過去、やっぱり気になりますよね！私も気になって仕方ないんですが……あはは。
七海と比べて、内容が短いせいであんまりわかりませんでしたよね？ごめんなさーい><でも、私も『頑張る』って決めたので、次はもっと多くを伝えられたらって思います。……え？『次』がいつになるかわからない？そ、そんなぁ。で、でも絶対に『次』が来ますから！楽しみにしていてください！……あれ？『次』じゃなくて『次回』も楽しみにしてます？……じ、次回は、また七海にバトンタッチします！お楽しみにー。
拳骨揚げ 2019年03月29日(金) 13:51 (Good:1／Bad:0) 2話 報告
面白そうな内容で楽しみです。
七海か今後どうなっていくのか、今からワクワクします
頑張ってください
返信：カフェいろ 2019年04月07日(日) 11:16
感想ありがとうございます。
内容が思い浮かばなかった為に遅れてしまいましたが、今更ながら返信させていただいた次第です。
最初は、貰ったからといってどうということではないのかと思っていましたが、実際に感想を読んだ時に沸いた感情は心地良いものですね。
最後の『頑張る』という部分は、私としては理解できない感覚ですので期待には応えられないかもしれません。
代わりといってはなんですが、貴方が感じたというその『ワクワク』に負けないぐらいに楽しんで、この物語を紡いでいきたいと思います。
それでは、次回は……四葉姉に襷を繋ぐとします。お楽しみに。
中野 七海より
野草生活 2019年04月16日(火) 23:57 (Good:1／Bad:0) 報告
最後に投稿してから10日くらいすぎてエタってないか不安になってきました…。この作品は五等分の花嫁の中では一番好きな作品なので頑張って欲しいです（無理のない程度で）。
返信：カフェいろ 2019年04月17日(水) 15:20
エ、エタ……？あぁ『Eternal』つまり、永遠に完結しないことを意味する造語のことですか、勉強になります。
そんなこんなで、また一つ賢くなった中野七海です。感想ありがとうございます。
最新話の投稿が遅れているのには、なにやら私に関係する『理由』があるようで……。
私も詳細は存じないのですが、この物語を紡いでゆく上で、様々な人物に襷を渡していくことになると思います。それは、家族、友人、時には意外すぎる人にさえ。それと同じように、作者はネットワークという媒体を通じて、不特定多数の人達と協力しながら、この物語を完結まで導いていきたいようです。
この感想という機能さえ、キャラクターの個性などの表現を把握、練習する為の材料にしているようですね。そういう訳で、私や各話の語り部達が返信に駆り出されているようです。
ここまで長々と語っておいてなんですが、先にも述べたように私も詳細は知りません。もしかすると、貴方は作者のしたいこと、してることに、この文章を読むことで予想がついていたり……？
ふふ、何が来るかはわかりませんが、私も楽しみなんです。この物語を紡いでいくのも、次にどんな未来が待ち受けているのかも。そして、この物語の終着点で私が――いいえ『私達』がどんな答えを見出すのかが。時に手を、時に襷を、時に不可視の糸さえ繋いで徐々に形にしていくこの作品を、貴方も一緒に歩んで行ってもらえたら嬉しく思います。
さて、そろそろ御暇したいと……？作者からメッセージを受け取りました。最後に私が代弁しますね。
「毎日のように作品製作に励んではいますが、現在は何分慣れないことをしているので、投稿の方が遅れています。ですが『何事も挑戦』なので……。もう数日の時間を要しますが、お待ちいただけたらなと思います。それでは、次回も――」
――お楽しみに。これは私のセリフなので譲れません。