資料 恋姫時代の後漢
作者:所長

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黒野良猫 2014年06月04日(水) 19:28

とても参考になると思います。
が、1点だけ。
「諡」に関して記載されるともっと良いかと。

劉宏が死ぬ前から「皇帝の名は霊帝」と書く人がとても多いので……


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所長 2014年06月14日(土) 00:08

 ああ、そう言われれば、そんなことをどなたかの作品で指摘したこともあったような……。
 そうですね。次に更新することがあれば、そのあたりをもう少し書き加えてみようと思います。
 感想ありがとうございました。


HAY 2020年06月02日(火) 08:36

最近、見つけました。
実際、後漢や三国時代には、青龍偃月刀を造る技術はなかったそうですし、三国志演義の時点でだいぶフィクションが加えられてるようですが、やはり正確な知識がある方が、より良い作品が書けると思います。

私も最近、恋姫の二次創作を投稿し始めたので、今後は参考にさせていただきます。


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spring snow 2016年05月27日(金) 15:35

恋姫の小説を書くのに大変助かります!
この資料を参考に小説作りをさせていただきます!


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所長 2016年07月25日(月) 16:03

 感想ありがとうございます。投稿を楽しみにしています。
 よき執筆を。


蛍石 2013年08月06日(火) 12:26

【良い点】

情報の量、質ともに圧巻。
自分で調べようと、色々本を買ったのに涙目になるレベル。


いや、まさに圧巻の一言です。
書けそうなネタがようやくまとまったので、色々資料を調べていたのですが、これだけ纏めていただけている物があるとは。
これを参考にさせて頂き創作を頑張りたいと思います。

・・・投稿はまだまだ先になりそうですがw


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所長 2013年08月06日(火) 17:44

 ありがとうございます。頑張ってまとめたかいがありました。
 完成の暁には是非読ませていただこうと思います。楽しみにしていますね。


遊佐 2013年07月05日(金) 09:23

いつもこの資料には非常に助けられております。

それで一つ、新たな部分を発見しました。
追記なさるかどうかはお任せします。

(18行省略されています)


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所長 2013年07月05日(金) 12:04

 ご指摘ありがとうございます。

 実は馬家の出身地は司隸扶風郡茂陵県。涼州へは逃げ込んだりしていますが、政治的な活動範囲の大半は司隸扶風郡でした。
 そして「西涼」という言葉自体は割と古くからあったらしいのですが、涼州の中でも相当に奥地の敦煌郡周辺を指していたらしく、やっぱり馬家の政治的な活動地点には全く関係ありません。
 ただ、馬騰が征西将軍(西方軍司令官)となったため、異名として涼州の西の方にまで影響があるぞ、という意味で伝えられているような気もしなくはないです。まあこんなこと言ってますけど拠点は司隸扶風郡郿県なんですが。
 さらに補足しますと、この時代の騎兵は并州や幽州や涼州といった辺境において五胡と接する地域の諸侯が、匈奴ら騎馬民族との戦闘で騎馬戦術を培っており、漢の中でも飛び抜けて強いとされていました。そのため、西涼地方で騎馬を使っているぞという名乗りはそのまま「ミサイル配備したけどどうすんの?」レベルの脅しになっていたのだと思われますので、そういった地域+騎馬という組み合わせは「名乗り」の妙なのかもしれません。
 正確な理由や記述を把握できておりませんので、たぶん追加はしないと思います。追記するとしても、名乗りの有無ではなく、西涼がこういうもので馬家とは関係が薄そうだよ、といったものになると思います。

 あ、ちなみに各陣営の合流時期や出身地もメチャクチャですよ。蜀だと二大軍師や魏延、呉だと黄蓋や甘寧や周泰、魏だと三羽烏や許緒あたりでしょうか。袁家が豫州汝南郡にあるのにやたら離れたところにある渤海を本拠にしている袁紹や、荊州南陽郡の太守のようなこと言ってたのに揚州を好き勝手している袁術も可愛いです。

 あんまり指摘されていないところですと、黄巾賊討伐の折、大拠点に火を放って賊や物資を燃やしたとされる曹操ですが(恋姫でもやってた)、史実でこれをやったのは皇甫嵩でして、曹操は近場にいた一部隊として隅の方で作戦に参加していただけです。そもそも史実だとフリーター曹操が義勇兵を集めた事件だったのに、恋姫だとこの時期に刺史だったり、刺史(軍事権なし)なのにかなりの大部隊を率いていたりするんですけどね。


さみだれ? 2013年10月11日(金) 20:21

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遊佐 2013年05月05日(日) 21:07

すごくわかりやすく、参考になります!

所長様、ご教授ありがとうございました!


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所長 2013年05月05日(日) 21:43

 頑張りました。
 恋姫二次(に限りませんが)の創作の質が向上したり、読む時の助けになったり、楽しみを増すことが出来れば幸いですね。
 役立てて貰えれば嬉しいです。


桃色 2013年04月09日(火) 17:28

はじめまして。三国志小説を書くために勉強してる最中にたどり付きました。本当に凄い情報量ですね…。圧巻です。

特に物価、税金などの経済知識は初めて知ることばかり。どういう本を読めば勉強できるんでしょうか?商人の話を書こうと思ってます。自分でも勉強してみたいです。差し支えなかったら教えてください。


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所長 2013年04月10日(水) 09:14

 恋姫二次ならこれくらいでだいたい必要なところは抑えられてると思うんですが、やはり本格的な三国志が絡むと物足りないかもしれませんね。

 一応、後書きにあります出典一覧にも書いてありますが……
 物価や税収などでしたら「貨幣の中国古代史」や「漢代塩価的歴史考察」(中国語)や「秦漢財政収入の研究」を中心に「中国人口通史4 東漢」(中国語)や「東洋的古代」(中国語)の人口データなどを組み合わせると一戸あたりの平均や地方ごとのおおよその数字が割り出せます。
 また、史書の方でも時折「こんなお金を使った」といった記述がありまして、これと先の情報を組み合わせると出兵や事業の出費などに何となく当たりを付けられることがあります。ただ、こちらは原本を見てもまとまりがないことが多いため(特に水経注など)、資料としてある程度以上まとまっている論文や本やサイトを利用した方が情報を得やすいと思います。

■追記。
 すいません、「商人」のくだりを見落としてたので補足しますと、「九章算術」という算数の本(について書かれた論文など)もオススメです。算数問題として当時一般的だった穀類などの物品の相互換算や、正確ではないものの畑(面積)や金銭への換算なども行われており参考になるのではと思います。
 先述した「水経注」についても、それを取り扱った資料などにはかなり正確な地図がついていることが多いため、行商のお話などには心強い味方となってくれると思います。
 硬派なお話でしたら、各勢力の史書(「魏志」「呉志(書)」「蜀志」「晋書」など)の序文近く、後の王たちがどういう人物だったのかを記した部分などは当時の倫理観を知る良い資料になるかと思います。


nr7a 2012年09月13日(木) 21:11

7.気になる諸費用 軍事 の官位(役職)で、太尉(大司馬)と大将軍は、どちらが偉いのでしょうか?


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所長 2012年09月14日(金) 12:00

 基本的には太尉ですね。ただ、時期によって大将軍の方が上のこともあったようです。
 三国時代の終わり頃にはあちこちに大将軍がいたのでお安い官位になっていました。


おとうふランド 2012年09月09日(日) 16:37

【良い点】

口をポカーンと開けながら見てましたww
ここまでまとめ上げたのはなんというかもう感服です。


作品に深みを出そう!と思ったとして、どの程度こういう情報を反映させるかが難しいですね・・。書き手の技量を越えた情報量を無理に扱うと逆効果ですし。まあ完璧に史実に似せて書くともう恋姫じゃない・なくてもいいんじゃ?な気もしますがww


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所長 2012年09月14日(金) 12:04

 無理に絡める必要もないのですが、史実ネタでニヤリとやれるのも楽しみ方かな、などと思うワケです。
 こちらの作品も含めてご自分の楽しみ方で楽しんで下さいませ。

 感想ありがとうございました。



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