僕の好きな先輩は他の人を好きらしい
▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
作者：かりほのいおり
▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
WoL 2020年02月11日(火) 05:29 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
途中まではほーんって感じで読んでたけど何故かオチでグッと来た
返信：かりほのいおり 2020年02月11日(火) 11:58
オチを最初に閃く小説あるある
真紅の狸 2019年12月22日(日) 23:58 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
心にしっとりと来る感じ...好きです。
二人の関係性だけに注視した上でのリクガメがいい味してますね。
ボクっ子は大好物ですし尊くて浄化してしまいました。
素敵な短編をありがとう。
返信：かりほのいおり 2019年12月23日(月) 13:26
ボクっ娘が好きすぎて隙あらばヒロインをボクっ娘にしがち
既に育ってもうそれ以上は見込めない事とか、主人公が居ないうちに育ってるとことか、それ以外にもリクガメに多重に被せて色々読み取れるようにするのはなかなか楽しかったです
また他の短編か長編でお会いできたらよろしくお願いします
ソラ◯◯ ID:n.q74iHw 2019年12月17日(火) 03:11 (Good:2／Bad:0) 1話 報告
読了したので報告を。
難産お疲れ様です...中々サクサク読めるのに、読み応えがあって良かったです。
ハッピーというよりビター風味ですが、傷と後ろめたさを背負った2人に軽くニヤニヤしていました。
短編ゆえの疾走感も良かったです。
本来私は恋愛モノが地雷なんです。ですが、貴公のように匂わせるような、直接的な表現がなく真綿で首を絞めるような表現は割と好きなのでこれからも楽しみにしております。
返信：かりほのいおり 2019年12月17日(火) 20:37
やっぱり余裕というものは人をだめにすると痛感しました、常に人は追い詰められてなければいけないのだ……
恋愛ものは付き合うまでが面白いとよくいう通り、自分はそこに至るまでの暗夜行路に注目して書いてます。
両者傷を負いながら一応のハッピーエンド好き……