越谷小鞠と、顔の無い大人たち
作者:忍者小僧

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富富富 2020年11月23日(月) 22:45

なんというか、引き込まれる…気づいたら呼吸忘れてました。一つの演劇の台本になってもおかしくないくらいの短編でした。
うまく纏まりませんが兎に角素晴らしかったです。


(Good:1Bad:0) 1話 報告

忍者小僧 2021年01月20日(水) 12:17

ありがとうございます!
お返事がすごく遅れてしまい、本当に申し訳ありません。
この作品は、のんのんびよりで現代文学的な雰囲気を出せるか挑戦したくて書いた作品でした。
読みにくい作品になってしまってないか心配でしたので、素晴らしいとおっしゃっていただけて嬉しいです。
本当にありがとうございました。


多治見国繁 2020年03月21日(土) 23:34

拝読しました。数日前に読了していたのですが、感想が遅くなり申し訳ありません。
忍者小僧様が数年に渡って悩み苦しみ推敲を重ねてきた結果このような素敵な表現がふんだんに本作品に使われていることと思います。
本当に改めて頭が下がります。
小鞠のレイプ事件を本作品において、一種の人生における通過儀礼として表現されているのはとても深いところだと思います。世界、特にアフリカ諸国では性行為を公然の通過儀礼とし、また私たちもしばしば、初めての性行為を通過儀礼と捉えます。しかし、それは全て、同意の上で行われるものであり、いわば覚悟ができている状態で、大人への変化というものを受け入れて、自覚するものと思われます。しかし、今回、小鞠はレイプという過酷な犯罪によって、強制的に性行為という通過儀礼を行わされ、そうした大人へ変化するという自覚や覚悟をする暇もない状態であったため、小鞠は強制的に大人になってしまった自分……(242文字省略されています)


(Good:5Bad:3) 1話 報告

忍者小僧 2020年04月05日(日) 03:59

お返事が遅くなり申し訳ありません!
すごく丁寧に読んでくださり、本当にありがとうございます!
私は個人的には所謂純文学みたいなものがすごく好きなのですが、自分で書こうとするとどうしても真似事のようになってしまい、なかなか満足行きません……。
この作品も、書いているときはなかなか頑張っていたつもりなんですが、完成して読み直してみると、やはり不完全だなと反省しております次第です。
昔から、何かを探す物語が好きで、本作もやはり、歳月をかけて男を探す物語になりました。
テイストとしては、示唆的・象徴的・寓話的なものを狙ったので、物語や出来事から意味を感じ取っていただいて、すごく感謝しています!
寓話的な味わいを出すために、あえて小鞠の心情を、本人にもわかりきっていないような曖昧なものにしたのですが、そこもちゃんと汲み取ってくださり、本当にありがとうございます。
励ましのお言葉を胸にこれからも頑張ります!



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