不撓不屈の英雄を跪かせるには【完結】
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作者:につけ丸
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空気清浄機 2020年06月03日(水) 18:41 (Good:1/Bad:0) 4話 報告
たまたまカンピオーネで検索したらえらい作品にぶち当たったぞ
そう思えるほどにカンピオーネらしい作品でした
人間の意思の強さと、プライド(自我)が全てのまつろわぬ神
時間という概念が薄い神ですらうんざりさせる「もう一回」を延々とやり続ける意思こそ狂気であり、唯一無二の凶器とは
神々の武器すらぶんどって勝利を掴む描写は正しくタカシにとっての「サーガ」序章らしいといえるでしょう。
ここからあのはた迷惑な先達7名の末席に加わっていくことを考えるとなかなか楽しみな(かの世界にとっては災難)未来図ですな
星に願いを 2020年04月23日(木) 18:08 (Good:1/Bad:0) 4話 報告
あっという間に最終話まで読み切ってしまった...
感想を書こうと思ってたら知らない間に3周以上読んでしまっていた...
一度目は純粋に物語として
(9行省略されています)
返信:につけ丸 2020年04月24日(金) 16:55
感想ありがとう御座います。
わぁい!何度も読み返してくださったようで作者冥利に尽きますー!色々書き直してこねくり回してやっと書けた作品なのでそう言ってもらえると嬉しい限り!
そうですね、カンピオーネになったからには穏やかな日常とは無縁な日々を送るでしょうね……(ペルセウス辺りの鋼とバチバチやり合ったり幽世で妖精王と領土合戦したりとか妄想しつつ)
でも彼もまたカンピオーネ、なんだかんだ楽しい毎日を送るんじゃないでしょうか。
これはまた別の作品の事なのですが、星に願いをさんには私の作品をいつも読んで下さり多くの評価感想を貰っているだけなく、推薦までいただき感謝です。
創作意欲の糧とさせていただいております。
これからも遅筆ではありますが書いていきますのでお付き合い下さると幸いです。