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投稿話順全話感想
物語の記憶 2020年12月21日(月) 23:33
「ノンマルトの伝言」の童神です。先日は感想をいただき、ありがとうございます。
読ませていただきました。単に怖い話というだけでなく、現場の空気感・臨場感といった細部が丁寧に描かれており、自然と話に引き込まれました。社内の“声の主”の正体が明らかにされた時は、ぞくっとしました。文章校正、見せ方、勉強させていただきました。
なお「ノンマルトの使者」の脚本を書いた金城哲夫氏は、私の地元沖縄の出身です。土地柄、良くも悪くも時事と結び付けられやすい本作ですが、どうもイデオロギー的に論じられやすい傾向があるので、そこに一石を投じたい思いで書きました。
しゃくなげ 2020年12月22日(火) 09:32
先日は良いお話を拝読させていただき、こちらこそありがとうございます。
また、拙作へのご感想までお寄せいただいて、とても嬉しく思います。
貴志祐介氏の『黒い家』が流行ったのもずいぶんと昔の事ではありますが、幽霊譚が減ってしまって「生きている人間がいちばん怖い」タイプのホラーが強いなあと思う今日この頃、こうした古いタイプのお話をお楽しみいただけたようで幸いです。
この手の「祓うこともできない、かといって逃げ出すこともできない」タイプの幽霊はどう見せれば良いものか、どう話を落とせば良いものかあれこれと頭を悩ませたので素直に嬉しいです。
金城哲夫氏のご出身、なるほどそういう事かと納得しました。
お教えいただいた書き手の心情をひとつ重ねてみると、外野から密やかに忍び寄ってあれやこれやと画策するメフィラス星人の立ち位置もまた面白くみえてくる、というのは考えすぎとしておきましょう。
このサイトにおける昨今の流行では、他作品とのクロスオーバーや転生といった「原作世界観とは遠く離れたもの」が多く、久しぶりにあの世界から繋がっているように感じられる素敵なお話を拝読させていただきました。
また新たなお話を紡がれる折には、密やかに応援させていただきたく思います。
末筆ながら、ますますのご活躍をお祈り申し上げます。