普通の魔法カードを使えることから考えて、このデュエルはスピードワールドのデュエルでは無いみたいですね。

スピードカウンターとかも無い模様。また、先攻ドローも廃止されている。

先攻ドローや早めにスピードカウンターを貯める必要が無ければ、無理して先攻を取る必要が無い。

それらを考えると、ライディングで無理して先攻を取る理由も無くなっちゃうのかな。

まあ、運転が下手な人からすれば、ありがたいルール改定なのかもしれませんね。運転が下手だと先攻取りづらいだろうし。


また、デュエルに関する質問が３つあります。


① なぜ、ジャックはスーパーノヴァをメインフェイズにバーニングソウルでシンクロ召喚しなかったのでしょうか？

その後、攻撃力5500のスーパーノヴァで攻撃力900のスピードウォリアーを攻撃するのでは？

スーパーノヴァの攻撃を防がれても、スーパーノヴァの攻撃でシューティングスターとスピードウォリアーを除外すれば、遊星の墓地アドを減らせますし。

また、ダークリゾネーターではなく、ミラーリゾネーターを出せば、ミラーリゾネーターとスカーレッドファミリアを墓地に残せました。


② なぜ、ジャックのターン、スーパーノヴァがシューティングスターを攻撃した際に、シンクロストライクとぶつかり合う魂を発動しなかったのでしょうか？


③ シンクロンリゾネーターではなく、シンクローンリゾネーターでは？

返信：ふれれら　2020年05月03日(日) 02:50

趣旨が違います。
ライディングデュエルはスピードとスリルの世界でしょう。
これはエキシビジョンマッチです。ライディングで先攻を取ることには当然アド以上に強い意味が存在するし、それこそがアニメです。無理をして先手を取る必要がないだの運転の下手な人に優しいだの言語道断。第一コーナーに全力を注げない者がライディングデュエルの覇者になれるはずがない。ライディングデュエルに存在する魂を感じ取って頂けなくて残念です。

決闘歌劇の内容を私に書き込むのは筋違いでは。
①も②もアニメとして面白いとは思いません。
あの素晴らしい演出とデュエル内容に疑問点はありません。