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アウトプッシュ 2017年10月25日(水) 02:27 (Good:0／Bad:1) 36話 報告
更新お疲れ様です！
短いですか非常に読み応えありました！
で、今更言うのもなんですが話の話数被ってるのあるんですけどこれは意図的なんですかね？それとも単純にミスなんでしょうか？
何はともあれ次も待ってます！
返信：masasan 2017年10月25日(水) 09:24
感想、報告ありがとうございます。
話数は単純にミスでした。今修正したので、正しい話数になってると思います。
ゆっくりとですが完結までいきたいと思ってますので、これからもよろしくお願いします
黒鷹商業組合 2014年12月22日(月) 11:35 (Good:0／Bad:2) 31話 報告
全員を救えないのは辛いですね。ボートでもあれば橋を再度、降ろさずにすむが無理だな。
SSネタへの返信はありがとうございます。自衛隊版の方は戦国自衛隊やハーメルンで連載し完結した「Medal of Honor Silver Star」みたいなノリで書いてみたいものです。因みに艦隊の方は纏まった戦力が転移出来るのと海戦も書いてみたい点がありましたから。
ブラッド族族長 2014年05月02日(金) 21:25 (Good:0／Bad:0) 28話 報告
戦ヴァルは最近友人におすすめされて。1はアニメとゲーム同時進行でやってます。イサラが大好きな私はこの小説みたいに小説書いて救いたいって思ってしまいました。
書くことになったらよろしくお願いします。
yock 2014年01月28日(火) 20:13 (Good:1／Bad:0) 27話 報告
お久しぶりです。
デューク中尉とその副官の軍曹も、意見は逆とはいえ軍人らしさと人情を合わせ持つ、良い信頼関係だと思います。
シンプルな人道的な理由だけでなく、見捨てた場合と全員助けた場合で、リスクの差ををじっくり考慮し判断、尚且つ部下へのフォローも忘れない。
理想的な上司と部下の、1つの形ですね。
返信：masasan 2014年01月29日(水) 10:21
どうも、ありがとうございます。
いやはや、半年ぶりだと言うのに、多くの方に見ていただいているようで、感謝です。
戦ヴァルを始めとする戦記モノって、軍人らしい軍人が少ないように感じるので、ここら辺でそれらしい人を出してみました。
戦場では綺麗事だけじゃやっていけない。けど、綺麗事をやらなければ、良心とか、人間らしさが無い。兵士だって人間なんだから、そう言った葛藤を滲ませながら、理想を追求しようとする姿を少しでも感じてもらえればと思います。
これからも、亀更新で駄文だろうとはおもいますが、よろしくお願いします。
yock 2013年06月13日(木) 23:16 (Good:0／Bad:0) 25話 報告
ルシアとボルジアの電話越しの会話は、相手の声が視聴者に聞こえない、最後に相手の正体が明らかになる、といった要素が、メタルギアシリーズ(スネークイーターやピースウォーカーがそうですね)のエンディング後の、画面が暗転した状態での不穏な会話シーンを思い出させてくれました。
こういうゲームや映画のオマージュは大好きですよw
ルシアは･･･事情を知らなければ、中二病乙wとでも言ってやりたい気分ですが･･･。
それと、フェルスターは一応今回はちゃんとノックはしていたみたいですよ？
返信：masasan 2013年06月14日(金) 01:26
すみません、フェルスターのノックの部分修正しました。
最後に相手の正体が分かると言うシーンは、まさにメタルギアシリーズの影響を受けてます（と言うか、メタルギアシリーズの影響は随所にあったり）
これからも、駄文をよろしくお願いします！
黒鷹商業組合 2013年05月16日(木) 15:54 (Good:0／Bad:0) 23話 報告
相変わらず政治は黒いですね～それが政治ですがイヤな物です。
返信：masasan 2013年05月16日(木) 16:42
感想ありがとうございます。
綺麗事だけでは出来ない、それが政治なのですよ・・・
相変わらずの駄作ですが、これからもよろしくお願いします
yock 2013年05月08日(水) 22:49 (Good:0／Bad:0) 22話 報告
すげぇ･･･どこのアサシンですかこの連中は。
あまりに鮮やか過ぎて逆に恐怖心が･･･少しばかり723の連中に同情したくなってきました。
少しだけですが。
エルローは、ガリア軍はいくらダルクス人を見下していても、人質にされたら結局撃てない、と考えていましたが、その一方で味方への被害とダルクス人の命を天秤に架けた結果、ダルクス人に対する殺戮を見逃した前例もありましてね･･･(グスルグの裏切り、第一のフラグとなった3のあの橋のイベント)
-追記-
確かに、指揮官として時には冷徹な判断を下さなければならない事は、仕方の無い事です。
しかし、クルトがその隊長に追求(皮肉と遠回しな嫌み)していましたが、橋の向こうに取り残されたのがダルクス人ではない人種でも、あるいは平民ではなく貴族だったとしても関係なく同じ決断が出来たか、そこがあの隊長の評価の別れ所かなと、私は思います。
返信：masasan 2013年05月08日(水) 01:36
感想ありがとうございます。
実はダルクス人を盾にするという案を考えた時、もう少し捻った方がいいかなとは思ったにのですが、極限状態に追い込まれている人間にあれこれ考えてる余裕あるのかなと思い、こうなりました
まぁ、かなり考えてないか？と今更ながらに思いますが(^o^;)
それに、3のあの判断は、ただでさえ戦力が削られている戦況を考えれば、まぁ、部隊を預かる指揮官と言う立場からしてみればあながち間違いって訳でもないと思うんですよね、私的には。
それに、あの時は状況が特殊だったこともあるので、普通の部隊なら民間人を盾にされても銃撃出来る可能性はかなり低いのではと思うんですよ。
所詮、素人考えなので甘い理論展開ですが、そこら辺はどうか多目に見て下さい
(￣▽￣)ゞ
放浪人 2016年05月10日(火) 17:08 (Good:1／Bad:2) 14話 報告
万歳、万歳、おおぉぉォッ、万歳ァィ！
という気分です。更新されたのを目にした時の歓喜が堪りません。
というわけで更新ありがとうございます。今回も楽しく読ませていただきました。原作の影で暗躍するルイア一派が不穏ですね……でもなんかム○カに見えてきたのは気のせいかしらん；
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