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人類逸脱者 2023年06月21日(水) 09:09
短編としての伏線やら舞台設定やら起承転結の完成度が高いでござる。江嶋祭の後だからねぇ、千反田はもっと奉太郎に心開いてるだろうし、だけれども奉太郎側が一歩踏み込めてない所がもどかしいよ....。
やっぱり本編の続きが見たくなります。はよ愛してるって言え。もっと素直になりましょう二人とも。踏み込んで良いんだよ、奉太郎のお前の人生の半分を背負わせてくれ的な告白は最高だよ思うよ。
氷菓の二次創作が増えることを祈って、応援してます!
(9行省略されています)
星屑の仔 2023年06月22日(木) 11:02
感想ありがとうございます。
2年前に書いた作品を今になっても読んでくださり、しかも感想までいただけて作者冥利に尽きます。
本作品に出てくる「柚之木七夕」ですが、これは神山市のモデルになったといわれている岐阜県高山市で実際に行われている「松之木七夕」という民俗行事を基にして描かれています。もし興味があればそちらも見ていただけると面白いかもしれません。
https://www.city.takayama.lg.jp/kurashi/1000021/1000119/1000847/1000915/1000953.html
なお『氷菓』(原作名に準拠すれば<古典部>シリーズ)の最新刊は、確かに前述された『いまさら翼といわれても』です。
ですが、米澤穂信先生へのインタビューや作品内の設定など記した書籍『米澤穂信と古典部』のなかで、書下ろし新作短篇「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」という作品があります。これが作品としては最新作と言ってもいいのかなと思っています。
https://www.kadokawa.co.jp/product/321705000338/
また、同書籍の中での米澤穂信氏のインタビューで
「次は千反田の出来事を踏まえて、彼らの夏休みを書く形になるかなと思います。その次か次では修学旅行を書きたいですね」
とありますので、次は千反田える目線の夏休みでのお話が、そしてその後には修学旅行のお話が読めるのではないかと思います。
-追記-への返信
本作品内の「柚之木七夕」ですが、「松之木七夕」を基にしたとはいえある程度の脚色や誇張表現、独自解釈を加えた描写になっています。必ずしも「松之木七夕」と同一のものではないのでご注意ください。
高山市の聖地巡礼、素晴らしいですね。自分もそういったものに憧れがあります。
ですが自分は普通の会社員でありリアル世界の日常生活がある以上、なかなか聖地巡礼も行えていません。人類逸脱者さんがうらやましい限りです。
あとこれは二次創作作品の次の新作の話にもつながってしまいます。
自分はもともと寡作なタイプなので、どう頑張っても1年に1作品を仕上げるのがやっとです。そしてありがたいお話なのですが、去年今年と夏のコミックマーケット(通称コミケ)に当選させていただいたこともあり、そこで発表する作品を仕上げるので精一杯という状況もあります。
なんとか年に2作あげられるように努力はしている最中です。
もし縁がありそちらを見ていただけるようでしたら、これ以上の幸福はありません。
最後は軽い宣伝になってしまい申し訳ありません。