▼感想を書く ※この作品はログインせずに感想を書くことが出来ます
投稿話順全話感想
ふくつのこころ 2015年01月05日(月) 10:32 (Good:1/Bad:0) 49話 報告
1982年ーーというと、承太郎がまだ『スタープラチナ』は持ってなくて、帰ったら母さんの手料理がいいなって言っていた時期か。
流石承太郎、小さい頃からやるときはやる男。
貞夫さんのリサリサ達と違う能力……『スタンド』ッ!?
にしても貞夫さん凄い。
ジョセフの波紋付きチケット平然と受け止めるとは……。
-追記-
息子が神話のレスラーなスタンド持っていると、親父が古武道していると言われても違和感がないというね。
気になるスタンドヴィジョン、どんなのが来るんだろう?
やっぱり、名前は鉱石なんだろうか……
返信:ヨマザル 2016年11月07日(月) 07:59
感想ありがとうございます。
ジョータローは、まさにアレッシーにやられて子供化した時のイメージで書きました。
貞夫さんの能力は、いつネタバレしようかタイミングをはかっているところです。
その能力については、御推測のとおりだと思います。
みりん@はーめるん 2015年01月04日(日) 11:22 (Good:1/Bad:0) 49話 報告
また面白そうな展開が現れましたね…!
後半のジョセフが老いているにもかかわらずやや若いころと同じ口調なのは何かの前触れでしょうか?
返信:ヨマザル 2016年11月07日(月) 07:59
感想ありがとうございます。
そうですね、ジョセフの口調がやや若い感じなのは意識して書いていました。そこを読み取っていただけて、嬉しいです。
前日譚として2編、後日譚として1編を予定しています。
どれも2話程度の短編にする予定ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ふくつのこころ 2015年02月15日(日) 15:35 (Good:1/Bad:0) 52話 報告
やっぱり、親子だなあ……。
家族のために戦う貞夫さんも、承太郎も。
一番嬉しかった表現としては、ラッシュの声が承太郎と徐倫と同じだったこと。親子三世代、勇猛果敢なことで。
その背中を承太郎が見て、そして徐倫が見て受け継いでいくのか……
返信:ヨマザル 2016年11月07日(月) 08:00
感想ありがとうございます。
そうですね。
承の字には「受け継ぐ・受け入れる」と言う意味がありますし、プッチ神父も「ジョースターの血統」と「空条の血」について言及していました。このあたりを意識して貞夫さんのキャラづくりをしてみたので、必然的にラッシュの声が同じになりました。
しかし、ここで「不在だった父とわかり合う」経験をしたがために、逆に承太郎は「いつかはわかってくれる」と思い込み、徐倫との親子関係が破たんしかけたのかもしれませんね。
次の話では、貞夫の後を継いだ承太郎の姿を描こうかと思っています。それで、貞夫さんの出てくる話は終わりにするつもりです。
ふくつのこころ 2015年02月08日(日) 12:31 (Good:1/Bad:0) 51話 報告
貞夫さんのスタンドはジギー・スターダストか!
息子のスタンドに名前が似通っているし、三部のサブタイトル名の一部もある。
封印というのが気になるな
返信:ヨマザル 2016年11月07日(月) 08:00
感想ありがとうございます。
その1は育朗編という感じでしたが、その2は貞夫編になります。
ジギー・スターダストの能力も、次回明かされる予定です。
ふくつのこころ 2014年11月20日(木) 13:25 (Good:1/Bad:0) 45話 報告
はじめまして、感想を書かせてもらいます。
クレイジー・ダイヤモンドが『覚醒』したか……。
しかも、良平爺さんの死、承太郎のセリフを思い出して。
仗助は本当に優しいなあ
返信:ヨマザル 2016年11月07日(月) 07:58
感想ありがとうございます。
クレイジー・ダイヤモンドの『覚醒』どうだったでしょうか。
仗助は歴代ジョジョの中でも(キレなければ)一番まっとうで良い奴だと思って書いています。
気が優しくて頼りになるヤツ。
これからも読んでくださるとうれしいです。
名前◆7w76kxZ/Nc ID:Qn9ms8Uw 2017年05月01日(月) 23:03 (Good:1/Bad:0) 報告
べネッ!
中々無い題材なので面白いッ!
返信:ヨマザル 2017年05月02日(火) 22:27
有難うございますッ!
みりん@はーめるん 2014年11月03日(月) 03:14 (Good:1/Bad:0) 報告
題材も、扱ってる素材もすごく惹かれるんですが。
「会話文」地の文「会話文」
のような、文章の体裁としておかしいのがずっと続いて。
そのおかげで非常に読みづらいのが難点です。
今更間違っていないSSを探す方が難しいのですが、それでもこの作品を読みたいので、書き込ませていただきます。
返信:ヨマザル 2016年11月07日(月) 07:58
感想ありがとうございます。勉強になります。
「会話文」地の文「会話文」
と言うのは海外の翻訳モノなんかではよくつかわれているので、私としては違和感なく使っていたのですが、確かに読みづらいかもしれません。
とりあえず、できるだけ改行を付け直してみました。
いかがでしょうか。
これからも読み続けていただけると、うれしいです。